店頭で購入してすぐ食べました。
多摩川菓子店(追分まんじゅう) / / .
川崎名物「追分まんじゅう」。
いやいや、こりゃでかい。
あん多めで薄い皮だがその皮もフワっとした何とも言いようのない触感、きなこもこれでもかと塗されています、もちろんでおいしい。
人気店で贈答用で勝っていかれる会社員の方も多いです。
昔と変わらぬ美味しさ追分まんじゅう。
出来立てのお饅頭の味は何とも言えない懐かしさと味がよみがえってきます。
TV・ラジオ等のマスコミに取り上げられることも多く、川崎市民として自慢のお店です。
いつもでもこの味を守ってください。
川崎で間違いなく1番美味しいお饅頭!追分まんじゅう!昔から大好きです。
温かい状態で提供してくれるので、すぐに食べるとより一層美味しいです。
昔は手のひらいっぱいの大きくてふわふわな追分まんじゅうだったのに…何十年ぶりかに買ってみたら普通のまんじゅうサイズ?(小さくなった?)特別な嬉しいサイズには感じなくなったがまんじゅう…と言うが蒸しパンに甘さ控えめの餡はたっぷりペロリ😋🍴✨と食べれてしまう。
川崎駅から徒歩23分、バスで12分「追分」下車1分の追分交差点で営む「追分まんじゅう」で有名な『多摩川菓子店』さん。
u2061今回は『胡麻団子』125円と『追分まんじゅう』130円を購入しました。
u2061『胡麻団子』もちもちと柔らかな3連団子を串にして、薄っすらとこし餡でコーティング。
こし餡の上に、細かい黒胡麻を万遍にまぶした逸品で、胡麻の風味が堪らなく美味しいですwu2061『追分まんじゅう』まんじゅうにしては一回り大きな饅頭wきな粉に塗してある大きな饅頭は、ふわっふわな皮の下には、甘さ控えめのきめ細かい粒あんがマジ美味しいwwu2061驚くのは、弾力がありながら、もっちりしていて、柔かいことwwきな粉が良い感じで、饅頭の旨味を補完してくれて、饅頭にきな粉が合うなんて、ちょっとビックリw
川崎区の追分町交差点横にある小さなお店です。
お饅頭を蒸す湯気があがっている本格的なお店です。
メニューは、追分まんじゅうのほか、ごま団子、みたらし団子など、種類が豊富でどれも美味しさで溢れている。
追分まんじゅうを無性に食べたくなり、15年ぶりに訪問。
主人に、「生まれそだった味、知ってくれ!」と食べさせたら、「これ買うために車走らせる意味がわかる。
」と大満足。
柔らかくて溶けるような食感と、小豆の素晴らしい仕上がりに、また食べたくなってきた。
きな粉が振りかけられた真っ白で大きな追分饅頭、中のアンコはずっしりぎっしり詰まってます!めちゃくちゃボリューミーなので、食後のデザートに食べるならご飯はいつもの半分にした方が良いかも。
大きいけど甘過ぎないので、最後まで飽きずに食べれます。
これで1個130円だなんて安すぎ!
