予想を裏切ることなく圧巻の光景だった。
地震大国な我が国🏯その地震がもたらす驚異と隣接する湖がなんとも言い難い世界が此処にありました。
ここの展望台から奥州市方面に繋がる道で景色も良くてゆっくり走っても気持ちが踊る様なホットラインがあます🦄休日にはライダーさんが山や温泉、野営場に向う時に通る事が多い為かヤエーが楽しめます👍👍昼間に展望台を通った時にツーリングチーム?のライダーさんがいっぱい🏍🏍🏍🏍🏍🏍️🏍️居て、手を振ってみたら《全員手を振って返してくれた👍》のはとても嬉しくて楽しかった思い出です🏍🪽🐾本当に嬉しくて楽しかった思い出になったので⭐5にしてます。
勿論、地震の時に崩れてしまった橋を見る事も出来ます。
🙄ただし、お手洗いは見つから無い場所なのでホットラインから出て来た場合等で《須川の山へ向かう》時は道なり4キロ先くらいの近隣の真湯温泉センターにある自販機で休憩がてらお手洗いを借りて再出発が図れます🏍(早朝は温泉も閉まっている為、温泉のお手洗いは9時30分くらい?からなら開いてるかも知れません💫)
橋に行くまでの遊歩道のアップダウンが地震による起伏に沿って出来ていると気付いてゾッとしました。
自分の立ってる道路がこうなったら絶対に助からないな、と。
遊歩道は濡れていると滑りやすいので気を付けましょう。
2022年9月17日東日本大震災ではなく、2008年に起きた地震によって倒壊したようです。
おそらくほぼ当時の状態のままでしょう。
大きい橋を越えた先の遊歩道?から、もっと近くで見ることができます。
地震の怖さを知りたいひとは是非。
岩手・宮城内陸地震の脅威と恐ろしさ…直下型地震の凄まじさを感じさせる場所です。
自然の猛威…人の手では到底、止められない…どうやって立ち向かうべきか?大切な命を守っていくか?防災の意識を忘れず風化させないために残されていると感じます。
祭時被災地展望の丘から見える折れ曲がって落ちた橋と新たに出来た大橋を渡ると祭時見学通路があり此処には何度も立ち寄っていますが毎回圧倒される自然災害の破壊力の凄まじさを感じます。
橋が折れ曲がり道は崩れ…裂け…砕け…ゴジラが暴れてもここまで破壊は出来ないだろうレベルの凄まじさ。
言葉では表現出来ない光景…自然の猛威と自然災害に人は無力と云うことを改めて痛感しますが此処に来ると日々ダラダラと過ごすのではなく一日一日を大切に生きながら悔いが残るような生き方はしたくないと感じます。
こちらにはトイレは全く在りませんので栗駒山、須川方面に向かうと健康の森を利用すといいです。
やっと訪問できました。
地震のチカラ、滑り面など、勉強になりました。
近くでダブルレインボー🌈も見ることができました。
周りの自然が素晴らしいだけにギャップに驚きます。
秋田県側と岩手県側の橋の崩落の説明や写真が看板に色々書いてて勉強になりした。
自然の圧倒的な力に人はなされるがままなのか?
災害発生の凄まじさと被災の仕組みを知ることができます。
予想を裏切ることなく圧巻の光景だった。
地球活動の前では人類の構築物など取るに足りない存在であることを知ることができる。
目線を上げて背景の雄大さも感じるべき。
当時の災害の甚大さが感じられるが、池が青く綺麗でその対比が、また良い。
平成20年6月14日の岩手宮城内陸地震により崩落した旧祭畤大橋の遺構が見られます。
基礎地盤が地震の揺れにより11mも移動したことによる崩落とのこと。
向こうに見える沼(?)の水が綺麗なブルーであるのと対照的に、恐ろしささえ感じます。
改めて災害への備えが肝心と思いました。
駐車場が整備されている。
災害の説明のパネルも充実。
トイレや売店は無い。
橋の遺構はよく見える。
・少しずつ薄れていく震災の記憶を呼び戻せる場所。
・自然の怖さと偉大さを再認識できる場所。
・後世まで語り継ぐべき震災の遺構。
自然の力、地震の怖さを見ることが出来ます。
1箇所だけなので、規模は小さいですが、あんなに大きくて頑丈に見える橋ですら地震の揺れだけで折れてしまう実物を見るにはいいと思います。
私が行った時は橋の奥に見える湖(?)の色がトルコ石の様に奇麗な青色(バスクリンを入れた様な奇麗な水色?)に見えましたが、いつもあの色なのかは、わかりません。
わざわざ見に行く所ではない様に思えますが、近くに行くのであれば、地震の揺れの力を知る意味でも、少し寄り道程度に行って見るのはいいと思います。
地震で崩落した橋が震災遺構として、残っています。
駐車場から歩いて崩落現場の途中まで行けますが、新しくかけた橋を歩いて渡る必要があります。
交通量は多くはありませんが、気を付けてください。
また、橋の途中のからの方が崩落状態が良くわかります。
駐車場には、崩落に至った原因が詳細に書かれた看板があるので、興味があれば読んでみるのもイイかもしれません。
地震で被災した橋が遺構として残されています。
駐車場あり。
東日本大震災で、こちらの地震はいつのまにか忘れられているようですが、山が崩れて橋が折れて、たくさんの方が亡くなって、忘れてはいけない地震だったと改めて考えさせられました。
半分以上落ちた橋が今でも残っています。
解説のボードもあって、対岸の見学コースまで行かない場合でも、15分くらいはみておきたいです。
地震の凄さを観れる場所。
こういったところは、賛否両論有ると思うが、日々平和に過ごしてるといざというときに行動出来るのか。
そういった戒めを得るのに良い場所だと感じた。
橋が折れ曲がった状態で地震の怖さを感じさせられます。
5分から15分位で見学出来ます。
何気なく立ち寄ったら、展望台があったので景色を眺めはじめたら、橋が崩落しているのでビックリです。
概要看板を見てまた驚きました!まつるべ大橋被災は平成20年6月14日 岩手・宮城内陸地震震度6強により地すべりで道路を含め崩壊した事。
この災害遺構を見学できる事がすごい貴重では!今回は時間外で展望台で拝見しました。
一関市厳美町の国道342号線の橋で2008年4月16日に発生した宮城・岩手内陸地震の震源地近くにある崩落した国道架橋の震災遺構を望む展望所です。
地震による橋の崩落メカニズムの説明板、橋の橋脚の一部の展示、さらに目の前にその被災遺構があるのは衝撃的です。
また対岸には崩落部分の近くまで行ける歩道もあります。
波打ち崩壊した国道と崩壊した橋を間近に見られます。
対岸から眺めるだけでなく是非間近に見てください。
なお、10月下旬から11月上旬には紅葉も楽しめますので是非ともお立ち寄り下さい。
ちなみに「まつるべ」とよみます。
何度も訪れているんですが、あの日の地震の事がよみがえります。
宮城内陸地震の爪痕が見れます。
野晒しに展示されてます。
朽ちて風化してくのかな、と思ったり。
休みsのドライぶですじしんのこわさおみて、
地震の恐ろしさを思い出します。
名前 |
祭畤被災地 展望の丘 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0191-21-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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地震の恐ろしさをリアルに感じられました。
一見の価値ありです。