格式の高い寺院として伝えられている。
真言宗豊山派 宝珠山 玉蔵院 / / / .
時期的に枝垂れ桜ではなく、紅梅、白梅と梅ではありますが可憐に綺麗に咲いていました。
🥰
地蔵堂前の紅白の梅、本堂前の枝垂れ桜。
絵になる寺院。
今年もひと足早く玉蔵院のしだれ桜が東京のソメイヨシノの開花宣言の翌日にはほぼ満開大きなお寺ではないけれど毎年見事に咲いてくれます(u2060◕u2060ᴗu2060◕u2060✿u2060)
浦和の一等地に建つ古刹。
平安時代の初めに弘法大師によって創建されたという言い伝えがあるそうです。
宿場が出来る前の浦和は、こちらと調神社の門前町として栄えていたそう。
江戸時代には徳川家康より10石の御朱印状を拝領しています。
さいたま市有形文化財である地蔵堂や山門もさることながら、赤い鐘楼も佳き佇まい。
元々は門だったんだろうな。
そんな造り。
そして樹齢100年を超えるという枝垂れ桜も有名らしい。
あと。
その門前に在るレトロな洋食屋、菱富のオムライスもまた美味し。
さいたま市のしだれ桜の名所。
自転車で行くと駐輪場を案内してもらいました。
2022年は3月28日で満開でした。
素晴らしいしだれ桜に癒されます。
天気も良く暖かく、桜も満開。
家族連れの和んだ雰囲気、骨董市も出ていましたよ。
平和本来の風景ですよね。
御朱印もいただきました。
(20210327)
なかなか立派な垂れ桜で、今年の花見はこれだけで十分と思ってしまいました。
街の中心にありながら静寂な一角を保っている。
春のしだれ桜が有名。
旧市内に住んでいて、良く行きましたが、「枝垂れ桜」も環境変化の影響や老木なのか、木の勢いがないような気も感じ、少し寂しく思いました。
街の整備と共に樹木の手入れもして、憩いの場所として護って行きたいです。
【更新しました】真言宗系の寺院です。
宝珠山玉蔵院。
空海、弘法大師の創建で京都醍醐寺三宝院直轄寺院でした。
この寺の由緒正しさは本堂の鴟尾を見ればわかります。
色形は多少違えど奈良大仏東大寺のそれと同じですね。
又、地蔵堂と垂れ桜🌸もとても有名です。
桜🌸は樹齢百年を越えます。
豊臣秀吉の醍醐の花見で有名な醍醐寺の桜と似ていますね。
本尊は大日如来。
真言宗豊山派の寺院で、江戸時代には総本山である奈良・桜井市の長谷寺で修行を積んだ僧侶のみが住持となったということで、格式の高い寺院として伝えられている。
所蔵の古文書が県指定文化財、山門と地蔵堂が市指定の文化財となっているほか、境内の樹齢100年を超えるという枝垂桜が美しく、3月下旬の開化時期には見物客が1万人にもなるという。
境内は道路によって分断されており、地蔵堂裏手にはマンションが建ち、景観は良いとはいえないが、地蔵堂は江戸時代中期に再建されたもので、彫刻で飾られ美しい。
実際には保護のための金網が視界を妨げるが、じっくり見るほどに装飾性の高い本格的な造りであることがうかがえる。
中山道浦和宿にある寺院。
ここと玉蔵院、ここから少し北に位置する浦和宿本陣跡、浦和宿御殿跡、が、当時の大名や貴人が休憩や宿泊できる場所だったのかと思われる。
明治天皇も二回ほど大宮に行く途中で浦和で休憩したようだが、この玉蔵院のすぐ近くに石碑があり、また浦和宿本陣跡にも石碑がある。
中山道の宿場町の史跡として、いまも「跡」ではなくきちんと残る寺院。
門前通りから山門があるが、山門エリアには入れない。
入れるのは玉蔵院地蔵堂の一角くらい。
すぐ隣が中央公園、埼玉会館となっていて、意外と人でにぎわっている一角。
今日出掛けてきました。
枝垂桜が画像の通り見事でした。
街中でホッと一息つける場所です。
しだれ桜が咲くと、たくさんの方が見に来られます。
暖かい日には、隣の公園のベンチでランチを召し上がる会社員もいらっしゃいます。
玉蔵院!いつ来ても落着きます日蓮様がマイコー斜行スタイル(^o^)南無合掌🙏ナンテ😃GodBlessYou😇本日は枝垂桜鑑賞二部咲きかな😁
