青葉山駅近くの東北大学の中にあります。
東北大学の敷地内にある展示室です。
鉱物や生物の骨格の展示をしてあり、部外者でも見学できました。
おそらく、研究の一部を一般公開している形なのかなあと。
一人で見ていると、教員か職員か分かりませんが声をかけてくださり、簡単に解説してくださいました。
そして公式のパンフレットの他に、学生が作ったという手作りのガイドもいただきました。
自分は学生時代物理を選択したので分野が違いましたが、展示物はけっこう多くじっくり見ると見応えあります。
でもって料金は格安で、大学の関係者は無料だそうです。
また広くはありませんが、ここの来館者用の駐車場も用意されていました。
古代生物、恐竜や鉱物好きには堪らない博物館です。
標本は間近でみられますし…冬虫夏草の実物など始めて見ましたよ。
科学が好きな方、理系の学生さん!折角、仙台までお越しになったのならマストと言うべきお立ち寄りポイントです。
しかもほとんどタダとも思える入場料!職員の給料など絶対出ませんよ。
2022.12.17
建物は狭く小さくても、広い分野で興味深い展示が数多くあり、数時間かけて見入ってしまいました。
東北大学の得意分野がよくわかります。
技官さんのガラス細工は職人技。
東北大学理学部に付設されている化石、鉱物の博物館です。
施設は2階建てで、建物内部に所狭しと化石や鉱石などが展示されています。
意外と空いているので穴場です。
入場料は大人150円でした。
入場料は、大人150円と格安です。
仙台駅からはクルマで15分程度、地下鉄の青葉山駅からもすぐ近くでアクセスも良好です。
さらに無料の駐車場もあります。
それほど大きな施設ではありませんが、地元の仙台や東北に関する資料や標本が多いです。
大人でも良い勉強になります。
理学部の有料の博物館です。
博物館専用の駐車場があります。
ループル仙台のバス停もあります。
地下鉄東西線青葉山の駅から徒歩5分です。
標本館の前の大きな木は、針葉樹で落葉するカラ松であることがわかりました。
しかも3本でした。
標本館には化石などいろいろな標本があります。
恐竜の化石を大人150円で見ることができます。
皇室の方が非公式に訪問されたこともあるようで、学術的にも重要です。
夏休みの終わりごろに自由研究のために訪れるご家族の方も多いです。
小春日和の日に来るのも良いです。
ついでに青葉山キャンパスを見学し、学食でランチをしてはいかがでしょうか?
化石や鉱物の展示物は好きな人にはたまらないでしょう。
見学者は外国人が多かった。
さすが東北大ですね。
全体的に暗いですが、化石や鉱物の展示が見応えありました。
仙台駅から〝るーぷる仙台〟にて1本で行けます♪館内は円形状の1.2階のみの展示と決して広くはありませんが、展示の仕方が上手でスタンプラリーをしながら展示物に楽しく関して学べます!受付の方も感じよく、スタンプラリーを達成すると可愛らしいシールを頂けました(^^)文化の日に訪ねたところ無料で観る事ができました☆子どもたちの質問カードにも一つ一つ丁寧に回答されていたり、大人が読んでも勉強になりました!館内は全て撮影自由で、無料のロッカーもありますので身軽に展示物を観ることができますよ(^^)
決して大きな施設ではありませんが、鉱物、化石、震災関連の展示物が盛りだくさんで、見どころが多い穴場の博物館です。
大学の施設なので入館料も大人150円、小人80円とリーズナブル。
仙台市の小学生はどこでもパスポートを忘れても、記帳すれば無料だよ!スタンプラリーを完成させると貰えるステッカーが可愛くてオススメ!
◎展示が工夫されていて、楽しく学べました。
生物、古生物、鉱物、地質学から地理学などの展示物をコンパクトながら見応え有る博物館です。
恐竜や昆虫、現代の生き物の骨格標本も展示してあり小さな子供でも楽しめます。
東北大学構内に在りますが道路沿いかつ専用駐車場があるので入りやすいです。
スタンプラリーを制覇するとシールが貰えたり当博物館オリジナル缶バッチのガチャガチャ有りです。
入館料は小学生以下無料、大人150円。
「地球史・人類史」を俯瞰するような展示が本当に凄い!東北大学の理学部が収集している自然標本資料が展示しています。
地球の誕生や地殻変動による鉱物展示から、先カンブリア時代の海の中、そして進化の過程を巡るように恐竜の出現までの化石等資料展示、さらには人類登場と文化・科学の発展を騒乱し、最後は宇宙開発で締めるという展示。
本当に面白かったです!自然科学系の博物館や展示館が結構行っているのですが、この東北大のはコンパクトでありながら、貴重な標本や展示品だらけで、面白かったし、好きでした!エントランスを抜ければ、円形の空間にステゴサウルスやフクイラプトルの全身化石、天井には鯨の骨格標本が吊り下げられているという、インパクトあるディスプレイ!
2018年7月の三連休の初日昼過ぎに訪問。
東西線青葉山駅から徒歩5分程度で到着します。
常に数組の来客が入れ替わり続けていましたが、全く混雑はしていませんでした。
自然史標本館の目の前にある駐車場も大きくありませんが半分位空いていました。
150円と良心的な価格設定で小ぢんまりした博物館ですが内容は濃いです。
化石と鉱物、標本がメインですが地質、考古学、航空宇宙関連の展示などもあります。
キラキラした鉱物に見入って長居してしまいました。
近くに青葉山植物園もありますので、天気が良く、体力があれば合わせて観光するのも面白いと思います。
化石や岩石、昆虫標本等内容の濃い展示が魅力的です。
一部レプリカも存在しますが、県内産から外国産の価値の高い本物を中心に展示してあるのが素晴らしいです。
スタンプラリーもあるので、子供たちも楽しく過ごす事が出来ます。
時間に余裕を持ってゆっくり見学したい場所です。
良いですよ❗自然科学の入門にはピッタリです。
料金も安く、規模も小さくも大きくもなく、手頃です。
子供さんにも楽しめるスタンプラリーや、見どころブック等もあります。
一度お出かけしてみてください。
内容は、じっくり見るとなかなか勉強になります。
二階には竜の口渓谷での発掘の様子が伺える展示もあります。
お手軽入館料で軽く楽しめるコンパクトな博物館。
雨の日の観光に組み込むのも良いかと。
ステゴサウルスの骨格標本だけでも行く価値がありますね。
受付の年輩の女性がとても良い対応で入場料も行きやすい金額です館内も撮影可なのでこどもたちがとても喜んでいました。
クジラの剥製や化石標本自体は貴重なものであり、興味がある方にとっては非常に価値があると思われます。
ただし、大学博物館としては非常に小規模なので、北大や京大の博物館をイメージして訪れると非常にガッカリするでしょう。
県外から観光で訪れるならここより仙台市科学館や天文台の方がおすすめです。
フクイラプトルとステゴサウルスの化石(レプリカ)あります。
恐竜好きの子どもは大喜び!入場料大人150円でお手軽に見学できます。
駐車場7~8台あり。
地下鉄青葉山駅からも近いです。
普通の博物館ほどのものは求めれない。
大学の研究室で扱っている題材だからか脈略がなく少し分かりにくい。
専門家がいるならもう少し説明文を付けて欲しい❗
名前 |
東北大学理学部自然史標本館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-795-6767 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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青葉山駅近くの東北大学の中にあります。
入館料150円で、骨がたくさんあります。
出入り口のステゴサウルスや、天井にいるイワシクジラなど、子供連れで楽しめます。