広角レンズを使わないと全容を収めきれないほどの有名...
こちらのお寺には、広角レンズを使わないと全容を収めきれないほどの有名な大銀杏が鎮座しています。
なお、こちらのお寺は秀吉の時代に悲劇の死を遂げた駒姫の墓所としても有名です。
豊臣秀次に嫁ぎ、若くして悲劇的な死を遂げた愛娘駒姫のために、最上義光公が移建した。
周辺に数々のお寺がありますが、ひときわ目立つほど立派な本堂があります。
裏に保育園があるようで、幼い子供たちの黄色い声が聞こえるのが対照的で滑稽でした。
山形市のお寺としては古く駒姫さまのお墓などがみられる所です。
市の記念物の大銀杏の木が有ります。
最上家所縁のお寺で最上義光公の娘 駒姫の遺髪塚や、義光公駒繋ぎの桜などが残ります。
山形の、貴重な、歴史がびっしりの、由緒有る京都の、東本願寺派の、お寺さんです。
是非足を運んでみて!
今そろそろ紅葉みごと成りました。
観光地ではないが、由緒ある趣のあるお寺。
駒姫様の伝記があり、子を持つ親としては悲しい気持ちになる。
趣のあるお寺だと思います。
最上家ゆかりの、りっぱなお堂のお寺です。
とてもよいところだと思います。
最上義光の娘、駒姫の菩提寺でもあり、寺自体も山形市内では、一番大きい寺であり重要文化財でもあるため、観光客も立ち寄ります。
私の家の墓もあり、檀家です。
静かで厳かな佇まい。
観光地として押してないのが幸いしてる。
一見の価値アリ!。
2018年4月に訪問。
・元々は現在の天童市にあったが、1596年に最上義光公が山形に移し、1598年に現在の場所へ移動・東国一の美少女と名高かった駒姫の菩提寺・無料の駐車場完備境内も綺麗に清掃された立派なお寺です。
山形市緑町の〔専称寺〕に芭蕉句碑が建っている。
もかみにて紅粉の花の生たるをみて 眉はきをおもかけにして紅粉の花 昭和60年(1985)後藤一竿が建立した。
最上義光。
娘駒姫の部屋移築。
由緒はすばらしいですが観光客を受け入れるような感じはありませんね。
説明の看板や駐車場などの整備は足りていなく行く甲斐はなかったように思います。
こちらのクチコミのほうがよほど親切な解説でした。
戦国武将、最上義光の娘で、東国一の美女と言われた駒姫の墓がある寺です。
駒姫は豊臣秀次に是非にと請われ、側室となることになりましたが、京都に着いた途端、秀次は秀吉に切腹を命じられ、その一族は皆処刑ということで、まだ秀次に一目も会っていなかった駒姫まで殺されてしまうこととなりました。
義光はこれを大いに悲しみ、天童にあった専称寺をこの地に移して大伽藍を建て、駒姫を弔いました。
この伽藍は木造建築としては東北一の規模ということだそうなので、見てみることをお勧めします。
ただ、普段内部は公開していないようなので、建物外観を見ることとなります。
とても立派なお寺でした!街中にあるので一瞬気がつきませんでしたが、行ってみる価値ありです!
名前 |
専称寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
023-622-5981 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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由緒ある大きな寺。
幼稚園を経営している。