図書館戦争の展示があり行ってきました。
図書館戦争のロケ地です。
写真撮影をする時はまず一階のカウンターの向かいにある事務室で撮影許可をいただきます。
受付をすると、撮影秘話が書かれたプリントをいただけます。
スタッフさんの雰囲気がとても良い。
最初の映画からちょうど10年経っても当時のセットや撮影風景の写真・ポスター・サインなどそのまま残されていました。
図書館戦争のメインロケ地として使用されていました。
無許可では館内撮影禁止なので当日図書館の受付に行って撮影の許可証をもらう必要があります(お金はかかりません)ドラマで使用されていたものや俳優さん方のサイン、グッズなども展示してありました。
最寄り駅から徒歩10分程で駅の反対側には美術館もあり観光がしやすい立地でした💙
図書館戦争のロケ地の一つ許可貰えば写真撮れますここにいるだけで映画思い出して心躍りますね今でもグッズ保管してあったり、ポスターがあるのでとても楽しいです本のコーナーも色々と特集組んで本並べてあるので、いつもは手に取らないような本も興味そそられていいです。
世界が広がる感じがします。
新刊もよく入っており、案外借りる人多くないのかすんなり手に入ること多いです音楽が流れてるのも図書館としては珍しい気がします。
少し特殊な造りですが、映画「図書館戦争」のロケにも使用されている回廊式?の書棚は見るだけでも楽しい感じがします。
中規模ながら舞台ステージもあり、発表会や講演会に利用されてます。
PCコーナーや軽食コーナーなどもあり再訪者も多いのでは。
図書館戦争の撮影場所でもあり、大人~子供や十日町市民や市街の方々の憩いの場所です。
本も沢山有ってとても静かで心が落ちつかせるのにオススメです。
パソコン持込で仕事も出来る。
個人BOXには電源利用可。
何と言っても静かなのが一番。
弁当持参で良く利用させて頂いてます。
リフレッシュには読書。
一日居ても飽きないですね。
十日町市の民度の高さは格別ですね。
この豪華な空間の創出を許す市民意識の高さに脱帽です。
妻有フェスを開催できる基盤が日常の生活に具現していますよ。
豊かなんだ。
ぜひ小一時間ゆったりした空間で過ごされてその後目当ての観光をなさったら十日町がより肌身に近くなること間違いなし!です。
やがて完成の市立博物館も期待大。
旧館(失礼)現行博物館も市立博物館としてはとても生真面目な展示で質は高いと思われます。
個人的には雪国の暮らしや縮みの部分はもっとコンパクトでもいいかと考えますが、ぜひご訪問いただき十日町の豊かさを実感してください。
着たら離せぬ雪の肌、でも・・これ小千谷でしたっけ。
まあ、許してください、近隣を巻き込むほどのパワフル十日町なんですから。
訪れて良かったです十日町市立博物館#
図書館戦争という映画のロケ地としても有名なこの図書館、広くて綺麗なすごく立派な図書館です。
この映画が大好きで五泉市から電車を乗り継いで聖地巡礼してきました。
あの貸出受付に栗山千明や榮倉奈々、岡田准一が座ったとか…もう胸熱(笑)フォッサマグナの地形をイメージして設計された切り返しのあるスロープは圧倒されること間違いなしです。
畳敷きの読書スペースがあったり中にカフェも併設されており、読書に疲れたら気分転換もできます。
近くにキナーレという温泉が併設されている大きな道の駅があり、両方とも十日町駅から歩いていける距離なのでこの2つで丸1日遊べます。
余談ですが、図書館戦争はここと茨城県にある図書館の2つをロケ地として撮影されました。
名前 |
十日町情報館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-750-5100 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~19:00 |
関連サイト |
http://www.city.tokamachi.lg.jp/shisetsu/S014/1455332677158.html |
評価 |
4.5 |
『図書館戦争 展』に行きました。
本当にとても綺麗な図書館で、今度はゆっくり本を読みたいです。