9月末今年はまだでした、もう混んでます、上迄車行け...
10月三連休中日に参りました。
今年23年は紅葉が遅れ気味らしく、訪れた時も山々は色づき始めたところでした。
下界は天気が良かったですが、山の上はガスが立ち込めており山の天気は難しいなと感じました。
連休中日だったからか観光客が多くて、下山の際は数珠つながりで予想以上に時間がかかりました。
レストハウスに着いたら閉店まで20分。
最後のおでんを食べました。
だいぶ体が温まりました。
数年前に訪れた時はもう少し人が少なかった気がしました。
10/11訪問。
栗駒山の紅葉最盛期のため、いこいの村臨時駐車場からシャトルバスでこちらに来て登山スタート。
東栗駒コースか中央コースか悩みましたが、初めてのため中央コースで登りました。
登山道は整備されていて歩きやすいですが、しばらくは景色が全く見られないので長く感じられ、単調でちょっと疲れました。
開けて景色が見られるようになると写真を取ったりして残りはあっという間でした。
下りは東栗駒コースと思っていましたが、そちらから登ってきた人の足元がかなりのドロドロ状態。
地元の人曰く、雨の次の日は東栗駒コースは詳しい方は避けるそうです。
なので結局中央コースで戻りました。
実際目で見たほうが写真の何倍もキレイです!ぜひ行ってみてください!
紅葉シーズンなら日の出前に行ってシャトルバスに乗り、日の出と絶景を見たいところだが、色々と所用があり、天候もありで、見頃が過ぎた10/22(日)の朝6時頃到着予定で出発。
寒気により山間部の積雪もあるとのことだったが、シャトルバス運行していた下の駐車場から、上のレストハウスの駐車場間で、積雪凍結により登れず(スタッドに交換していなかった為)。
外気温3℃表示だったかと。
下の駐車場より歩いて山頂を目指す。
駐車場間は3.6km。
レストハウスから山頂まで1番難易度低い中央コースで3.0kmくらい。
休まず歩けば、レストハウス⇔山頂で2時間。
下の駐車場からの往復で3時間半かなと。
スタート時は晴れていたが、レストハウス駐車場着く頃にはと曇天で風も結構吹いていたが、そのまま進む。
登り始めると木が風を遮ってくれる。
雪が積もっているが、先行している方々の足跡をなぞるように進む。
溶けている場所もあるので、防水のトレッキングシューズが望ましいな。
自分はハイカットのバッシュだったが、たまに足首から雪が入る。
中央コースは淡々と登るだけなので、あっという間に残り1km。
木が低くなり風が強く吹く。
雪も少し混じる。
山頂が全く見えない状態だった為、安全第一で折り返すことにする。
折り返して2分後には晴れ間も見える状態。
風強すぎて雲の流れが速く、晴れたり見えなくなったり…下りは少し小走りな感じで一気に下る。
下り終えるまでにすれ違ったのは20人もいなかったかな…。
晴れ間が増えてきて、山頂に行かなかったことを後悔もしたが、車についたところで2時間20分程度の経過でした。
風と雲と雪に翻弄されましたが、絶景も見え楽しく歩けました👍下の駐車場にシャトルバスを探す女性がいましたが、シャトルバスは前週の10/15までだったようです。
神の絨毯と呼ばれる紅葉を見に行きました。
いわかがみ平の駐車場は紅葉シーズンにとても混むため、もう少し下の方に広い臨時駐車場があり、ここからバスに乗って登山口まで移動するシステムです。
私はペット連れのため許可証を発行してもらい、登山口まで車で行くことが出来ました。
駐車場の係りの方はとても親切でとても助かりました。
肝心の紅葉はまだ少し早い感じでしたし、あいにくの曇り+風の強い日でしたが、一瞬の雲の切れ目を狙って写真を撮りました。
なかなか来れる場所ではないのですが、いつか晴れの紅葉の時に再挑戦したいです。
2023年10月14日に栗駒山登山で訪れました。
協力金500円でシャトルバスに乗って向かいました。
紅葉シーズンということもあり、大変賑わっていました。
トイレは、並べば大丈夫でした。
下山してからイワナの塩焼き700円を買って味わいました。
絶品でした。
20231011なかなかの混み具合、交通規制、臨時駐車場から協力金1人500円で🚌輸送はほぼ待ち時間なしに本数調整してます。
笑顔で優しくお疲れ様です。
一方、山頂付近は渋滞してますが、心して行けばとても良いハイキングになります。
昼間は暑いので朝活で早起きしてバイクで5時に家出て7時半くらいに着きました。
あまり人も居なくて写真パシャリ。
涼しくて空気が澄んでて景色最高です✨いつかは登山で山頂まで登りたいなぁ😊
2021年9月26日いわかがみ平から東栗駒山へ登山に行きました。
天気は曇りで、霧が濃く眺望は望めませんでしたので、栗駒山へは断念し途中下山。
でも、霧の中の紅葉も幻想的で素晴らしかったです。
またリベンジします。
栗駒山登山道の中央コース・東栗駒コースの二つの入り口。
駐車場が100台まで止められるが、紅葉のシーズンではあっという間に満車になり、一段下にある栗駒高原駐車場に止めさせられる。
ここからシャトルバスでいわかがみ平まで往復している。
距離も短く、複数台で回しているので待ち時間は殆ど気にしなくて良い。
