名前 |
末石天満宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
県道586を南下し、北新川を過ぎると左側に集落がある。
神社は北東の外れに鎮座している。
第一鳥居、標柱、石灯篭群、二対の狛犬、第二鳥居、手水舎、御社となる。
第二鳥居に宣揚文が書かれている。
五穀成就、村中安全と。
神社を祀る意味するところが見えて来る。
氏子や地域の方々の集落が豊かに発展し、水害、疫病等の災害がなく、集落がまとまり、安全に過ごせることが祈願の第一とするところであると。