説明板があって助かります。
5月15日にいきました。
フェンス沿いの細道をあがっていったら、裏に縄文の森がひろばありました。
竹の子があったので取ろうとしたら、境内だからと、ちゅういされた。
美味しそうでした。
古い狛犬さんでしょうか。
新旧ともに、表情がよみづらい。
団地造成のため山田の山奥(旧宮農短大正門向いの高台付近)から移って来たという。
現在の羽黒台住宅地の辺りだろうか。
眼病にも霊験ある神様として参詣されていたそう。
狛犬と獅子が非常に古そうな出で立ちでワクワクする。
宮城県神社庁のページに「飛び地境内社社殿北側斜面の崖落により社殿や参拝者に危害を及ぼす危険性有り」とある。
羽黒台に鎮座する羽黒神社は比較的最近のもののようだが、こちらが飛び地境内に当たるのだろうか。
よく分からない。
鳥居が同じく変わった形状。
両端がせり上がった少し変わった鳥居です。
無人の神社です。
階段があり車イスでは参拝できません。
階段の石も不揃いでゴツゴツしているので元気な人でも足元に注意が必要です。
道が、分かりヅライけど、景色が、良いです。
由緒わかりません。
名前 |
羽黒神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
022-248-0047 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310010006 |
評価 |
3.6 |
説明板があって助かります。