「會津五櫻」の中で最も知名度が高い桜。
樹齢600年以上のエドヒガン。
折れた枝からも発根して綺麗な桜を咲かせています。
臨時駐車場からは若干距離があります。
2022年4月1日、「日中線のしだれ桜」を散策後、「石部桜」を訪れました。
こちらは、「鶴ヶ城の桜」よりも毎年、早く満開になります🌸樹齢600年以上経っていますが、よく見ると、若い枝が幾つか伸びていて、この「石部桜」の生命力の強さを、改めて感じる事ができます✨無料の「ふれあい体育館」に駐車して、徒歩15分程の田んぼの中に「石部桜」がありますが、途中住宅街を通るので、初めての方はわかりにくいのでお気をつけ下さい💦「石部桜」から飯盛山の方向に振り返ると、「さざえ堂」を眺める事ができます😊
会津の五桜の一つで樹齢は600年を越える素晴らしい桜です。
駐車場からは少し歩きますが、歩く価値は間違いなく有ります。
樹齢600年とも言われるエドヒガンです。
株立ちのように枝を広げています。
周囲は農耕地で、離れたところに駐車場があります。
2022年4月中旬訪問 盛りを少し過ぎていましたが見事な枝振りを楽しめました。
2021.4.12に初めて訪れた「石部桜」は、幹周も太く、満開の花を咲かせた姿は素晴らしかったです。
桜🌸周辺は、地域の理解を得られる範囲内で、観光客の立ち入り可能な場所を制限しているようです。
(桜全体撮影のために少し広げて ---)駐車場からの道程は遠かったですが、好天で心地よく歩けました。
見事な木立の、一本桜です。
これだけの一本桜を見たのは初めて!しかも、満開のタイミングで観賞出来たので、とてもラッキーでした。
八重の桜としても有名になりましたが、なにせ田んぼの中にあるので、近隣には駐車スペースすらありません。
しかも、近くに強引に停めると地元住民から警察に通報されて、中には駐車違反で捕まった人も居るとか😨 まあ、それは仕方ないけど、市営の臨時🅿️🚗からは徒歩で15分ほどかかるので、☆は減らしました。
しかし、それでも一見の価値は十分あります👍
付近は車やバイクの駐停車禁止で、満開の時期は警備員も配置されているので、少し離れているが、飯盛山近くの市営の無料駐車場に止めて行った方が良い。
ちょっと駐車場が遠かった😅💦💦💦ドンピシャで満開でした🎵
樹齢600年のソメイヨシノ、1本の幹から5本に枝分郷で見事に咲き誇っています。
4月6日に訪問。
「會津五櫻」の中で最も知名度が高い桜。
飯盛山の北麓、滝沢本陣のさらに先にあり、道も整備されてます。
臨時のお手洗いもあります。
桜は鶴ヶ城天守閣展望台からも何とか視認でき、旧滝沢峠からも撮影のチャンスがあります。
今年はコロナのためか人出はかなり少ない感じですので、じっくり観桜するのによいかも。
只、東側のビニールハウスに被さったブルーシートがかなり目立つので撮影には一苦労するかもです。
また、朝方あたりに一脚や三脚で長時間場所を占拠する方々が見受けられます。
動画投稿とかが目的みたいですが、もう少しわきまえた行動を取って頂きたいです。
なんならば、石部桜ボランティアガイドとかの腕章を付けて案内なされば皆様喜ぶかと思います。
古くからある歴史のある桜です。
今年は例年より早く咲きあっという間に満開になりました。
写真は4月7日です。
品のある美しさで、薄いピンクが青空に映えとても綺麗でした。
きれいですね❗幹が結構痛んでいるようで心配です。
ずっとずっと咲き続けて欲しいです🌸
朝早く地域の方でしょうか、お掃除されていました。
桜は咲き始めです。
樹齢650年の古木ですが、樹勢がよく力強くて美しい姿を見せてくれます。
降雪中の桜も趣きのあるものでした。
初めての石部桜でしたので、晴れた天候での桜も観てみたいと思いました。
ほぼ満開! 団体客が多い。
田んぼの中にデーンと立派な桜の木があります。
桜の季節なら他も廻りつつ見に行くのも有りかな。
ちゃんと誘導板や人も居てくれました。
臨時駐車場から10~15分かかる、周りに建物がないのですぐに判る場所枝振りの関係で雰囲気が変わるので趣もあり撮影者も多い不満があるとすれば、誘導員が少ないためか遠回りさせられること恐らく近道は民家の生活道路なので、通したくなかったんだろうと思うが、ならばそこにも誘導員を置いて欲しかった。
会津五桜のひとつ、大河ドラマ『八重の桜』でも有名になった、樹齢600年とも言われる桜です。
桜は10本の幹からなっているとも言われており、大きな枝振りや桜の幹からも歴史の深さを感じさせられる立派な桜です。
戊辰戦争後、今年は150年を迎える会津にとって、先人たちの生き様と重なるものを感じます。
行き方がわからなく地元の女子高生に道を訪ねて行ったところ、相当な荒れ地の中を無理やり通る形になってしまった。
訪問後にきちんとたどり着ける道がやっとわかりました。
飯盛山から向かうと少し遠回りになる形で行くのが本来なのかな?夏だったので桜は見れず。
小さな田舎町のしかし、桜は行列。
見ごたえのある桜です。
満開のタイミングで 天気にも恵まれ良かった。
一般の農地の中なので踏み荒らさないようにしてください。
名前 |
石部桜(石部邸跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
Kさんが夜勤があるので、4人はサポートカーで先に出発地に向かいました。
私とSさんと、Hさんは石部の桜に行きました。
「大河ドラマ『八重の桜』のオープニングにも出てきた桜。
会津を代表する桜の一つです。
この石部桜は、樹齢約650年といわれるエドヒガンで、中世会津の領主葦名氏の重臣、石部治部大輔(いしべ じぶだゆう)の庭にあったと伝えられています。
10本の幹からな り、枝張は最も広いところで約20mもあり、のびのびと枝を広げるその雄大な姿に魅了されます。
また、周囲が田んぼに囲まれているので一際目立ちます。
前は田んぼに合板が敷いてあったのですが、訪問する人も少なくなったようです。
それでも警備の人は出ていました。
去年は警備の人も居ませんでした。
自転車は近くに持っていけないので、土手においていきました。
2023年の訪問です。
八重の桜が放送されたときは、すごい人でしたが年々訪問客が少なくなっている感じです。