07:00~15:00までバス・駐車場を運営しているが、時間を過ぎるといわかがみ平から帰ってこられなくなり、駐車場も閉鎖されるとの事だったので、登山計画はきっちり決めておくべし。
協力金の名目で駐車料金をとっており、車・バイク1台で500円かかる。
(同乗者3~10は1000円)
2021年10月3日午前2時に到着するも既に満車。
三キロ下の臨時駐車場まで下がりそこから初登山開始中央登山口に到着したころには空も白み始めて入山しました。
中央登山口は初心者向けとあったのですが、ツラかったでも登る価値のある めっちゃ最高ォ~の紅葉でした。
登りは少なかった登山道も下りる時には人で大渋滞でした。
下山者が道を譲るルールは知っていましたが、そんなもの守っていたら下山出来ない程の人で大渋滞11時に車に到着した時にはさらに下のハイムザール迄の車の列が数キロ続いておりました。
行くのであれば前夜に到着目指した方が良さそうです。
栗駒山を登る際に訪れました。
9/7(火) 晴れ 11:00-15:00中央のルートに挑戦しましたが、およそ上り2時間下り1時間半ぐらいでした(あまり急がないくらいのペース)道中は目線より少し高いくらいの低木が並んでいるので、景色の変化は少なかったです。
半分まで来ると、木の高さが腰ぐらいになるので山々が広がる景色を楽しめました。
また、雲と同じ高さに入ると気温が下がるのを体感できて面白かったです。
高原特有の植生や季節の移ろいを気軽に楽しめるのかなと思いました。
補足:登山道までの道のりはカーブが多く、そちらの方が大変だったです汗駐車場は広いです。
早い時間に来られる方が多いかも?
7月中旬訪問、中央コースと東栗駒コースの登り口レストハウスには食堂や自販機もある、ありがたや中央コースを登ったがコンクリートで舗装されててめっちゃ楽(8合辺りから急斜でしんどいが)見晴らしも良いし、何気に高山植物も多い(コバイケイソウもあった〜)須川に比べてここまで交通の便が良いけれど一部土砂崩れで30分程迂回した、今はどうなってるんだろう?
眺めの良い場所です。
是非一度、足を運んでみてください。
景色はとてもよかったです。
天気が良い時の見張らしは素晴らしいです。
当然ですが下界が暖かいからと薄着で行くと寒い思いをすることがあるので注意が必要。
硫化水素濃度次第で登山ルートが制限される時があります。
栗駒山登山の為に近い駐車場として最もポプュラーな所でしょう。
私の場合午前3時半に着き、それでも一段下の駐車場でしたラスト6台位かな!ちなみに、この場所は30から35台がリミットです。
10月9日の情報として参考にして下さい。
紅葉の季節の土日は高原の戦場です。
駐車場の埋まる早さはあの時代のドラクエの販売日のようです。
もしくは、全品50%オフのアウトレットパークといったところ。
天気予報が良いと夜が明けたら埋っていると考えてください。
……少し盛ったかも知れません。
神の絨毯とも呼ばれる栗駒山の紅葉。
栗駒山山頂へ登る登山道が2コースここから行けます。
自分が訪れた日は、ここから雲海を楽しむことができました。
紅葉シーズンには必ず行くべきです。
周りすべてが黄色やオレンジに染まった不思議な空間が体験できます。
山道脇で直売しているナメコや大根も美味しいです。
トイレ、レストハウスがあり便利。
お昼頃着いたので帰る車も多く、紅葉真っ盛りな時でしたが駐車することができました。
所要時間の短い中央登山道の往復利用で遅くならずに下山できました。
道も歩きやすいです。
駐車場は9時半まで入る必要があります。
シャトルバスは17時まで運航してほしいです。
栗駒山、紅葉、9月末今年はまだでした、もう混んでます、上迄車行けず下でバスに乗り換え500円です。
払いたくないですね😵気分悪くすぐに帰りました😠
2020.9.29. いわかがみ平から栗駒山へ 神の絨毯は見頃でした登山者は大変多いです。
山頂はこみ合っていました。
須川温泉方向に少し進むと人もいないのでオススメですシーズンなので下の駐車場からバスで10分程のピストンです500円駐車料金バス代込みトイレもあります 最終3時スタッフの方の対応も良くて バスに向かって手をふって見送ってくれました 栗駒山に大満足です。
一関から国道457を使い、50分弱で着きます。
8時過ぎに着くも第2駐車場でさえ、半分以上埋まり、登山客らはチラホラと登り始めていました。
秋の彼岸で紅葉は未だでしたが、其々のカラフルなリュックやアウターが山の絵になって動いていました。
東山コースは湿原を楽しみながら約3時間で栗駒山に登頂、中央コースは、岩肌ながら2時間で登頂出来るとの説明を受けました。
普段着でしたので、中央コースを30分程登り、明るく平坦な場所で一休みし、栗駒山の頂きを仰ぎました。
下界は靄で平野がぼんやりとしていました。
登山目的で行ってきました。
いわかがみ平に行くまでも多くの自然に囲まれているのはもちろん、着いてからも言わずもがな…さらに、ロッジにいらした方の話を聴いて、自然の雄大さに触れる事ができますよ🎶登山コースは中央コースからの東栗駒コースで下山、東栗駒コースは上りの方が面白いかも、下りでは危険な難所がチラホラと。
あと、このコースは沢を通るので、水量が多そうな日は避けましょう!
