武田信玄の館のあった場所の武田神社。
武田信玄公を祀った神社神社向かって左にある無料駐車場に停めましたが、神社前向かって右にも空いている駐車場があることを停めて戻ってきて気づきました。
神社前には土産店などもありますが、信玄餅やソフトクリームにきなこと黒蜜をかけただけの信玄ソフトなども。
財布やバッグなどのやや高級なみやげも揃ってました。
入口左手にはタッチパネル式の大型液晶があり、神社の案内などはデジタル化されています!参拝方法なども見られたりと至れり尽くせり。
鳥居をくぐると胸を張った立派な獅子がお出迎え。
手水は柄杓などなくチョロチョロ流れるタイプ。
参拝を済ますとコケコッコーという鳴き声に惹かれて左手に進むと上下二段の鶏舎がありましたが、密度が高くて可愛そうな感じ。
下の鶏は変わった種類でした。
時間がなかったので参拝のみで済ませましたが、ご利益ありそうな神社です。
かなり広い神社なので、また改めて伺いたいですね。
入口までは長く緩い坂道が続くので歩きでの参拝はオススメできません。
源氏の名門、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康にもひけをとらない全国の誰もが知っているであろう名高い武将、武田信玄公を神として奉ってある神社、創立は大正時代と新しいが、武田氏が、信虎、晴信(信玄)、勝頼の3代にわたって統治した館跡に設立、現在は海外の観光客なども多数訪れている場所。
武田晴信(信玄)の居城に晴信公を祀った神社。
まず入口に胸板が分厚く勇ましく、上を向く護国系の狛犬が目を惹きます。
星野三三という石工さんの作のよう。
初耳ですが、他の作品も見たくなりました。
手水舎には算額が奉納されており、学問の神でもあるのかなと思いました。
甲府駅から神社は直線の参道でつながっており甲府の街が一望できる場所です。
向かいには資料館もあり、甲府の必見スポットです。
神社としては、歴史が浅い新しい神社です。
宝物館には神社の創建の経緯や刀や文書、鎧などが展示されております。
御朱印は御朱印帳に記入していただけるのは一面のシンプルなもじだけのもので、信玄公が書かれたものは、書き置きで二種類ありました。
甲府の高台に鎮座する神社武田氏のお館である躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の跡地に建てられ、もちろん祭神は武田信玄本人です。
元は武田領内の中心地として栄えていたが甲府城の築城と共に放棄されており、明治・大正期にあらためて神社として創建されたそうです。
また、境内には宝物殿があり、国宝を含む武田氏ゆかりの刀や甲冑・軍扇などが展示されているので一見の価値はあります。
軍神としての側面が強い信玄の御利益は「勝運」にあり、単純な勝負事だけでなく「己に勝つ」と自分を律する為の願掛けとしても良いようです。
戦国時代の名将「武田信玄公」をお祀りしている大正8年(1919)に創建された神社で、ご利益は「勝運」が有名です。
車はすぐ前に無料駐車場があり、甲府駅からも近く高台にありますので甲府に来られた際に寄られるのはいかがでしょうか。
JR甲府駅より山梨交通バスで8分。
御祭神は、武田信玄公。
甲斐の国の総鎮護。
勝運の御利益があると言われています。
「武田水琴窟」の涼やかな音に癒されました。
毎年群馬から参拝に来てます。
夜になっても必ず参拝して帰ります。
夜の武田神社もいいものです。
駐車場は神社正面を右折すると外堀沿いに10台位の無料駐車場がある。
週末だとかなり込み合うので、そこをそのまま堀にそって回り込むと、社殿の中に入れる入り口に行ける。
境内に車を停められるスペースがある。
車の枠の配置が表されている。
もしかして、車のお祓いの為に停めとく駐車場かもしれないが、今まで停めて注意を受けたことが一度もない。
夜に行くと、堀側の駐車場もガラガラなので安心して駐車できる。
車を停め正面の橋を渡り、緩やかな石段を登りつめるとその先100 m位の正面に武田神社の社殿がある。
武田信玄公という人物は、歴史好きな人な方なら外せない武将だ。
神社仏閣が好きな方、歴史や建物に興味ある方、是非、お寄りください。
神社隣には宝物館もある。
昼間の明るいうちなら、広い社殿の敷地内を散策するのも面白い。
武田神社の堀の前に立ち、堀にかかる石橋を渡り、その先の石段を上がる。
そこから振り向くと、神社から遠く真っ直ぐ先に甲府駅が見える。
武田神社から道が真っ直ぐ下って見渡せる様になっているのは実に壮観だ。
