閑静な立派な御寺でした。
閑静な立派な御寺でした。
住職も良い方でした。
日蓮さんと日興さん合作の本尊があるそうです。
なむなむ。
小学生の頃は、本堂を正面に見て、左側からぐるっと回りお墓へ、てくてく歩いていく。
当時はうっそうとしていて、怖い。
怖い。
今は、本堂を正面に見て右から回ると意外と近くに、お墓がある(^^)お墓が、地震の影響?だとおもうが、ズレズレ!直したいがどうすればいいのかな?!
仙台市登録文化財。
仏眼寺は,伊達氏と共に米沢から岩出山を経て仙台に移った。
仏眼寺本堂は,入母屋造桟瓦葺,桁行五間,梁間七間の仏堂で,一間の妻入の向拝が付く。
嘉永2年(1849)の棟札が残されている。
昭和50年(1975)に屋根葺替え,天井張替えを行った。
排他的な雰囲気。
広ーい境内。
飛曼荼羅伝説・・・檀家に預けた寺の曼陀羅が火事に遭い被害を逃れようと仙台城二の丸の木に飛んでいったと。
伊達家の福島伊達時代(康永2年、1343)に創設。
日蓮正宗で、伊達家とともに仙台に移った。
江戸時代、吉原にいた伝説の美女「高尾」の墓がある。
仙台市指定文化財上染師町にあったが1636年に火事で焼け、現在地に移った山門は三間一戸の薬医門「仙台藩刑場跡」にあった木村壽禎解剖供養碑の模刻が本堂左にある。
名前 |
日蓮正宗 佛眼寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-223-1624 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
日蓮正宗総本山大石寺 第3世 日目上人の弟子で、日尊師(京都要法寺)の開基。
嘉元3年(1305年)に岩代渡邑に建立。
法龍山佛眼寺。
その後、延宝2年(1674年)に、日運師により仙台に移転中興。
「飛び曼荼羅」御本尊が所在し、仙台藩伊達家と縁深い名刹。
昭和18年(1943年)2月より、日蓮正宗大石寺の末寺として復帰。