商店街の中にある居酒屋が密集したフードコートみたい...
Regret only tasted once. We ordered the pork shoulder butadon and it was so good and tender. The sweet and smoky taste was just right. The mustard wasabi thing also enhanced the overall experience.豚丼レギュラーサイズ・ロース肉。
店が小さいですが、結構人気がある店ですね。
バラが柔らかくて、あぶらと赤身の比率がパーフェクトです。
肩ロースも丁度いい堅さです。
ご飯何杯でもいけると思います。
汁(ソース)も丁度いい量と思います。
ちょっと甘くて、ご飯にすごく合います。
米の炊き方も研究したと思います、米めっちゃ美味しいです。
男性は普通盛りなら、7割満腹と思います。
女性はハーフサイズがいいと思います。
マスターはすごく明るいな人です。
会計する時めっちゃ喋ってくる、そしてめっちゃ面白いです、これもこの店の醍醐味と思います。
肉 ★★★★★ソース+米 ★★★★★店長 ★★★★★
どうしても豚丼が食べたくて小豚家さんへ。
北海道では豚丼といえば帯広市の名物なのですが、こちらの豚丼は帯広風の味付けではなく、ソムリエの店主がスパークリングワインをベースに作ったオリジナルな味付けで、これが絶品なんです♪そして、お肉が柔らかい!!もはや飲める豚丼です。
道産のこだわり豚肉を炭火焼きで丁寧に焼き上げてくれますので、美味しいはずです!いつもはお弁当で持ち帰るのですが、冷めてもお肉が柔らかくて美味しいんです。
私の中では、冷めた弁当の美味しさランキング北海道第1位です。
「いや、温めろよ」と突っ込まれそうですが、大通公園で食べたり車内で食べたりと、そんな使い方も出来ますよーって事で。
鹿肉好きなので鹿肉丼食べました。
豚丼よりお高いですよ。
鹿肉は柔らかくて、北海道らしく山ワサビのっていて、とてもご飯に合います。
8月に行った時は無かったので季節物かもしれません。
豚串も美味しかったです。
なかなか鹿肉丼なんて食べれないので又行きますよ。
2022111718時頃に訪問。
豚鹿皿を注文しようと思ってたんですが、鹿の入荷が無いらしく豚皿をお願いしました。
そして生ビールの大。
ビールから到着したのでチビチビ飲みつつ5分程で着丼。
生ビールの大はサイズ的にはスタイリッシュなジョッキなので小さめの大生って感じです。
焼かれた豚肉は良い照りで白髪ネギが乗っていて山ワサビがちょこんと。
まずはそのまま1口。
脂が甘い、旨い、そして柔らかい。
表面がほんの少しカリっとして香ばしい。
これはビールにあいますね。
白髪ネギや山ワサビとの相性も良いです。
山ワサビは辛味が控え目なので多めに載せても大丈夫でした。
生ビールを追加で頼んで自家製豚つくね串をオーダー。
こちらはギュットして噛みごたえがあり、噛んでると旨味が出てきました。
料理の味は美味しかったですね。
値段はお得感は無いですが、高い!という訳ではなく、まあこんなもんかな・・・という感じ。
飲みではなくて、ご飯として食べれる方が満足感がありそうですね。
ご馳走様でした。
商店街の中にある居酒屋が密集したフードコートみたいなところの1店舗。
いろんなところの料理が食べられるんだけど、ここは肉丼が専門で豚丼、牛丼、鹿丼何かが食べられます。
ボリュームもそこそこあり、しっかり美味しく、1000円以下で食べられるので高コスパです。
今度は違う種類のどんぶりも食べてみたいと思います!
名前 |
小豚家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-212-1898 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
札幌で最も美味しい豚丼屋さんと言ってもいいはず。
ホテルの地下に移転して居心地も良くなった。