風も気持ちよくのんびり拝観できます本殿を登って後ろ...
鐸比古鐸比賣神社「ぬでひこぬでひめじんじゃ」は、鐸比古神社および鐸比賣神社を併せた高尾山の西麓に鎮座している神社です。
急な石段を上がると境内つき、更に石段を上がると拝殿があります。
境内右側に登山道があり、その奥に「奥宮」があり、時間のある方は行かれてはどうでしょうか。
バイクだったので階段手前のスペースに停めました。
他の人の口コミでは境内にも駐車場🅿🚙があるみたいです。
短いですが急な階段を登った先には、【楠木】と【鳥居⛩】【社殿】の感じが凄く良かったです😌少し高台なので見晴らしも良かったです✨
急な階段を登ると見えてくる神社木製の鳥居になっていたり、風も気持ちよくのんびり拝観できます本殿を登って後ろを見てみると緑と鳥居に趣きを感じられます。
ぬでひこぬでひめ神社。
ぬでの漢字は、'たく'、銅鐸の鐸。
鐸は、釣鐘型の風鈴の鈴を意味します。
長い柄の先に鈴を付けた合図をする道具の事を'ぬりて'または'ぬて'と呼ぶそうです。
'ぬで'はここから来てるのかな?今の読み方だと良く分からないけど、鈴の名を持つ、ご夫婦神やね。
風流な鈴音が奏でる名前を持つ素敵な神様やね。
前回は夏にきましたが、今日訪れると境内の紅葉が美しく染まっていました。
登山の安全をお祈りしました。
車で来訪。
旧大阪外環状線沿いに立派な石の鳥居が建つ。
そのまま参道に車で進入可能。
左右に民家が並ぶ。
突き当たりに参道の急な石階段で行き止まるも、右のワキ道をズンズン進めば、境内まで車で進入可能でした(笑)高尾山西側の神社。
山肌を登った場所なので境内から、街を見下ろす景色も素敵でした。
境内は広くないので、参詣は10分もあれば終わっちゃいますが、景色と静かな空気感で、ついつい長居しそうな神社でした!
旧国道170号線に参道鳥居がある。
急な階段があり、夏祭りには紅白の布団の太鼓台が勇壮に階段を担ぎ上げられる。
圧巻の夏祭りは一見の価値あり!
神社から見下ろす景色がいい!小さな神社ですけど 落ち着きます😊
鳥居から拝殿までを覆うかのようなご神木が凄い素敵な神社でした場所は高台なので坂道も階段もどちらもけっこう厳しいですあと、猫がけっこう居ますうちが見た時は入れ替わり立ち替わり5匹ぐらいいて、のんびりな子や臆病な子や、縄張り主張が激しい子とかいろいろといて可愛かったです。
夕日がキレイに見えますよ。
階段や坂をトレーニングに使う人もいます◎
御神体「高尾山」静寂で厳かな神社で宮司さん常時不在でした。
御祭神:鐸比古命/鐸比売命創建の詳細は不明ですが、社伝では成務天皇21年(151)と伝えています。
社伝によれば、御祭神の鐸比古命は垂仁天皇の子とされ、「沼滞別命」、「鐸石別命」と同人と言われています。
鐸石別命は、和気清麻呂の遠祖との事です。
また、鐸比古命、鐸比売命は夫婦神のようです。
当社は河内国大県郡(柏原市平野、大県地区)の氏神で、背後にそびえる高尾山(標高278m)を神体山・磐座として信仰しています。
拝:2020/07/07
本宮(山頂)にもお参りしてる氏神様です。
境内までは、長い階段があり登るのが大変ですが、境内からの景色は見晴らしがいいです。
鐸比古鐸比賣神社(ぬでひこ ぬでひめじんじゃ)は、もともとは別々の神社で、鐸比古神社は高尾山の山頂に祀られていたが、中世には現在の地に遷されたとのこと(ウィキペディアより)。
背後にそびえる高尾山(標高:278m)が神体山らしい。
高尾山には、ここから南へ100mほどのところに登山口があります。
神社横の山道から登って行くと大阪を一望できます。
ちょっとしたハイキングには良いです。
高尾山の御守神社で お参りしてから境内が入口の柏原水仙郷へ「ミニ登山」開始や(ちょっとしんどいで)⁉️ この時期「水仙」見頃で 大阪平野一望やったわ⁉️ 神社から約一時間の登山ハイキングで 山登り体験出来るで‼️
河内国の延喜式内社で、高台にあり境内も広く景色もよく木々も程よく生い茂っていてとても気持ちの良い神社です。
昔ゲームの舞台にもなったことのある神社で3回ほど参拝させていただきました。
神社の駐車場は無いので堅下駅周辺のコインパーキングを利用したほうが良いかもしれません。
本務社は柏原駅前の黒田神社で、御朱印も黒田神社の社務所でいただけます。
社務所では柏原黒田神社と藤井寺市北條町の黒田神社の御朱印もいただけます。
「業平の道/中河内歴史探訪の道」巻二十二の一の五 柏原市大県4丁目鐸比古鐸比賣神社(ぬでひこぬでひめじんじゃ)歴史資料館 資料No.11こちらの神社は創建時は別々の社であり、そのうち鐸比古神社は高尾山の頂上に祀られ『高尾大明神』とよばれていました。
お参りにはかなりの時間と体力が必要であったため、中世にこちらの場所に遷座されたとあります。
芸術的な神額に見とれながら明神系の木製鳥居をくぐると、後は目線を上に平伏すがごとく神域を畏れながら進んでゆきます。
高尾山散策の遊歩道入り口が境内の右手(南側)にあります。
高尾山は鐸比古鐸比賣神社の御神体でありかつ磐座です。
頂上には当初のお姿の鐸比古神社の小さな社が遺されています。
桜の季節、水仙の香り、夏の暑い日であればもんじょの滝など見どころがありますのでお時間の許す限りお楽しみください。
西方向より以南の眺めがたいへん良く、ベンチに腰掛けてゆっくり休憩をとりたい気分です。
背後に御神体・磐座をいただき、身が引き締まり見る光景は格別なものがございます。
ここから次のポイントは、高層マンションがあったり、市立保健センター「オアシス」がありますのでこの高台からも大体は見当がつくと思います。
そのわきにある『業平公園』が目的地です。
ものすごい急な階段をふとん太鼓とお神輿が登っていきます。
毎年7月30,31日に開催。
毎年7月30日・31日が祭りです。
#letsguide
トイレが有りますが、境内のは神社のものなので、使用時は綺麗に使って下さい。
マナーを守って下さい。
登山口にも、有ります。
スイセンが美しい高尾山の登山口。
名前 |
鐸比古鐸比賣神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-972-0016 |
住所 |
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関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai6shibu/kashiwara-city/06017nudehikonudehimejinja.html |
評価 |
4.3 |
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令和6年2月3日高尾山から下山して、立ち寄ったら節分祭が開催されており、たくさんの参拝客で賑わってました。
また高尾山へ登る際には、ゆっくり参拝したいとおもいます。