映画「図書館戦争」のロケにも使用されている回廊式。
十日町市の素晴らしさが凝縮したような図書館♪
映画 図書館戦争の舞台ともなった、実在の図書館として有名。
そんなミーハーな気持ちで訪問したが、映画はなかったとしても素晴らしい施設。
近所にあったら毎日訪問したい! 中に入ると!!!が連発。
ネットで何でも手に入る時代、素直に本を捲って活字が読みたくなった。
素晴らしい!!! 図書館の構造が面白く、点在するオススメ本の数々、自習とは別に座って読める椅子の数、そしてさり気なく映画の宣材、こんな新刊が出たんだ!と、Amazonのオススメには絶対出てこない目を引く本の数々に、これはもしやのAmazonに対する宣戦布告、戦争を行っているのでは、と(笑) 因みに館内の写真撮影は、許可制となっています。
最近、勉強や仕事で利用する事が多くなり、資料なども豊富、平日や休日の午前は静かで集中出来快適に過ごせるが、午後からは子供連れの親や孫を連れて来るシニアの利用者が増える為、きゃっきゃと騒ぎ走り回る子供が激増するので、ある程度我慢する必要である。
ただ、私は我慢が出来ないし、ぶっちゃけ注意するのも面倒臭いので早々に帰ります。
図書館という場で、子供のする事だから我慢しろは通用しないので、子供を注意すると言うより、走り回ると分かっているなら連れて来るなと思う。
責任感や常識の足りない親や保護者は、もっと公共の場と言う言葉を理解して欲しい。
犬の散歩でうんちは持ち帰りなさい。
と考え方は一緒です。
また、芸術展が時々開催されており、観覧する利用者もいるがこれもまた声のトーンがスーパーの店内レベル。
話し内容が丸聞こえくらい、普通にしゃべる。
以上から、静かな時は静かだがうるさい時はマジでうるさいと言うのが感想。
従業員に言えば?って思ったそこのアナタ。
じゃなくて、マナー(常識)を守ろうね☆って話しな。
まぁ感想と言うか評価と言うか、星付けるとか意味わからんけど、このレビューみて静かにしようって気になるヤツいる?誰が見ても、ふーんて思うだろうしここに書く意味ってそもそも無いと思うけど、あまりにもうるさかったので書いた次第です。
参考になれば幸いです。
図書館戦争のロケ地です。
写真撮影をする時はまず一階のカウンターの向かいにある事務室で撮影許可をいただきます。
受付をすると、撮影秘話が書かれたプリントをいただけます。
スタッフさんの雰囲気がとても良い。
最初の映画からちょうど10年経っても当時のセットや撮影風景の写真・ポスター・サインなどそのまま残されていました。
『図書館戦争 展』に行きました。
本当にとても綺麗な図書館で、今度はゆっくり本を読みたいです。
図書館戦争の展示があり行ってきました。
素晴らしい所ですね。
群馬の大田市図書館も素晴らしいですよ。
図書館戦争のロケ地こんな図書館なら一日中いても楽しいよね。
図書館戦争のメインロケ地として使用されていました。
無許可では館内撮影禁止なので当日図書館の受付に行って撮影の許可証をもらう必要があります(お金はかかりません)ドラマで使用されていたものや俳優さん方のサイン、グッズなども展示してありました。
最寄り駅から徒歩10分程で駅の反対側には美術館もあり観光がしやすい立地でした💙
2階建てのスロープで回遊できる図書館です。
2階から館内を一望できます。
蔵書数に圧倒されます。
喫茶コーナーがあります。
十日町市博物館の近くでしたが、観光客には何の関係もない施設でした。
良い図書館です。
自分が買うには お高い本を借りに行きます。
図書館戦争の現場!色々とここのシーンですって説明があってワクワクしました!
