とっても清々しく気持ち良い場所でした?
息子の初宮参りをして頂きました!事前予約をし、裏参道を車で登って駐車。
実家・義実家のじーじばーばと滞りなくご祈祷して頂きました!伊達家の氏神様ということで、由緒ある神社さんにして頂けて良かったです☺️💕ちなみに、竹に雀の伊達家の家紋印を御朱印に押せるのは、こちらの亀岡八幡宮さんだけとか…?!😳✨今度は七五三でまたお願いしようと思います
階段はとても辛い!雨や濡れているときは危険かも!もしかしたら裏側に道があるかも?社務所にはだれも居ないので御朱印はセルフで初穂料を箱に入れて御朱印を頂く方式でした。
境内のだいぶ下にある臨時駐車場に車を止めて、365段あると言う階段を上りいい運動になりました😄階段の途中の風景や境内も歴史を感じるもので、昔の人は草履でこの階段を上ってお詣りに行ったと思うと考え深いです🤔今は書き置きだけになっていますが御朱印(300円)もいただきました☺️ワンコを連れて行ったので、行きは抱っこして階段を上ったのですが、流石に帰りは道路に出て歩道を散歩しながら帰りました。
仙台市内の景色を見ながらの散歩も良かったです🐩
下の駐車場から 出世階段と言われる 急な階段を登って お参りさせて頂きました。
本宮隣に 宝くじが当たるかもしれないと言われる高良玉垂神社があります。
社務所にいらっしゃる神主さんが伊達家や亀岡八幡宮の歴史をわかりやすく説明してくださいました。
鳥居の下に駐車。
最初の石段を登ったところに我が仙台の第二連隊の碑と狛犬。
ここにどこかの白猫が「狛猫」の様にくつろいでいました。
さすがの長い石段を登ったところに本殿。
穏やかな気が流れるお社です。
お隣の高良玉垂神社もお参り。
鳥居の足元には「江戸」とあるので、江戸からの寄進でしょうか。
社務所には「コロナ感染対策」として、亀岡八幡・高良玉垂・片平の馬上蠣崎の3つのご朱印が書置きとして置いてます。
まわりを取り囲む杉林、長い石段には大掛かりな手入れが必要と思いますが、その費用捻出も大変ですね。
階段の下と上に駐車場があります(下は臨時とかいてありましたが普通に止められました)階段は全部で360段ほどあり、「出世階段」と呼ばれています。
はじめの80段ほどは手すりがあり登りやすいですが、続く階段は急な上に手すりがなく、石の階段なのでガタガタ、たまに浮いており動く箇所もあってスリル満点です(笑)運動不足だったこと・子供を抱っこひもでだっこしていたこともあり、半分ほどで膝が笑っていました。
登りきると、きれいな建物があります。
おみくじやお守り、御朱印も売っていました。
無人でも買えましたが、用があるときはインターホンを押せば来てくれるそうです。
きれいな神社でした。
帰りの階段は登りよりも危険ですので、くれぐれもお子さまの手を離さずに、一段ずつゆっくりと降りてください。
下りの階段は子連れ、妊婦さんにはおすすめできないくらい怖かったです。
それもまたいい経験になりましたが(^-^)
階段が少し多く、いい運動になった。
雨の日はとても滑るので注意。
本殿もきれいで綺麗だった。
御朱印を社務所でいただきました。
力強い御朱印でした。
人がいないときはチャイムを押すと応対してくれます。
宮司さんも親切で御朱印や神社の説明をしてくださるので勉強になった。
階段を登るのがきつい方は裏参道からも行くことができますが、車を止めるところはないかも。
厳かな神社です。
藩政時代からの歴史はあるものの、太平洋戦争の空襲で神殿等は焼失したみたいです。
それでも、おそらく330段ある階段は、当時の面影をしっかりと残してくれています。
交番向かいの鳥居横に、参拝者駐車場があります。
そこの奥に境内への石段があります。
30数段だと侮っていたら、その後に80数段… やっと境内だと思えば、そこは大きな草むら。
またその奥に石段が見え、そこから160段ほど登りました。
石段も古く、整ってないので、足に自信ある方でないとかなりキツイ足元です。
