城好きマニアには最高の場所です。
館までの坂は、半分が階段状で舗装?されてますが、湿っていると苔で少し滑ります。
館は本丸跡のすぐ脇にあります。
2021年5月30日に見学しました。
拝観料は、大人300円ですが、JAFの会員割引ですと220円で入れます。
4月から11月までの金・土・日のみ開館しています。
以前、閉館期間に来訪し、今回は、再訪しての見学となりました。
十三湊を安東氏から奪い取っただけあって、西日本の窯業地から沢山の陶磁器が運ばれて来ていたことが分かります。
牡丹のベストタイミングではなかったものの、豪華な華と香りが楽しめました。
っあ、猿に注意だそうです。
良かったけど季節のおかげでカメムシの大量発生に合う😅
山城で赤石川が天然堀です。
攻め難い城ですねぇ。
休憩所が目立ちすぎ、城跡があるのかがわからずスルーしました。
案内不足。
更に、無人。
せっかくだから、もっとPRして欲しい。
歴史的な資料が豊富、人・城跡・発掘調査など、見応えあり。
駐車場からの距離と高低差も良い感じ。
手入れが行き届いてる。
資料館の案内の方も感じがよかった。
説明にもある通り、霊力・威厳を感じます。
こんな処にもお城があったとは、南部とのご縁があったとは。
杉木500年たってましたが立派な木でした。
階段を登った先に資料館があり、入館料として大人300円かかります。
前情報なく行ったので、わたしは手ぶらで登ってしまいました。
無いとは思いますが、お気をつけ下さい。
引き返すには辛い傾斜ですが、3分もあれば登りきれます。
牡丹園の奥に館が佇む姿は美しく、山中にあるとは思えない光景でした。
城好きマニアには最高の場所です。
もっと宣伝して城好きマニアにアピールして欲しい。
南部の有力武将だった久慈氏より、この地に根付き、津軽藩の基礎を作った地です。
津軽藩の発祥の地だそうです。
結構行きにくい場所にあるかも。
大人は入場料300円です。
5月 1日 ~ 10月31日 の金 ・ 土 ・ 日と、開館日は結構限られてるので注意が必要です。
夏場はかなり虫が多い場所なので、苦手な方は注意が必要です。
津軽藩の歴史が分かります。
こんな山奥に・・・
赤石川の中流位の高台にあります。
津軽藩の発祥の地で、廊下から対岸を望めば昔の殿様になったような気分になりました。
オススメの場所です。
赤石川の中流位の高台にあります。
津軽藩の発祥の地で、廊下から対岸を望めば昔の殿様になったような気分になりました。
オススメの場所です。
名前 |
光信公の館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0173-79-2535 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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津軽藩発祥の地。
光信公御廟所の巨木(杉)は圧巻です。