図書館戦争のロケ地の一つ許可貰えば写真撮れますここにいるだけで映画思い出して心躍りますね今でもグッズ保管してあったり、ポスターがあるのでとても楽しいです本のコーナーも色々と特集組んで本並べてあるので、いつもは手に取らないような本も興味そそられていいです。
世界が広がる感じがします。
新刊もよく入っており、案外借りる人多くないのかすんなり手に入ること多いです音楽が流れてるのも図書館としては珍しい気がします。
少し特殊な造りですが、映画「図書館戦争」のロケにも使用されている回廊式?の書棚は見るだけでも楽しい感じがします。
中規模ながら舞台ステージもあり、発表会や講演会に利用されてます。
PCコーナーや軽食コーナーなどもあり再訪者も多いのでは。
階段状のフロアに書籍が整然と並んでいます✨図書館戦争の舞台として選ばれることが良くわかります🙆
ここも比較的珍しい本が置いてあります。
自習にも向いています。
図書館戦争の撮影場所でもあり、大人~子供や十日町市民や市街の方々の憩いの場所です。
本も沢山有ってとても静かで心が落ちつかせるのにオススメです。
パソコン持込で仕事も出来る。
個人BOXには電源利用可。
何と言っても静かなのが一番。
弁当持参で良く利用させて頂いてます。
リフレッシュには読書。
一日居ても飽きないですね。
KOMACHIとか見逃した月間雑誌も探せて読めて借りられてGOOD
2019年10月訪問図書館戦争の舞台だとは知りませんでした。
広くて、本も豊富でした。
図書館戦争の舞台になりました!素敵な図書館です。
何気に宝物が置いてあるのにビックリです笑。
十日町市の民度の高さは格別ですね。
この豪華な空間の創出を許す市民意識の高さに脱帽です。
妻有フェスを開催できる基盤が日常の生活に具現していますよ。
豊かなんだ。
ぜひ小一時間ゆったりした空間で過ごされてその後目当ての観光をなさったら十日町がより肌身に近くなること間違いなし!です。
やがて完成の市立博物館も期待大。
旧館(失礼)現行博物館も市立博物館としてはとても生真面目な展示で質は高いと思われます。
個人的には雪国の暮らしや縮みの部分はもっとコンパクトでもいいかと考えますが、ぜひご訪問いただき十日町の豊かさを実感してください。
着たら離せぬ雪の肌、でも・・これ小千谷でしたっけ。
まあ、許してください、近隣を巻き込むほどのパワフル十日町なんですから。
訪れて良かったです十日町市立博物館#
図書館戦争という映画のロケ地としても有名なこの図書館、広くて綺麗なすごく立派な図書館です。
この映画が大好きで五泉市から電車を乗り継いで聖地巡礼してきました。
あの貸出受付に栗山千明や榮倉奈々、岡田准一が座ったとか…もう胸熱(笑)フォッサマグナの地形をイメージして設計された切り返しのあるスロープは圧倒されること間違いなしです。
畳敷きの読書スペースがあったり中にカフェも併設されており、読書に疲れたら気分転換もできます。
近くにキナーレという温泉が併設されている大きな道の駅があり、両方とも十日町駅から歩いていける距離なのでこの2つで丸1日遊べます。
余談ですが、図書館戦争はここと茨城県にある図書館の2つをロケ地として撮影されました。
いい図書館だ。
映画『図書館戦争』の撮影にも使われた図書館です。
小さい幼児と一緒に座れる小さい椅子やスペースもあります。
名前 |
十日町情報館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
025-750-5100 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~19:00 |
関連サイト |
http://www.city.tokamachi.lg.jp/shisetsu/S014/1455332677158.html |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
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大地の芸術祭の流れで利用してます。
芸術祭の期間でない時も1時間以上かけてドライブがてらに立ち寄ります。
図書館の構造が面白いせいなのか?なんだかワクワクします。
天井にむかって広がる空間も心地よく落ち着きます。
まったく個人の主観ですが、十日町は雪深く屋内に滞在時間が長いせいか?いろんな分野で造詣が深い人が多いように思えます。
改めてこの図書館でそれを感じさせます。