(別ルートでは車で境内まで登れます。
)私が参拝した時は社務所は閉まっており、御朱印はおみくじ横の箱に書き置きがありました。
(初穂料其々300円以上箱に入れる)
駐車場は階段の下と境内に近いところに有ますが、近い側はかなり狭い、崖っぷちの道路を通って行かなければなりません。
また、すれ違いができませんので、車の運転が苦手の方は避けた方が良いと思います。
社殿は小さいですが、伊達家の守護神社のようで、参拝者は結構いました。
特筆は参道の石段で、凄い勾配で一気に社殿のまで駆け昇る感じで、いい造りです❗御朱印も立派で丁寧に書いて頂けるので嬉しい限りです✨
裏参道から向かいました。
駐車場手前の道が民家と民家の間を縫うようにとても狭く、対向車が来たらどうしようとドキドキでした。
大きい車両は通過が難しいです。
表参道の階段の手前にも3~5台程度の臨時駐車場があります。
裏参道の傾斜が凄いので、恐らく表参道の階段も半端ない事でしょう。
狛犬さんはなんとなくはにかんでるように見えます。
御朱印は書き置き。
本堂の左手に高良玉垂神社があります。
この神社の前の狛犬さんが小さくて可愛いですよ。
表参道の急階段からチャレンジ💦ご年配ウォーキングの方々と挨拶を交わしながらなんとか参拝しました。
昔のままの形です残っているそうで365段あり出世街道らしいですよ!ご丁寧な対応で御朱印を頂きました。
馬上蠣崎神社の御朱印もこちらで頂けます。
「城下町の268年」より3.祭礼と游楽1683年(天和三)伊達綱村、亀岡八幡宮を川内に再建4.年中行事と文化四月一日 亀岡八幡宮祭礼。
流鏑馬あり。
とありました。
仙台の歴史に重要な神社のようです。
確かに石段が急で上りがいがあります。
表参道から行くと急階段が待ち構えています疲れるっす、裏参道が楽ですが道がものすごく狭いです3ナンバーはきついかも。
文治5年(1189、鎌倉)伊達朝宗相州鎌倉鶴ケ岡八幡宮を伊達郡高子村に勧請した。
このとき霊亀出現、依って亀岡と称す。
応永33年岡部梁川に遷座、天文元年伊達稙宗同郡西山城に遷し、又元亀2年同郡梁川に移す。
天正中政宗伊達より岩手山に移る。
上杉景勝の領地となったので、社司山田宮太夫清重これを憂い弟重之と相謀り、慶長6年密かに神体を護持して伊具郡丸森に到ってこれを政宗に告ぐ、同7年命じて仙台同心町(瀧沢神社)に仮宮を造り安鎮する。
よって宮太夫に米三口を給す。
寛永17年義山公(忠宗)社殿を経営し同年7月遷宮のことを行い、梁川今八幡と称す。
同20年4月始めて神事を行い祭奠稟米五石を寄進す。
天和元年7月肯山公(綱村)社を城坤河内の地に移し大いに土木を起し宮社を造営する。
同3年8月落成15日遷宮して亀岡八幡宮と称し、祭料八石を増し、百石の地を敬進し宮太夫を山田土佐守と改称せしめ神職に定め三十石の地を給与す。
更に社士10人、巫1人、洒掃1人をつけた。
別当寺を亀岡山積宝寺千手院という。
歴代の藩主の奉納品多きが中に刀剣、銘備前長船義光の一振は重要文化財に指定されている。
(観蹟聞老志、名蹟志、封内風土記、社蔵記録)。
明治4年7月村社に列す。
昭和20年7月戦災を被り、旧社殿悉く焼失したので、一本杉の伊達家の氏神の社殿を移し本殿とし、新に幣殿、拝殿其の他の建物を造営して昭和40年10月竣工した。
名前 |
亀岡八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-213-2231 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
覚悟をしてましたがやはり階段がキツかったです。
最初の手すりのある階段に続く壁のような階段を見て軽く絶望感…休みながら登り、途中で振り替えると木々の間に仙台の街が見えてきました。
登りきると社殿があり、お参りの後書き置きの御朱印をいただきました。
入口の案内板に芭蕉と曽良も訪れたと書いてあり、この階段を同じように登ったんだろうな、と想像しました。