荒れてしまっていると、たまたま、居合わせたおじさん...
今は、整備されてなく、荒れてしまっていると、たまたま、居合わせたおじさんが言ってました。
どこなのかもわからず(笑)おじさんが、親切におしえてくれました。
たんぼの、脇道を歩きました。
藤棚、囲いなどは、きちんとつくられてあるのに、鳥居、不動様が、まつられてるとこは、立ち入り禁止でした。
藤は、からまり、伸び、根がはり、殆ど手入れされてなく、。
咲いたらどうなるのか、見たかった。
管理できるなら、きちんと管理してほしい。
と思いました。
花が咲く頃、また、行ってみたい。
車で走っていると見逃してしまうほどの場所です。
車は1台停めれる程度です。
簡易トイレもあるけど鍵は閉まっていました。
滝の落差は50cmくらいです。
ぼろぼろでした、まだ咲いてません。
国内有数の古木で天然記念物として国の指定を受けた文化財です。
樹下を流れる渓流に小さな滝があることからこの名がつけられました。
フジは根元から三幹に分かれ、全体の根元周りは570cmの太さを持ち、我が国最大級のフジ。
今の時期は雪が深くて、見れません。
暖かくなったら、又行きます。
私の🏠の近所です😃昔から、部落で守って来て居た場所です😃
名前 |
滝前不動のフジ |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-211-3683 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.3 |
田んぼの間を通っていきますが、草はボウボウです。
雰囲気はありました。