最近の新聞記事のコピーまでいただきました。
駐車場が分かりづらいかなと思いました😅境内は綺麗にしていて気持ちが良かったです✨✨御朱印は本堂内にて手書きで立派な文字で頂きました😊本堂内は暗めですが広くて荘厳です✨✨
737年、聖武天皇の勅願により設立。
1911年に焼失。
御朱印をいただく場合は本堂に上がりこんで左手になります。
住職さんがいれば対応してくれます。
毎月八日はお薬師さんのご縁日。
ドライブで、たまたま通りかかった薬師堂。
こういうご縁に巡り会えたことに感謝。
御朱印をいだきました。
御朱印(直書き)をいただきました。
お昼ご飯時に、大変失礼しました。
コロナ渦のなか、家族の健康祈願に行ってきました。
神聖な気持ちでお参りできました。
裏手の公園も気持ち良かったです。
御朱印をいただきましたが、宝印が逆さまに押されました。
朱印の意味を理解している人が書くべきだと思います。
雰囲気のよい所です。
駐車場は微妙。
整備されていませんが、あまり注目されていないのが良いのかも。
出羽国分寺薬師堂、山形では古くからおやくし様とひたしまれております。
夕方近くでしたが丁寧に対応していたたき、最近の新聞記事のコピーまでいただきました。
建物内にも入れてくださり、しっかりとお参りすることができました。
ありがとうございました。
現在の薬師公園中央に、国分寺薬師堂があり、明治維新以後も柏山寺(天台宗・別当寺)の管理とされており、江戸時代には、御朱印領320石が、徳川将軍家から安堵されていた。
明治44年(1911)5月8日、市北大火によって薬師堂は焼失したので、現在の本堂は、旧宝幢寺(現もみじ公園)の本堂を移建したものである。
(山形市観光協会ホームページより)
創建は天平13年(741)、聖武天皇が仏教の力により国家安寧を導く為に国毎に設けた寺院の1つで、行基菩薩が勅命により開山したと伝えられています。
後に慈覚大師が再興し天台宗となったといいます。
有り難く、”瑠璃殿”の御朱印を頂きました。
周りが公園になっています。
木々に囲まれていてよいですね。
こちらの回廊がとても美しい。
特に夏は蝉の声を聞きながら、秋は紅葉を見ながら写真を撮っているとうっとりします。
敷地内には、あづま屋、公園があり、子供が小さい時は良く遊ばせて頂きました。
池もあり、鮒釣りしているおじさんが多いです。
子供たちはザリガニ捕りを楽しんでます。
何よりも、和尚様が仰られるには、こちらのお薬師様は、とても大らかな仏様なのだそうでます。
ここに来ると、全てのストレスに解放されるので、納得出来ます。
こちらの地区名が「薬師町」と名付けられてますから、重要な場所なのでしょう。
四月末はの花見と、5月の連休明け、8から10日の三日間の「植木市」では屋台も出て、大変賑わいます。
一年を通してささやかに楽しめ、心の断捨離が出来る、大変貴重な場所です。
立派な薬師堂です。
国分尼寺はどこにあるかは分からないらしく、出羽国分尼寺の史跡はありません。
薬師堂の横には広くて綺麗な公園があり、子供用の滑り台があり、子供を連れてくるにも楽しめます。
護国神社も近くにあります。
お堂はかなり大きいです。
参詣した時は積雪のため、隣接の空き地は月極駐車場なのか、参詣用の駐車場があるかがわかりませんでした。
水屋の手水鉢。
苔だらけで汚い……敷地全体、手入れが投げやりな感じ。
お堂は立派。
山形市〔国分寺薬師堂〕に芭蕉句碑と芭蕉碑が建っている。
芭蕉句碑には 松風の落葉か水の音涼し が刻まれている。
また、隣に句碑再建の説明碑も建っている。
現在の本堂は、旧宝幢寺(現もみじ公園)の本堂を移建したものであることは意外と知られていない。
明治以降は柏山寺(天台宗・別当寺)の管理になっている。
毎年5月8日から三日間、「日本三大植木市」に数えられる植木市が開催され、薬師堂のある公園は緑に囲まれ、市民の集う場所となっている。
名前 |
出羽国分寺薬師堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
023-624-4111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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とても癒されます。
いつも通りすぎてばかりでしたが、暖かくなったので薬師如来様に会いにいきました。
公園からお堂の境内まで、すごく緑が豊かで明るい雰囲気でした。
境内の石が並んでいるところも、神様がいらっしゃるようです。
昆比羅様と湯殿山大権現様?が確認できましたが、他の石はちょっとわかりませんでした。
お堂の賽銭箱の左側の障子からお堂の中にも入れるようで、中はすごく気が澄んでいて、少々暗いですが落ち着きます。
とても癒されました。
薬師如来様、ありがとうございます。