紅白の梅が咲いていたり門前に菊などの花が生けてあったり楽しめました。
お守りを首から下げた猫が門から出てきました。
車が通り過ぎるのを待って横断歩道を渡り中山道方面に消えて行きました。
桜の季節には毎年行っています。
垂れ桜がとても人気で、大勢の人が集まって来ます。
今年ももうすぐその季節がやって来ます。
今から楽しみです。
ちょっと狭いのが難ですが。
2019年3月31日現在で満開を少し過ぎたくらいでしたが、十分きれいでした。
垂れ桜を見に来る人がひっきりなく来て賑わっていて、和服を着た女性がいたりすると、また風情があって、とても良い感じでした。
良く見ると院内には桜のほかにも、シャクナゲなどの花も咲いており、花心があると言うかセンス良いなと思いました。
院内の写真撮影はO.K.でしたが、人が多くて人待ちでシャッタータイミングが中々少なく苦労しました。
私は原付バイクでこっそり駐車しましたが、院にも周囲にも駐車場がないみたいで、みんな歩いて来ているように見えました。
いつも手入れの行き届いたお庭で、白梅紅梅、枝垂桜、楽しませてもらえます。
近所の猫とも戯れることができます。
玉蔵院地蔵堂は、さいたま市指定有形文化財です。
安永9年(1780)建立のようで、歴史があり、立派なお堂です。
満開の紅白の梅と青空が、お堂に美しく映えました。
やや道路が狭いので、それで星4.公園が近くなので公衆トイレがあるのはありがたい。
近隣の駅から徒歩だとすると、埼玉県県庁の少し手前埼玉会館を目印に。
桜の時期は、とても綺麗で賑わいます。
普段は静かな、お寺です。
私は大変興味深かったのですが、観光するには余り向かないと思います。
駅から近いのが良いところですかね。
1760年建立との事で妄想力のある方ならば昔に浸れるかも❗
浦和駅近くの寺です。
中央公園の一部というか隣接しています。
春の垂れ桜は、綺麗です!
枝垂れ桜がとても綺麗です。
しだれ桜が有名です。
染井吉野が開花してから数日後に行って見たけど、まだ満開ではなかったですね。
ふらっと寄るには良い所です。
春は、桜が綺麗です。
2016/04/02現在、見頃でした。
真言宗豊山派の寺院で、江戸時代には総本山である奈良・桜井市の長谷寺で修行を積んだ僧侶のみが住持となったということで、格式の高い寺院として伝えられている。
所蔵の古文書が県指定文化財、山門と地蔵堂が市指定の文化財となっているほか、境内の樹齢100年を超えるという枝垂桜が美しく、3月下旬の開化時期には見物客が1万人にもなるという。
境内は道路によって分断されており、地蔵堂裏手にはマンションが建ち、景観は良いとはいえないが、地蔵堂は江戸時代中期に再建されたもので、彫刻で飾られ美しい。
実際には保護のための金網が視界を妨げるが、じっくり見るほどに装飾性の高い本格的な造りであることがうかがえる。
名前 |
真言宗豊山派 宝珠山 玉蔵院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-822-2253 |
住所 |
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目13−22 |
評価 |
4.0 |
埼玉の地に足を踏み入れて早幾年初めてコチラの枝垂れ桜を見ましたが素晴らしいですね✁「ウィキペディアからの引用」伝承によれば平安時代初期に空海により創建されたという。
戦国時代に醍醐寺三宝院の直末寺となった。
また、学僧印融が来て中興した。
1591年に徳川家康が10石の寺領を寄進。
江戸時代に長谷寺の移転寺として出世。
1699年12月伽藍を焼失。
本堂は1701年に再建され、以後徐々に復興。
1710年、本尊の大日如来坐像が完成。
昭和20年代に墓地の区画整理が行われ、墓地は市内原山(緑区)に移転した。
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