正面に晴れていれば、霊峰富士山が見える。
光陰矢のごとし!数多くの武将達がこの石段の高台から何を見ていたのだろうか?そんな事を思いながらたたずんでみるのもいい。
武田信玄の館のあった場所の武田神社。
月に数回、週末に無料ボランティアガイドしてくれる躑躅ヶ崎歴史案内隊もいたりします。
落ち着ける素敵な神社です(o^^o)
武田神社だけでは、単なる神社の参拝に成ってしまいます。
せっかくですから歴史好きなら宝物殿や向かいのミュージアムも見てください。
アクセスは甲府駅の北口からバスも出ています、片道190円と安かったです。
武田神社でどうしてもいただきたかったものがあり、御朱印をいただくために長野県をまたいで山梨県までやってきました。
武田信玄と言えば山梨県では有名な方であり、長野県でも川中島などで激戦を繰り広げていました。
武田神社は武田家の館の跡に創建された神社です。
早く出発したのですが、甲府駅の近くまで来ると徐々に観光バスが増えてきました。
しかし、駐車場にはすんなりと駐車場することができました。
参拝をすませると御朱印のために並びました。
おかげでお目当ての御朱印をいただくことができました。
御朱印は紙に書かれている物ではなく、切り抜いて御朱印帳に貼るタイプでした。
境内を散策すると、元は城として使われていただけに堀などがきれいに残っていました。
初詣、夏越しの祓え、厄除けのお払い等で時節毎に訪れています。
御朱印もいただきました。
武田神社のご利益は勝負事に勝つ!子供達が受験の時には特に真剣にお参りしました。
お陰で志望校に合格できました。
水琴窟、細石の亀石、武田家の宝物などが展示されている宝物館もあります。
初詣の時はお堀の橋のところに易者さんがいて毎年視てもらっています(たぶん三が日以降にいるのかな、と)。
信じる方、信じない方それぞれいらっしゃると思いますが、話をしていると気持ちが明るくなり一年間頑張って明るくすごそうと言う気持ちになれます。
また来年が楽しみです。
甲府駅をやや北にまっすぐ進んだところにあります。
朝早く行ったので宝物殿は見れませんでしたが、本殿の周りはきれいに整備されていて気持ちよかったです。
数ある武将が通ってきた東側大手門が車の出入り口になっているのが残念でした。
駐車場は無料です。
武田信玄の宝物殿も併設しており、宝物殿の方は入場料大人300円なので気軽に見ることができます。
御朱印は信玄の座御姿・立御姿と書き置きの3種類あり、御朱印帳もカッコいいです。
御朱印ブームということもあり、結構並びました。
武田信玄公所縁の神社です。
甲府駅駅から徒歩で20〜30分位で、周辺には武田24将所縁の館跡もあります。
無料駐車料場もあるので、ココから駅迄徒歩で周辺散策するもよし。
駅迄続くバスもあるし、駅迄車でも近いです。
移動手段はお好みでどうぞ。
正面の橋(神橋)は最近(大正時代に武田神社が創建)につくられた。
大手門は東側にあり、 そこにも無料駐車場がある(境内のなか)。
大手門は本殿の右の方70mくらい。
武田信玄の時代の馬屋跡の発掘調査の説明などあり、本殿まで来た人は、一見の価値があると思う。
ただ、境内に案内の表示はない。
神社は静かでいい雰囲気。
甲府駅から途中山梨大学のキャンパスを横目にひたすら真っ直ぐに進むと、遠目に幟がちらほら見え始める。
子供の頃に家族旅行で来て以来なので、実に30年振りになる。
思っていたよりも境内は広くなく、全体的に小ぢんまりした神社である。
元々戦国末期に武田氏3代60年間、甲斐並びに信濃、上野、駿河国まで版途を拡大した一族の本拠地としては小さすぎる。
しかし、それでも、地元民には今も誇りに思われていることが、神社を観ていて感じられた。
御朱印は絵入りのものと、通常のものと両方頂いてきた。
名前 |
武田神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
055-252-2609 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
武田信玄が居住していた「つつじがさきの館」の跡であるので訪問しました。
現在の神社入り口は武田通りからまっすぐ入れるようになっていますが、信玄がいたことは、ここに入り口はなく、側方から回り込むような道になっていたそうです。
案内板を眺めていたら、地元の人が教えてくれました。
現在の甲府駅からは離れたところにあります。
甲府市内を一望できるところにあります。
空堀や土塁が残っています。
隣には、遺跡が残っています。