桐の良さや自然の植物からカゴやバッグを作る技術力が...
すてきな工芸品たくさんありました。
けっこうなお値段でした。
かわいいうさぎ購入。
工作室があり、工芸品製作の指導を有料(町民料金、町外料金あり)受けることができる。
工作機械や工作道具は、一般の方が使うには十分過ぎるほど準備されています。
玄人や職人さんのニーズにも応えられるレベルかと思います。
桐や山葡萄を使った三島町産のすてきな作品や工芸品が多数展示してあります。
ほとんど購入できます。
価格設定は、幅広いかと感じました。
三島町の紹介コーナーや工芸品の歴史の勉強スペースもあり。
いろいろ体験したり、研修したりできる三島町工芸館。
一度立ち寄ると、時間を忘れてしまいます。
隣には、食事処『どんぐり』や町民憩いの場『山びこ館』などがあります。
一度、おいでみてください。
三島町の特産品(桐タンスやまたたび細工、ぶどうのつるで編んだバッグなどなど、、)が展示販売しており、桐の良さや自然の植物からカゴやバッグを作る技術力がよくわかりました。
三島町はとても自然豊かな地域なんだと感じた時間でした。
五十嵐館長お世話になりました。
三島町には四季折々の景色だけではなく伝統工芸品も素晴らしい町です。
是非これからも守り続けて下さい。
福島県にある奥会津の三島町で開催した『秋の工人まつり』に行ってきました!毎年、6月に実施していましたが、コロナの影響で中止になっており、規模を縮小して秋の開催となり初めて遊びにきました。
たくさんの手作りの良いものがあり、見ていてとても楽しめました!11年前の豪雨被害で一部復旧していなかった只見線が、ようやく全線開通となり、それもまた嬉しい限りです!また来たいと思います!!
バスツアーで寄りました‼️
林の中にあって落ち着きのある建物です。
皇后、上皇后様がお買い求めになられたものと同じヒロロで編んだバッグやアケビで編んだバッグなどが展示されており、通販でも買い求めることができるそうです。
只見線の第一鉄橋ビューポイントのちょうど川向にあり、ついでに寄られてはいかがでしょうか。
工人のが編んだ編み細工、バッグ等の購入もできます。
入場無料で体験等もあります。
三島町の魅力に触れることができます。
手仕事にとても興味があり、今回妻と一緒に行って来ました!自然の素材を使って作るバッグやざるなどの作品はとても味わい深いものがあります。
材料集めから制作まで、とても手間のかかるものです!大量生産のものではなく、一つ一つ同じものが無いという、オンリーワンの作品です!是非一度訪れてみてください!
山葡萄ツル、ヒロロ等を使い編み上げたバッグが数多くありました。
コロナ対策にも努力をしてました。
消毒にビニールの手袋をしてからのバッグを触れる。
等皆が気持ち良く見たり買ったり出来ました。
丁寧な案内をしていただきました。
ナビが無いとわからない所に工芸館一度、道の駅によることをおすすめします。
福島から来て、道の駅をひだりに見て、少し行くと右に降りる坂を行きます。
工芸かんの中は一階が籠などのあけび、山葡萄細工が沢山あります。
一緒に販売もしてます。
二階は桐タンスが少々昔の人の知恵の結晶を感じる事ができます。
全般に20分程で見回れます。
令和元年は10月19日.20日に編み組工芸品展をやるみたいです。
あ、隣の山びこ交流センターで。
周りは自然が多く気持ちいい風が吹いてました。
入館料無料通りすがりのちょい見には丁度いい感じ。
今日まで休館です。
降り始めた雪が椚木林一面新雪の雪景色でした。
あすからは、生活工芸館も開館してると思います。
展示品も見学したりあみくみの体験出来ます。
詳しくは、生活工芸館に照会して下さい。
菊の花が見頃です。
ざる菊、まんまるで可愛らしい。
入場無料です。
三島町の伝統工芸品編み組細工を買うならまずはこちらへ訪ねてみることがおすすめ…山ぶどう、またたび、ヒロロ、桐製品3月、10月に開催される編み組展では工人さんが作った山ぶどうのかご、またたびのざるヒロロ細工のバックなどが選んで買うことができる6月には全国から集まる工人まつりがおすすめ。
催事がない時期に、行ったので、展示されている作品を、見学のみで、期待した割には、残念でした。
工芸品は素晴らしく100年前のカゴもあり、良かったです、作り手の職員は笑顔で説明し対応が良かったのですが、販売の職員は無愛想で接客にはがっかりでした。
手わっさの里らしく、一階は竹や山葡萄で編んだ手作りかごやバックの展示販売をしています。
二階では、編み方のイベントなど催しをするみたいです。
山葡萄やヒロロのバッグの在庫が予想以上でしたクレジットカードで購入可能です。
会津編み組細工の素晴しさに感動します。
とても丁寧な説明を頂き、また遊びに来たいと思いました。
ぴーぷる染織工房にてバスで訪問しました。
森のこぼれ日のもと、100店舗以上のお店があり楽しく過ごせました。
工人祭りなどイベント系に何度かいっていますが村の方がとても温かく迎えて頂き好きな村です。
森・河・空気・景色・温泉などなど心休まります。
地元の有名な工人もいました。
三島町は、日本で唯一桐の木を栽培生育している場所ですから🐭・・。
今年家具の工場へ見学に行ったら、桐のテーブル 用1.8m×0.9mぐらいのが立てかけてありかなり重そうに見えたのですが、工場の人が一人で持つことができますと説明していた🐭・・。
工人まつりが開催されるのは毎年6月。
並ぶテント、手工芸品の数々の素晴しさ、作り手さんのお話を聞きながら好みの品を探せる贅沢…毎年楽しみに向かいます。
名前 |
三島町生活工芸館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0241-48-5502 |
住所 |
〒969-7402 福島県大沼郡大沼郡三島町名入諏訪ノ上395 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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手仕事作品が販売されています今回は作品が多く見ているだけで時間が過ぎてしまいました。