寅さんラーメン。
チャーシュー、角煮、黒豚餃子...一度食べたらもうやみつき間違いなし!
甲府から南アルプス方面、開国橋のたもとに場所を構える昔ながらのラーメン屋さん、寅さんラーメン。
地元密着型の寅さんラーメンは初見やや入りづらい雰囲気があるが、店に入ると気さくな店主、寅さんがまるで久し振りに実家に帰ってきたときのような暖かい声で迎え入れてくれる。
この店の売りは2つ。
山梨一無臭と銘打った黒豚餃子、そして気さくな店主の存在だ。
一見さん、常連さん、ともに昔からの親友のように立ち振る舞う店主は、まさに男はつらいよの寅さん、渥美清を思わせる。
自ら銘打つ山梨一無臭の黒豚餃子。
こちらはたしかに餃子特有の臭みがなく、濃厚で香ばしい香りが広がる絶品だ。
寅さんの方からぜひともと声かけをするほどであり、その味に大きな自信があることをうかがわせる。
メニューに迷ったらぜひともオーダーしてみてほしい。
ひとりでゆっくり食事を、という雰囲気のお店でないことは否定できない。
しかし一度お店に立ち寄れば、必ず暖かい気持ちになるだろう。
この時代に残る昔ながらの店主と昔ながらのラーメン屋さん。
ぜひとも一度立ち寄ってみてはどうだろうか。
確かに餃子はウマイでもハードルあげすぎ、普通じゃんかと思ってしまうラーメンはなんかスープ古い?なんか臭かった具もなんか使い回しっぽかった店主は話好きの気さくな人、メシ食いに来るより呑みにきてツマミに餃子なんか最高だなって思いました。
高校の頃、部活帰りに友達と食べに行ってました。
周りから結構酷評を聞きますが、そんなにかな?といった感じです。
ただ、オーナー?店長さんがおしゃべり好きなので、ゆっくりしたい人には不向きなのかも。
会計があてにならない。
6/14に初めて行ったけどすごい美味しかったクチコミ見てるとこだわりがってうるさいとか書いてあるけどほんとにそうなのかな?自分たちが行った時は色々教えてくれたからなんとも思わなかったんだけど。
個人的にはおいしかったな薄味のラーメン なかなかです黒豚餃子の自慢げな話と食べ方までいろいろとちょっとやかましいところもありますがそれはそれでいいのではないかな人それぞれということでね別の用事でここの前を通り看板が気になってしまった甲府ならほうとうを食べようと思っていたのにここまで来て 寅さんらーめんが気になってしまったまだいろいろなところに行ってみたいと思います。
話し好きなマスター(寅さん)とのやり取りが心温まる店。
チェーン店に慣れた方や店員(ここではマスター)との会話が「ほっといてくれ」の方は評価が低いだろう。
だが肝心の味はすごい。
黒豚チャーシューの美味さ、醤油とラー油を使いたくなくなる程の下ごしらえが充分な黒豚餃子。
これは絶品と言っても言い過ぎでは無いです。
いつもお店の前の大通りを通るのだが、店主以外の車が止まっているところを見たことがない。
なのに何年もやっているのが、不思議と思う。
オヤジがウザイ!ラーメンも餃子もイマイチだった。
まずここは自分の好きなメニューが選べないなぜなら店主のオヤジが寅さんセットがいかにお得かをゴリ押ししてくるからだウチの餃子は山梨一だとか、リピートナンバーワンだとか自慢げに言うもんだから、そこまで言うならと注文して食べてみると、餃子に牛脂を無理矢理注入したような餃子の親戚が出てきたラーメンは味が薄く、何も印象に残らないそれより、自分で散々ハードル上げた末にあのラーメンと妙な餃子を自信満々に出してくる強靭な精神を持ち合わせた店主のオヤジしか頭に残らないある意味伝説の店話題作りにぜひ一度は行ったほうがいい舌は車に置いていこう。
ラーメンも餃子も美味い!!夜は居酒屋!!
店主のおっちゃんが面白い。
餃子もうまい。
名前 |
寅さんラーメン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-284-8189 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木日] 11:00~0:00 [金土] 11:00~2:00 |
評価 |
2.3 |
皆さんの言う通り店主のこだわり話がくどい。
黒豚自慢をされる。
急いでいたので細かい説明とこだわり解説は鬱陶しさしかなかった。
あと、テーブル案内された時まだテーブル拭いてなくて汚かった。
そして問題の味、自慢の餃子はまぁ普通。
取り皿がなぜか最初からベタベタで清潔感がない。
ラーメンも自慢の黒豚?がとにかく臭い。
火を通してないからか臭い。
麺とスープは普通だったが肉が臭い。
値段も安くないし。
店内も昔のスナックのような…アラシックスの宴会会場向けだと感じた。