web予約で工場見学(90分。
森永製菓(株) 鶴見工場 / / .
森永工場は、とても敷地が広くて、建物も新しくなりつつあります。
来年1月から工場見学も再開される見通しですので、行ってみてはいかがでしょうか。
ネット予約はHPからアクセスができるようです。
鶴見に13年住んでいるが工場見学など行った事は無いですが、子供が鶴見小で学校で工場見学に行きました。
ダ―スの試食があるそうです。
駅前に住んでいますが早朝5時頃チョコレートの甘い香りが漂ってきます。
こんな遠くまで来るんだぁといつも思います。
今日は神奈川県横浜市にある、洋菓子の工場直売店に来ました。
京浜東北線鶴見駅西口から約1.2km、森永製菓鶴見工場に来ました。
森永製菓鶴見工場は鶴見消防署末吉消防出張所のすぐ横にあります。
なお森永製菓鶴見工場では週に三回位、ケーキの直売を実施しています。
ケーキの直売は月ごとに曜日が変わるようなので要注意です。
また時間は午後の15時から一時間だけの販売なので同じく要注意です。
ケーキ直売を利用する場合は事前に販売曜日を確認するのが良いでしょう。
まだ工場直売の時間まで30分位ありますが10人少々の人が並んでいます。
ちなみに並んでいる人は九割が主婦、残り一割は私を含めた中高年の男性。
まだまだ販売まで時間がありますが、とりあえず待つしかありません。
しばらく工場入口の前で待っていると閉ざされていた門が開きました。
工場敷地内に入ってすぐの事務所風の建物の前で販売が開始されます。
ケーキは全部で11種類あり、価格は300円から700円。
ほとんどのケーキは500円のものが多く、5~6個入りのようです。
どれを購入するか迷いましたが、とりあえず無難そうなものにしました。
ガトークラシックショコラ500円、6P焼きチーズケーキ500円を購入。
☆ガトークラシックショコラ 細長い箱の中には長さ約30cmの細長いチョコレートケーキがワンホール(一本)。
箱の内側には1cm単位の目盛りが印刷されているのでカットがしやすい。
幅5cm位に大きめにカットしても6ピースは取れ、一個あたり約83円。
表面がココアパウダーでコーティングされたチョコレートケーキ。
ビター過ぎず、程よくチョコレートの風味が効いた生地は万人向けの味わい。
また甘さも控えめなので一度に一人でワンホール食べても飽きない(笑) 評価★★★(正確には3.2)☆6P焼きチーズケーキ 四角い箱の中には大きめのベイクドチーズケーキが6ピース。
大きめのベイクドチーズケーキは一個あたり約68円とお得。
トップから三分の二までの部分はしっとりした生地、ボトムに近い部分はスポンジ生地。
ベイクドチーズケーキと言えばボトムの部分がサクッとしたものも多い。
いわゆるニューヨークチーズケーキと呼ばれるものがそうである。
しかし、このベイクドチーズケーキはその様なタルト生地では無くスポンジ生地。
全体的にソフトでしっとりした二層の生地から成るベイクドチーズケーキ。
チーズの風味は控えめで程よい甘さとレモンの酸味が合わさっている。
本格的なベイクドチーズケーキでは無く、庶民的なベイクドチーズケーキ。
評価★★★(正確には3.2) お得度★★★★☆ わずか500円で5~6個入りのケーキが購入出来る。
工場見学ができます。
入口にはキョロちゃんがお出迎え❤また小さいですが売店があり入口にはプレミアもののキョロちゃんグッズの展示と、森永製品が販売しています。
年季の入った建物という印象。
8月末のため、ホールには夏休み中の小学生がたくさん。
時間になると、ムービー&説明スタート。
ハイチュウの緊張を解きほぐすスネーク体操とか、多分に子供向き。
続いて工場内へ。
エアシャワーに興奮。
小枝ライン、ハイチュウライン見学。
工場内見学はかなり遠巻き。
雲の上から眺めるような感じ。
工場の説明よりも新製品の紹介に熱意を感じた。
敷地内の少し奥の工場に入ることと、見学中に工場の人とたくさんすれ違うのはリアル。
併設の売店は、入口はキョロちゃんアイテムの展示。
奥が売店。
若干詰め合わせは売っているが、単品のお菓子はコンビニと同価格。
10月から見学時間短縮、60分になるそうな。
名前 |
森永製菓(株) 鶴見工場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-571-2181 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
原料初めて持っていったのですが なんだか あっちこっちたらい回しにされました😅出る時も歩行者信号青の時以外は出てはダメらしくガードマンも居ない為 危ないです😅