かっこいいポストと自販機が見られます。
二階の資料館の入場料は三百円。
写真撮影大丈夫で撮影不可の白虎隊記念館より満足かも知れません。
展示物はちょこちょこ配置替えしている模様。
綾瀬はるかさんや大林素子さんのサイン有り。
一階には歴史関係の古本が段ボールの中にあり、隠れた目玉。
他にも昭和の古本がさり気なく飾られていたりする。
七日町駅徒歩圏内。
骨董むかしやさんの二階に展示スペースがあり、古式鉄砲研究家で会津藩稲富流砲術家の館長さまが個人で集められた会津藩、新選組、奥羽越列藩同盟軍、新政府軍、旧幕府軍の貴重な資料が展示されています。
圧巻は武器のコレクションで刀、槍、銃がところ狭しと並び、とりわけ大河ドラマ八重の桜に資料提供されたり、実際館内のものを使用されたという銃のコレクションは見事です。
他にも芹沢鴨のものと伝わる鎖帷子や新選組隊士の鉢金など本当に収集のご苦労を伺わせる貴重な品々を展示されています。
歴史好きの皆様是非、お立ち寄りください。
台数少ないですが駐車場有り。
新撰組に関する展示や販売を行っていて、建物の1階が売店、2階が展示でした。
売店のみなら入場料はかかりませんが2階へ行くには¥200かかります。
建物内は狭いうえ規模自体は大きくありませんが、ライフルや資料がいろいろ展示されていました。
白を基調とした建物で、目立ちやすいです。
また入口には暖簾がかかっているので分かりやすいと思います。
新選組のグッズを販売しているお店です。
駐車場はお店の脇に2台分ありますが、すぐ埋まってしまって結構困ります…。
中は狭めなので、ちょっと窮屈です。
新選組のグッズを中心に取り扱っていますが、乙女ゲーム「薄桜鬼」のグッズも一部取り扱いがあります。
会津スタンプラリーというアプリのチェックポイントにもなっています。
小さな個人の記念館です。
一階は新撰組のグッズが売っていて見ていて飽きません。
有料で二階に上がると実際に使用していた武具や装備品が展示してありファンならずとも楽しめると思います。
この付近には当時の雰囲気を残した町並みや新撰組三番隊隊長の眠る墓も有ります。
会津若松市内の骨董品屋兼博物館です。
骨董品屋は入館無料ですが展示スペースは200円かかります。
規模は大きくありませんが、戊辰戦争当時の武器について非常に詳しく解説されています。
展示されている銃は大河ドラマ「八重の桜」で参考にされたとのことです。
恐らく幕末の銃器に関しては市内で一番充実している場所ですのでミリタリー、戦史に興味のある方には非常に面白いと思います。
骨董品屋としては幕末の刀や装飾品、現代の日用品まで売られていました。
こちらもその手の掘り出し物があるかもしれません。
一階はお土産屋さんで二階が、新撰組斎藤一や近藤勇さんや土方歳三や白虎隊の本物刀や鉄砲や書物や写真が有り歴史が解ります、又TVで使ったや小道具も有ります、特に斎藤一さんの歴史が解りますのと無料で新撰組の浅葱色の羽織と刀で写真が撮れます。
行って大変良かったです又行きたいです!
名前 |
会津新選組記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0242-22-3049 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
お手頃価格の商品がたくさん販売しています。
展示品は銃関係が多かったです。
戊辰戦争前後の収集品のようです。