栗駒山の登山口です。
駐車場ありますが紅葉シーズンなどで満車になると、下の大駐車場に止めることになりますが、無料のシャトルバスに乗れます。
今が紅葉最高です。
「いわかがみ平」へは県道42号築館栗駒公園線のルートと国道457号(栗駒~文字~荒砥沢 ダム)経由があります。
紅葉シーズン週末は国道457号の方が混雑もなくスムーズに走れます。
道端で販売されている「くりこま高原だいこん」1袋200円はこの時期だけの販売なので、お得です! 現在、マイカーの方は途中の駐車場から無料のシャトルバスでの送迎となります。
以下、栗原市のHPより標高1,626メートル、宮城・岩手・秋田の三県にまたがる栗駒山は円錐状の裾野をもつコニーデ型の火山です。
東北地方のほぼ中央に位置し、山頂からは月山・鳥海山・蔵王連峰・駒ケ岳・早池峰山、そして遠く太平洋までが一望できる絶景地です。
山頂付近には150種におよぶ高山植物が群生し、見事な景観のお花畑をなしています。
山肌にはブナの原生林・湿原・渓谷・滝・湧き水・雪渓など貴重な自然が手付かずのまま残され、野鳥や獣など数多くの生き物が生息しています。
春は新緑や市営深山牧場の放牧、夏は登山やキャンプ、秋は紅葉。
そして、一年を通じて楽しめる温泉は多くの湯治客が訪れます。
ここに初心者コースの栗駒山の登山口があります昨日行ってきました紅葉シーズンと言うことで大変混んでました場所は眺めのよい所で良いのですが、登山する観光客の中にマナーの悪い人が多く、登山が趣味の人には紅葉シーズンはオススメしません人の多い頂上でドローンを飛ばす人頂上で人の隣に座ってさっさと退けと言わんばかりに人のところに荷物を置くおばさん犬を連れて登る人(オシッコしたら処理できますか?)登山道ではないロープの外側を登って落石を起こす人歩くのが遅いのに避けたり道を譲ったりしない堂々としたグループ、それで後ろが渋滞みんな登って来る人を考えて右側を歩いてるのに、左側を走って降りて登る人にぶつかりそうになる子供、そしてそれを注意しないバカ親帰りの満車のシャトルバスで前の人が補助席に座った瞬間に狭いと言い出すババア(あんたが無駄にでかいバッグ持ってるからだろ)マナーのない人が堂々としていて、マナーのよい人が遠慮して肩身の狭い思いをするなんて、嫌な世の中になったな…車を誘導する人に、帰り際にお疲れ様でしたと言われて嬉しかったが、マナーの悪い観光客が全てをぶち壊し。
こちらから栗駒山ハイキングして須川温泉に行くのに最適です。
紅葉シーズンはくりこま高原駅からバスがあります。
東日本有数の紅葉スポットです。
9月中旬頃より山頂からゆっくりと紅葉が下ってきます。
紅葉の登山は10月上旬まで、登山口までのドライブなら10月下旬頃まで楽しめます。
名前 |
いわかがみ平 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0228-45-2114 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
宮城県の栗駒山中央ルートで山頂まで登山をして来ました。
例年だと10月中旬だと見頃だと思いますが、今年は少し早いかなっという所でした😅仙台からも車で2時間かからないぐらいで着くので、アクセスしやすい山登りだと思います。
中央ルート1番上しやすいルートで案内では登り2時間下り1時間くらいと書いてありますが、私は比較的早く登って早く降りて来たい人なので登り1時間下り40分で降りてこられました。
若い人ならこのぐらいの時間で行けるかもですね!小学生低学年でも登れるルートだと思います👍山頂は寒いので防寒対策はしっかりと!私は手袋持っていけば良かったなぁと思いました🥲シーズン中は1番上の駐車場までは封鎖されていていけません!一つ手前の大型駐車場で降りてそこから、バスで上まで登ります。
500円かかるのでお忘れ無く😌しかし、山頂からの景色は晴天に恵まれたこともありサイコーでした!1年に一度は見たくなる景色ですねー🌟