鴨池公園の国道沿いにある彫刻作品です。
鴨池公園の国道沿いにある彫刻作品です。
作者は、香川県出身の速水史朗氏です。
氏は、「和瓦の技法を用いた黒陶と石彫の作家であり、特に石彫は、モニュメンタルな作品やパブリックアートが多く、東京都庁や国立科学博物館などをはじめ全国100ヶ所を超えるパブリックスペース等に作品が設置されている。
」とのことです。
(ウイキペディアから引用させて頂きました)とても大きな彫刻で作品名の様に、未来へ続いて行く力強さを感じさせる作品だと思います。
名前 |
「未来へ」速水史朗 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
5.0 |
すぐ横の一方通行のところです。
駐車OKなのですが、右端左端どちらに駐めるかは間違い探しの罰ゲームのような感じで、駐禁とられます。
ご注意を。
~除く、~除かない。
右?左? あえて答え書きません。
駐禁切符天国、ドル箱道路。