どこがプレミアムなのか聞いてみました。
武田神社でおみやげと信玄アイスを食べるならここ。
お土産系は品揃えは十分というか、武田神社周りではここしかないのかな。
とっても地元密着な感じで伝統工芸品の扱いもある。
信玄餅系のお土産もいいけれど、信玄きなこ餅だっけ?ちょっと信玄餅と違うおみやげがめっちゃ美味しかったりするよ。
店内は狭いので車椅子は通れないかもしれないけど外の道は広いのと、そんな斜面無いので車椅子でも大丈夫。
トイレは無いような気がする。
甲府駅から歩いて参拝していい汗をかいた後の信玄アイスはまさしくサイコーである。
ホットコーヒーと合わせて600円!店のベンチで食べて目の前のバス停に甲府駅行きのバスが来るのを待つだけである。
ところで甲府人はなんでも信玄をつける習性でもあるのか、とにかく信玄だらけではある。
風林火山の扇子なくなっちゃたんかなぁ~??昔はあったけど。
プレミアム信玄餅残りわずかの声に誘われて、どこがプレミアムなのか聞いてみました。
通常黒蜜ですがプレミアムは蜂蜜❗️小豆も丹波産できな粉も、、、購入いたしました、若い女性の店員さんかな⁉️丁寧に笑顔で教えてくれました。
武田信玄のグッズや山梨のお土産など売っていて、ワクワクします。
いつかは、巨峰のソフトクリーム か 白桃のソフトクリームを食べたいな~!
武田神社(躑躅ヶ崎館跡)の正面にあるお土産さんです。
お土産物や、甲州印伝を買うことが出来ます。
信玄アイス信玄餅を食べたことがある人ならご存知かも知れませんが、この信玄アイスは求肥がソフトクリームに変わっただけなんですが、意外ときな粉と黒蜜がソフトクリームに合うんですね。
かつ甲府は甲府盆地なのでやたらと暑いので、尚更美味しく感じますよ。
甲州印伝山梨県を代表する伝統工芸品です。
では、ここで甲州印伝について。
鹿の革に漆で模様を付けたのが特徴で、この革を使って様々な商品を作っている。
印伝の由来寛永年間(江戸時代・1624年~1643年)に長崎県の出島に来航した外国人により印度(インドのこと)装飾革が江戸幕府に献上された際に名付けられたのが印伝の始まりだと言われています。
最初渡来して来た時は華麗な色使いで、後にそれに刺激された職人さん達が国産化しました。
1685年京羽二重という書物と、1802年十辺舎一九の有名な東海道中膝栗毛の中にも印伝の記述があるそうです。
甲州印伝は、1854年(嘉永7年)甲州買物独案内という書物に記述がありこれが起源らしいです。
だいたいですが財布は8000円~10000円バックは40000円~60000円バスケースは4000円くらいです。
それ以上も、勿論あります。
武田神社のすぐ手前にある、お土産やさんです。
桔梗屋など甲府のお土産が一通り揃っているし、信玄餅も試食ができます。
今回は信玄餅まんじゅうを購入しましたが、かりんとう饅頭のようで中に餡とタレがタップリ入ってて、甘くて美味しいです。
多分凍らして食べると尚美味しい!お腹が空いていたので、お昼前でしたが信玄餅ソフトを頂きましたが、きなこたっぷりで美味しいです!
■店舗位置武田神社の目の前この付近ではかぶとやさんが、昔からあり良い。
■店員接客最近は、若い人に変わったが、親切丁寧な接客。
田舎の人はとても親切で気づかいができる。
下手に都会に出てくる(山梨→新宿)人より、地元を愛する企業(お店)で働いている人の方がプロ意識(外来観光客を迎えるおもてなしの心)が高い。
武将グッズ、信玄餅系、ほうとうから地酒までさまざまなお土産があります。
夏は店頭で煎れてくれるアイスコーヒーもあります。
ホッと一息できますね。
武田神社そばのお土産さんです。
武田神社行きバスで10分、徒歩で30分から40分位、桔梗屋信玄もちアイスがあります。
たまにイベントで、戦国BASARAのスタンプラリーのスタンプが置いてある場合もあります。
タクシーのドライバーさんから聞いて、武田信玄の戦国グッズはここしかないとの事です。
店内はやや狭いですが、個性的なお土産がありました。
名前 |
かぶとや |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-251-4645 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
武田神社前にある、お土産屋さんです。
信玄餅や、山梨のお土産の有名どころは揃っているし、信玄グッズもありますね。