土曜のおやつ時、お団子売り切れてました。
追分まんじゅうと黒パンを購入。
追分まんじゅうは安定のとろける美味しさ。
あったかふわふわ通り越してとろけるやわらかさ。
買ってのすぐ食べ必須ですね。
そんなに甘くないので大きくてもペロリです。
黒パンはみたままですが、黒糖のしっかりコクありなあまさのしっとりな蒸しパンです。
大きく見えないかもですが、しっかりボリュームです。
どっちも美味しかった❗️
追分まんじゅん久しぶりにいただきました。
少し厚めのふわふわの皮と、甘すぎないあんこが絶妙で、まぶされたきな粉がまたマッチして、いくらでも食べられてしまいそうな、そんなおまんじゅうです。
おそらく20年近くぶりと思います。
遠い昔の記憶どおり美味しいおまんじゅうでした。
ただ、昔よりもサイズダウンしたような気がします。
価格もダウンしましたか?とはいえ、この価格ですから、味、サイズ、共に大満足です。
お客さんもひっきりなしに来ていましたが、お店の方の手際の良さで、あまり待つ事なく買うことができました。
近くに寄った時にはまた寄らせていただきたいと思います。
このまま末永く続けていただきたいお店です。
追分饅頭で有名ですが、みたらし団子もお薦めです。
みたらし団子の他にもいろいろは団子があり、餡団子に胡麻がびっしりとつけた胡麻も美味しいです。
庶民的な価格で季節によって作る和菓子も楽しめます。
何年も前からお世話になってますが、追分饅頭の他にも、色々と美味しいものが一杯です。
コーヒー大福は大好物ですが、店に行くとついつい買いすぎるのは私だけでしょうか?😅
追分まんじゅう頂きました薄い餅皮に包まれたたっぷりの粒あん甘さはほとんど無い甘いのが苦手な人もペロリといけちゃいます粒あん量はあるのに軽いこれを4個食べれると言っていた人の気持ちがわかりますねまたきな粉が餅皮を食べやすく、良い役目をしています。
よく見かけていましたが、大量購入している姿を見かけ初入店。
ホカホカの大きなお饅頭が130円。
皮はふわっとモチモチ。
気持ちも温めて頂きました。
見たことのない饅頭で、あんこを蒸しパンのような皮で包み込み、きな粉をまぶしてある。
大きな饅頭だが160円でコスパ最高。
軽い食感で大きくても一個完食できる。
テレビで何度も紹介され、店員は高飛車な感じです。
場所はやや不便なところにありながら、ひっきりなしにお客さんが来る川崎の名店。
追分まんじゅうはもとより、コーヒー大福やイチゴ大福、各種団子、和菓子の種類の多さに圧倒です!個人的にはコーヒー大福がおすすめです。
「追分交差点」の近くに位置する多摩川菓子店です。
同店の看板商品である「追分まんじゅう」は、1956(昭和31)年の創業とほぼ同時に売り出されて以来、「かわさき名産品」にも選ばれた50年以上続く、ロングセラー商品です。
国産の原材料にこだわった素朴な風味ですが「食感がもっちりしていて、一度食べるとクセになる」と1日1000個も販売されています。
食感がもっちりしているまんじゅうにあんこがぎっしりつまっています。
そしてそのもっちりとしたまんじゅうが、手や包装紙にくっついてしまうことから、きな粉をかけるという工夫を思いついてたっぷりのきな粉をかけてくれます。
多摩川菓子店では10年ほど前から、練乳入り大福の販売をしていて、「コーヒー大福(155円)」などほぼ3年ごとにシリーズ商品を加え、現在では、「いちごみるく大福(155円)」、「クリームチーズ大福(145円)」などの商品も販売しています。
ほかに、スタンダードの「しょうゆ団子」やシンプルな「黒パン」などや季節にもよるが、常時20から30品目の和菓子を取りそろえているそうです。
美味しいですよ!だいたい追分まんじゅう買いますけど全体的に美味しいと思います。
このような本格的な老舗最近は閉店多いけど、ここはまだまだ平気でしょうって長くやって欲しいですよ(^^)確かにコンビニでも和菓子買えますけど全然違うので頑張って下さい。
追分まんじゅう、コーヒー大福、黒パン、餡と醤油の団子を購入。
追ままんじゅうは、まんじゅうと言うよりサイズも感じも蒸しパン。
周りは蒸しパンの様で餡は昔ながらの甘さ控えていない甘さ、上にきな粉を振りかけてある。
全体にふんわりしていて、温かい物を提供される。
コーヒー大福は、周りはもちもち感があり、白あんがコーヒー風味、中にホイップクリームも入っている。
コーヒー牛乳風味。
こちらは冷蔵品を提供される。
黒パンは、黒糖蒸しパン、かなり弾力がある、意外に人気がある。
餡団子は、餡はやや片栗で伸ばし過ぎて薄目、団子は柔らかいが弾力なく米の旨味が少ない。
