仙台にきたらここに来ないとね。
伊達政宗公胸像(仙臺緑彩館前) / / .
余震で壊れたと聞いていましたが直っていました。
知り合いに聞いたら2023/4に直ったそうです。
仙台にはちょこちょこ遊びに行ってるんやけど政宗公への挨拶をしてなかったんで久しぶりに青葉城跡へ………修復中やった…。
ただこの日に完成式典との事。
時間の都合で式典は観れへんかったけど、ある意味貴重な姿を観れたってのと前日なら会うこともできなかったと考えればラッキーでしか無い旅は計画して段取り良くせなアカンな思た。
後、仙台の街並みを見下ろしながら笹かま齧るのはマストやで😎
博物館の裏から仙臺緑彩館に移動して、より見つけやすくなったかと。
見る角度によって青葉山の騎馬像と一緒に見れます。
政宗公の騎馬像見学の帰り道!何か⁈寂しい場所に政宗公の胸像を発見?!今度場所を移転するとの貼り紙が!確かにここでは寂しすぎますね!しかし政宗公好っきやなぁ!🤣
2023年03月20日(月曜日)、21日(火曜日)と2日間、江戸(東京)より青葉城址(仙台城跡)へ参りました!伊達政宗公騎馬像前にて、、昨年より修復中だった伊達政宗公騎馬像が03月21日(火曜日)に仙台城跡に戻ってきており台座に乗せる前の状況を写真におさめる事ができました。
(かなり貴重な場面に居合わせることができました。
)〜〜#おかえりなさい政宗公〜〜今回は仙台城跡にて奥州仙台おもてなし伊達政宗公率いる伊達武将隊の方々の迫力満点の演武のご披露がありました(伊達政宗公さま u0026 伊達成美さま u0026 片倉小十郎景綱さま u0026茂庭綱元さま u0026 くノ一響さま)にお逢いすることができました。
Fight!がんばれ!仙台!宮城!東北!また参ります。
2022年09月17日(土曜日)、18日(日曜日)江戸(東京)より青葉城址(仙台城跡)へ参りました!伊達政宗公騎馬像前にて、、2022年03月に東北地方を襲った震災の影響で伊達政宗公騎馬像は馬のひずめから傾いてしまったため〜現在は江戸にて修復中とのことでした~、、今回はコロナ禍の影響もあり武将フェス仙台2022が中止になり、そのかわりに奥州仙台おもてなし伊達政宗公率いる伊達武将隊の方々(伊達政宗公さま u0026 伊達成美さま u0026茂庭綱元さまu0026支倉常長さまu0026くノ一ひびきさまu0026松尾芭蕉さま)にお逢いすることができました、、、。
本来であればこの9月17日(土曜日)は、武将フェス仙台2022にてご披露される豪華な演舞/演目を仙台城跡で観ることができました~~お城ファン、そして、武活をなさってらっしゃる武将隊さまのファンの皆さんの期待を超えたイベントが目の前で観れたことは、われわれのかけがえのない財産になりますし、このような形で運営されてらっしゃる方々には感謝でしかありません!もっと!たくさん!ひのもと宮城、仙台、東北、が盛り上がっていってほしい、、と切に願います、、Fight!がんばれ!仙台!宮城!東北!また参ります。
2021年12月12日再び江戸(東京)より青葉城址へ参りました!伊達政宗公騎馬像前にて、、この度も奥州仙台おもてなし伊達政宗公率いる伊達武将隊の方々(伊達政宗公さま u0026 伊達成美さま u0026 支倉常長さま)にお逢いすることができました、Fight!がんばれ!仙台!宮城!東北!、また参ります。
2021年08月にはじめて訪れました!運が良いと伊達政宗公騎馬像前にて、、奥州仙台おもてなし伊達政宗公率いる伊達武将隊の方々にお逢いできますよ!。
高台にある仙台・青葉城跡のシンボル。
フムフム…超有名な伊達政宗騎馬像は元々この胸像やったんや😲先の大戦における金属供出のせいで胴体部分が持っていかれてこの上半身部分だけ残ったらしいそう言われてみれば騎馬像の伊達政宗とそっくりやもんな😃ほんと銅像にも紆余曲折さまざまな歴史ありやなー😞
歩いて青葉城まで行けます。
坂道が続きますが。
平日の朝は空いてます。
入場に500円かかります。
雪の時期だったので空いてました。
景観はよいです。
散歩にベストな場所。
不便な場所にありますが、一見の価値ありです。
カッコいい!!
目線と同じ高さにあるので、表情の細かいところまでじっくり見ることができます。
これこそ伊達像の本物です!
しばらくぶりに行きましたが、キレイにせいびされていました。
資料館みたいなのが良かったです、
「伊達政宗騎馬像」は、彫刻家小室 達氏の作品で、初代の騎馬像は太平洋戦争の金属類回収令で供出され、供出されなかった部を用いて胸像とされ仙台城三の丸(仙台市博物館の庭)に設置されています。
原型試作品が竹駒神社馬事博物館(宮城県岩沼市図)、2代目の騎馬像は1964年に保管されていた石膏原型から銅像に復元され本丸跡に設置されています。
仙台。
伊達の政宗の像を見に来ましたが。
なんと!騎馬に乗った銅像は2代目であることを偶然にも発見‼︎城跡から汗だくでくだった先が仙台市美術館の裏側。
ひっそりとあったのが伊達の政宗の胸像。
碑文を見ると、第二次大戦中、軍に徴用され騎馬部分だけ熔解されたが、腰から上だけ塩釜に捨てられていたとの事。
初代政宗像がそこにありました。
以外と知られていないのでは、、、
伊達政宗公といえば、青葉城跡の騎馬像が有名ですが、その麓にある仙台市美術館の裏庭にひっそりと佇むこの胸像こそ、オリジナルなのです。
戦時中の金属の供出によって、胴体以下が失われ打ち捨てられていたものを、ここに移設したと足元の碑文に読み取ることができます。
政宗公の顔を間近に見ることができ必見です。
仙台市博物館の裏手のひっそりした場所にありました。
あの有名な伊達政宗騎馬像だけでなく、こちらの胸像も見ておいて損はありません。
騎馬像と違い近くで拝見できますので勇敢な表情まで分かります。
印象的な兜の三日月の前立ても迫力があります!!仙台市博物館の館内ではレプリカの三日月の前立て兜をかぶることができます。
これはなかなかテンションが上がります!歴史好きの方やちびっこにもおススメです。
大人でも中々の重さですので、小さいお子さんに兜をかぶせる際はケガをしないように注意してあげて下さい。
是非、兜をかぶって武将気分の記念写真を撮ってみてください ^_^
早朝、ランニング、ウオーキングに最適。
登りが程良い距離ですよ。
ひっそりと博物館横に有ります。
胸から上のみですが、騎馬像よりも低いので近くで見つめ合えます。
ここにあるのは、胸像です。
写真の大半が間違っているが、元の銅像。
身近で見ると迫力があります。
夜景がとても綺麗でした!
最初に造られた銅像の胸から上の部分です。
仙台にきたらここに来ないとね。
すぐ近くに止められる一時間400円の駐車場あります。
名前 |
伊達政宗公胸像(仙臺緑彩館前) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
この場所に飾られている伊達政宗胸像は、1代目で2代目が城跡に飾られているものだそうです。
戦時中に胸部から下を戦争に使われた歴史があるとタクシーのおっちゃんに教えていただきました。
手に届く高さにあるので、触れる伊達政宗像です。