清らかな清流の中にあるお不動さんです。
とても静かな場所なので、散歩するには良いと思います。
1枚目は桜を見に行った時に撮りました。
2枚目はヒメシャガまつりの時に撮りました。
ほとんど咲き終えていましたが、とても綺麗な花でした。
ヒメシャガが咲いてると知りGW明けの平日小雨🌂でしたが行ってみました😃花も小さく雰囲気良くてとてもおすすめです 愛敬院の入り口に駐車場とトイレあります。
初めての護摩祈祷を体験しました(*^^*)知人から聞いていて、とても気になっていました。
祈祷の後のお話も面白く、最高に充実した時間を過ごさせて頂きました。
東北三十六不動尊霊場巡礼で訪問しました。
御朱印を直書きしていただき感謝しております。
ありがとうございました。
初めて訪問しました。
東北三十六不動尊で、もっとこじんまりとしているのかと思いきや、ここまで広い自然公園だとは思いもしませんでした。
親子連れもけっこう来ていましたね。
自然溢れる中で散策しながらお参りも出来、とても癒されました。
狛犬さんの顔が気持ち大きくてとても愛嬌のある狛犬さんでした。
この時期、ヒメシャガが境内一帯に可憐に花を咲かせています。
短いですが、川沿いに散策道もあり展望台に登れば丸森町の町内も遠くに見透せます!
5/20に去年今年と2年連続で訪れました。
薄紫の小さい花をつけるヒメシャガがとても綺麗に群生しておりました。
直売所向かいの町の駐車場から歩いて数分です。
愛敬院は聖護院門跡を本山とする修験・山伏の寺院で、阿武隈渓谷自然公園内に境内があり、四季折々の景観を楽しませてくれる憩いの場となっております。
駒場瀧不動尊の歴史は古く今を去る壱千百年の昔、天台座主の慈覚大師が奥州ご巡錫のみぎり奥州鎮護霊山寺の鬼門の守りとして浄地を選らび、世の平安と人々の幸福を念じて激流岩をかこむここ駒場が滝において、自ら不動尊像を刻み、滝上の岩窟に祀られました。
爾来、遠近の参詣者が絶たず、特に行者や山伏の修行の道場とし栄えました。
また、源平時代、平泉の藤原氏を留まっていた源義経主従が参詣の折、主君の武運を祈って、弁慶が騎馬のまま滝を跳び越え、岩上のくぼみが蹄跡と伝えられている。
当山では修験の寺院としてお不動さまのご縁日(28日)に修験独自の護摩祈祷、また一般の方を対象にした霊山峰入り修行等を行っています。
雰囲気良いです。
隣の川の瀧川素敵です。
今度一度漕ぎにきたいです。
茅葺の門が素敵です。
茅葺き屋ねの仁王門には感動した、不動尊本堂、清流、公園は感動した、テレビ報道されただけあって素晴らしい。
ヒメシャガの群生を見て来ました。
お花は、綺麗でしたが、休日の割りに花まつり中止のせいかひっそりしていました。
向かいの直売場も野菜苗だけで、な~んにもありませんでした。
TVでヒメシャガが1万株も自生していて見頃だと放送していました。
コロナの影響でヒメシャガ祭りは中止だけど、境内には自由に入れるそうなので8:00着。
もっと早い方が密にならなかったかしら?と少し心配でしたが先客は2名でした。
本当に至る所に咲いていて立入禁止の場所もないのでゆっくりのんびり鑑賞しまして、気付いたら1時間も経っていました。
茅葺きの山門も立派で境内もキレイに整えられていて清々しい場所です。
鐘はご自由にどうぞ、と。
耳にキーンとくることのない柔らかな音色でした。
2年前の豪雨で山肌が崩れてしまい重機が入って工事をしていました。
近くに川がありますが、橋桁に流された木や枝が挟まっていたり、川岸に大きな木が流れ着いてそのままになっていたり被害の大きさを目の当たりにしました。
帰り道ではたくさんのダンプカーとすれ違ったのでまだまだ工事が必要な場所が多いのでしょうね。
夏は涼しく、近くを清流が流れて、心が落ち着きます。
不動尊キャンプ場の名前の由来になった、お不動尊です。
入り口には仁王門があり左右に二体の仁王尊像が立っています。
裏に望みを祈願する石碑があり、頭の石を持ち上げられ無いと、望みが叶えられそうもないものと言う事だそうだ。
皆さん、近くに来たときは、お立ち寄り下さい。
静かで良いですよ。
庭や公園が綺麗に整備されています。
東北三十六不動尊霊場 第三十番札所駒場瀧不動尊愛敬院外で作業中のお忙しい中、御朱印を頂きました。
ご丁寧に対応して頂きありがとうございました。
清らかな清流の中にあるお不動さんです。
円仁さん開山という歴史あるお寺です。
不動キャンプ場を下見に移動途中にありました😌お参りはしてなかったので詳しくはまだわからないので次回😁
ここのお不動様はお力をお持ちです。
少々の憑きものは落として下さいます。
駐車場は、奥まで行かずに手前の広い駐車場に駐めて歩きましょう。
ちなみに「修験宗」という宗派はありませんので間違いです。
居心地のいい場所でした!
水も緑も綺麗で癒されました。
昔は丸森には修験者(山伏)のいる修験寺が沢山あり、不動尊境内にある愛敬院もその一つです。
もともと修験宗とは役小角(えんのおずぬ)を祖とする古い仏教の一派で、護摩を焚き経文を唱え、祈祷を行い、自らは難行苦行を重ね、神験を習得することを業とし、かつては人々の願いを神仏に祈る仲立ちを行っていました。
愛敬院は一旦廃寺となりましたが、この寺の別当寺としていた不動堂が新たに愛敬院として引継ぎ、地区の人たちに守られて栄えてきました。
愛敬院の山門として文化・文政のころに建てられたといわれている仁王門は町の指定有形文化財になっており、のちに義民といわれた菊地多兵衛が浄財を集めて建築寄進したものと言われています。
裏少し登れば山形市内一望出来ます。
もっと歩くかと思ったら駐車場からすぐでした(笑)お年寄りには良いと思います。
御朱印をお願いしたのですが、とても丁寧に対応をいただき好印象。
名前 |
愛敬院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0224-72-6003 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
寺院です。
阿武隈渓谷県立自然公園の敷地内にあります。
駐車場ありです。
公園を探索してる際に訪れました。
訪れた時期は、「ヒメシャガまつり」もおこなわれていてヒメシャガが至るところに咲き誇っていました。
あまり見ることがなかったですが、小さく白紫色で無数に咲いていて綺麗でした。
入り口の鳥居をくぐると、大きく立派な仁王門がありました。
まっすぐ進むと本堂がありました。
寺院の横には「内川」が流れていて川の音が心地よかったです。
静かで自然の音を聞きながら参拝することができました。
自然豊かな場所でした。
公園の散策と一緒に訪れるのがオススメです。