みたらし団子は、醤油は辛め味でコクが少ない、団子は餡と同じく柔らかいが弾力なく米の旨味が少ない。
串団子類はそれ程ではない。
全体にボリューム感があり、値段も手ごろなので日常使いに良さそう。
多くのお客さんが多めの箱詰めを購入していたので贈り物にもしているようだ。
キャッシレスはPayPay対応。
交通の便はあまり良くないが、土曜のお昼という事もあるが人が常に注文を待っている状態。
かなり繁盛している。
川崎には、良く聞くお菓子はあるけれど一度食べたら忘れられないのが追分饅頭。
探して出来立ての、ほかほかを手に入り大満足。
追分饅頭は、ひとつ130円ですがお値段以上のボリュームとあんこ好きにはたまらない美味しさ。
追分まんじゅうが有名♪新発売 ミルクまんじゅう自慢のどらやきなどもあり~。
銘菓はたくさんあるけれどわたしの眼に入ったのは・・ 多摩川の黒パン♪一切れ 95円丁寧に包まれて四角い黒パン♪蒸しパン ふわり。
黒糖の香り甘いぞ。
コーヒー大福 155円粉まみれだけど・・けっこう美味い。
ミルクまんじゅう 130円 定番な味。
変化球なしのミルクまんじゅう。
昔から有り、両親が若い頃から食べていたのも有ってオヤツはフカフカの追分まんじゅう。
昔からお気に入りで冷めても美味しく持ち帰りや差し入れ時にもベチャベチャしなくて喜ばれる。
有名人も良く利用していてゴルフの青木さんや歌手のJUJUさんが来てます。
JUJUさんには2度お会いしました。
追分まんじゅうも美味いですが時季物の桜餅や柏餅、蓬餅も美味いです。
醤油(みたらし)団子も美味しく午前中に良く売切れてます。
粉々して大きくて少し食べづらいけど、優しい甘さのあんこやふわっとした周りの皮が美味しくて、また食べたくなる味です。
お店は土日などは結構混んで、並んでいるとちょっと待つこともあります。
甘さ控えめだけどたっぷりのつぶあんは迫力満点!これで120円はすごいCP!!久しぶりの5つ星~20160211再訪。
相変わらず追分まんじゅうは120円でボリューミー。
アツアツをガブリはたまらない!
名前 |
多摩川菓子店(追分まんじゅう) |
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ジャンル |
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電話番号 |
044-244-3484 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~18:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.3 |
2023.5.4親父の墓参りに向かう道中でお袋殿が突然『お父さんが好きだった追分まんじゅうを買って行かない?』と宣うた。
追分まんじゅう…は川崎Deep South育ちの親父の好物だったが、最近は親父の実家に立ち寄る事も無かったので、もう20年以上は食べていなかった。
懐かしさもあり町田から横須賀に向かう直前に横羽線へとハンドルを切り久しぶりに浅田の出口を降りた。
10時分頃の到着であったが、販売元の多摩川菓子店さんの前には既に6人ほどの行列が出来ていた。
今も人気の高さが伺える。
多摩川菓子店さんには色々な和菓子ラインナップがあるけれど、今日は追分まんじゅう(税込120円/個)のみを買って親父の墓前に向かった。
で、コレが川崎名物追分まんじゅう。
外径約4㎝、厚み約2㎝と比較的大振りだ。
全体的にきな粉がこれでもかと塗されており、きな粉の香りが香ばしい。
饅頭の皮は5㎜に満たない薄さで、一般的な饅頭と言うよりも極薄の食パン(女房殿談)の様な食感なのが特徴的。
中は粒餡がみっちり詰まっており、饅頭の皮は大量の粒餡を手摑みするための機能としての役割しかない…と言ったら言い過ぎか?皮が薄く粒餡ギッチリなので、皮から粒餡が薄ら顔を覗かせている事が多い。
買ってから時間が発つと皮が硬くなり独特の食感が楽しめなくなってしまうので、その時は軽くラップをして電子レンジで15秒ほと加熱するのが良い。
粒餡は比較的甘口だが、後引く甘さでは無くキレがある。
もしこれが更に甘かったりキレが無かったらオッサンには食べにくい饅頭となっていたと思うが、そうならないギリギリを攻めているのが追分まんじゅうだ。
そんなギリギリの勝負を昭和31年の創業以来し続けている事が、追分まんじゅうが今も川崎市民から愛され続けている理由だと思う…(っ´ω`c)