谷に架け渡した橋のような形の建物です。
いわさきちひろ展最終日だったため今までに無い人の多さ。
…とは言ってもさほど多くない駐車場も使用できたし、展示物が見づらいということもなく、ゆっくりじっくり見ることができた。
地元にゆかりのある作家についての常設展示も少しずつだが訪れる度に変化がある。
道路脇の施設なのだが「杜の都」に相応しい雰囲気が味わえる。
とても素晴らしい写真展で、本日は最終日だったのでカメラマンの方ともお話しが出来て本当に良かったです。
春を迎えて周囲の森ではウグイスが鳴いていて気持ちが和むスポットだと思いました。
仙台文学館で仙台コレクションを観る。
2001年から2022年までに写された街のスナップ。
その数1万枚。
仙台初心者でも楽しめるので、仙台長い方はもっと楽しめるでしょう。
街のスナップも時間がたつと、歴史を表す証言者になることを実感。
初めてこの施設を訪れました。
仙台の歴史を伝える施設なので、誰でも気軽に利用できます。
展示関連は有料💴です。
ただこの近くにはハイキングコース含め、公園があります。
開館してから初めて行きましたが、展示を見るだけでなくても、のんびりと過ごせそうです。
静かで、うるさくない☺️
常設展では、仙台に縁のある作家の紹介をしています。
好きな作家さんがいれば、より楽しめると思います。
定期的に様々な催しがあり、文学好きな人にはぜひ訪れてもらいたい所です。
周囲も静かでゆったりリラックスしながら館内を見学出来るのが良いですね。
駐車場もあり、近くには森林公園もあるので、公園を散策した後にのんびり訪れるのも良いかもしれません。
大金かけてハコモノを造らなくても、ムック一冊でこと足りるような展示内容でした。
仙台市にゆかりの作家と言っても、仙台市出身の作家はごく少数。
新しい発見は特に何もなかった。
15分で退散。
企画展を見に行ったのだが 展示の仕方も見やすく楽しめた。
常設展示の方もゆったり見られる作りになっていて大満足だった。
仙台縁の作家さんの展示がありました。
近くにレストランがあるので長くいても大丈夫です。
星野道夫写真展に行ってきました。
台原森林公園の緑のなか感動でした。
レストランでおいしいランチいただきました。
仙台縁の作家さんが、たくさん紹介されていて、震災復興の想いが伝わる展示でした。
佐野洋子さんの特別展示が、見応えたっぷりです!
仙台に縁のある文化人を知ることができました。
1/10~2/11迄、1階のエントランスロビーで100万人の年賀状展が開催中。
色々なテーマにそった作品展示されてました。
昨年より枚数が少ない気がしました。
来年は参加しようかな😊
立地的に電車で行けないというのがネック。
でも頑張って行っても見どころはほとんどない。
常設は、以前より少しはマシになったけれど、う~~~ん…という感じ。
ほんのたまに面白い企画展をするので、基本的には公式サイト等で企画をチェックし、狙っていくというのがオススメ。
物販はわりと充実してるほう。
北仙台から地下鉄で1駅の台原にある、台原森林公園経由で仙台文学館に来ています。
公園はひとつ道を間違えると遭難しそうな山道が続く、どこが公園じゃとゆーよーなうっそうとしたとこで、そこを抜けると、ステキな建物があって、ランチのできるカフェもあります。
谷に架け渡した橋のような形の建物です。
一方の橋のたもとにエントランスがあり、建物の中央には、谷を見下ろすように丸い大きな穴が開けられています。
谷の部分は遊歩道になっていて、台原森林公園に続いています。
ここには、仙台やにゆかりの文学者にまつわる資料が展示されています。
超有名な作家から、あまり馴染みのない方までこんなに多くの方々が当地に縁があったのかと、感嘆しました。
カフェやキッズスペースも充実していて楽しそうです。
台原森林公園の歩道を通って仙台市科学館まで、森林浴をしながらの散歩も楽しそうです。
図書室が気軽に入れて楽しいです。
外も散策路がキレイに整備され、小川もあるので子供が楽しく過ごせます。
小川には入れませんが大きな魚が居て見ていて飽きません。
お天気の良い日は木漏れ日が最高に気持ち良いです。
常設展の入口のデザインが美しくとても素敵でした。
展示室内は基本的に撮影禁止ですが、一ヶ所だけ撮影可能な区画があります。
企画点によって見ごたえは変わります。
常設は小さな展示スペースで、やはり、書籍の展示がメインですから、みる方にもある程度知識がないと、つまらないかもしれません。
喫茶コーナーは安くて手頃でおしゃれなのが良いです。
森林公園の出口?入口かな?に位置しており、建物がやたら格好良い博物館です。
国道4号線からは、昔は日産のディーラーだった所で今は清月記になった看板が目印です。
駐車場はちょっとだけ離れており、今の時期は閉館時は足元が暗いので注意が必要です。
今回はガラスの仮面展に行きましたが、少女漫画も奥が深く、大変に興味深かったです。
できれば、ベルバラ展等の少女漫画の巨匠達をシリーズで開催するとか、地元出身のジョジョ展なんかも希望します。
この近辺は台原森林公園もあり、緑豊かです。
科学館も近くにあります。
建物の中に図書室もあります。
仙台市の小学生は市内の施設で使えるパスポートを持って行くと無料です。
有名な作家さんや漫画家さんのサイン会や講演会のイベントも楽しみです。
池に蒲の穂が生えていました。
以前から気になっていたので行ってみました。
駐車場は入り口から坂をあがり奥にあります。
館内に入ってすぐの床は木のタイルみたいのがはられ、歩くとポコポコと不思議な音がします!情報コーナー(自習?)やキッズコーナー、レストランもありました。
バスも本数があるようで、車でなくても行けるようになってます。
常設展と特別展がありましたが、文学に疎いので個人的には☆3にしました。
近くに行く用事があったので寄ってみました。
文学館という名にふさわしい閑静な場所にあり雰囲気が良いです。
館内には文学に関する展示物もあるようですが料金がかかるため今回は見ませんでした。
仙台に縁のある作家さんの書籍が置かれていました。
これらを読むスペースがありましたが学生さんたちが勉強場所として使っていました。
本に関するセミナーもやられているようです。
町中に有って大変静かな処です、空気がよい。
但し、唯一の欠点は地元仙台人で無い井上ひさし特集を毎年行い、井上ひさし文学館か?と、叉かの呆れ果てな声を聞くのは残念(=`ェ´=)もっと地元の偉人は居ます。
どんどこももんちゃんの産みの親、とよたかずひこ先生に会えました!すごく優しい!原画展最高!
静かな環境で、憩いの場として過ごせる。
ので、すごく良い所です。
昨年秋に猫関連の展示を見に行った。
展示内容は面白かったし、緑豊かな場所にあるのも良かったが、台原駅から森林公園内を歩いて行くのは、当日晴れていても、注意が必要。
前々日の雨でかなりぬかるんでいたので。
H29.5.18安西水丸展に、初の文学館。
仕事の合間の短時間の訪問。
今まで訪れた展示会系で、こんなにじっくり入り込んだのは初めて。
今日は時間が無かったので車で行ったが、今度は台原森林公園散策兼ねて、カフェ☕️の利用も楽しみに、訪れたい。
名前 |
仙台文学館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-271-3020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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昭和50年代、学生の頃北根に住んでいた時には、まだここはありませんでした。
生徒児童が文学に触れる機会が増えるのは、大変いいことです。