本殿の右奥にパワースポットがありますよ。
歴史が古くご利益がありそうな八幡様です。
二十四節気の雨水の朝は、朝日が鳥居に重なり、とてもご利益がありますよ。
絵になる写真がとれますよ。
おすすめ。
1月2日に行きました。
御朱印貰えました。
木々に囲まれて神秘的でした。
茅の輪くぐりも本殿前にあり、厄を払ってからお参りできていいですねー。
古墳時代から現代まで、歴史深い聖地です。
また、氏子方々が作られる注連縄は鎌倉の鶴岡八幡宮へ奉納されているそうです。
駐車場は広く有ります。
初詣には多くの方が訪れますが、普段は人も少なく静かな境内です。
例年通例となっていた初詣時期の出店は、22年1月は見かけませんでした。
駐車場が広く、初詣時期でも少し待てば停められます。
この神社から少し西に行ったドラッグストアのところに鳥居があり、参道はそこから続いています。
相模原市城山フェスです。
津久井警察から、白バイ、パトカーなどの試乗もあり、フリーマーケットや、取れたて野菜、味噌まんじゅう、鮎の塩焼き、唐揚げ、クレープなども、出ていました。
とても、にぎやかで、良かったです。
鳥居から八幡宮までの本道が長く、周辺は住宅街となるも歴史を感ずる。
風情があり、地元民にとっては駐車場は利用勝手がよく重宝している様子。
2/28 初めての参拝。
一の鳥居から約1kmの参道、駐車場も広いのですが、本宮は意外と小さい拝殿でした。
神社全体に木が覆い茂っているので、境内の中は殆んど日が射さない。
そのせいか重々しい雰囲気が漂っていました。
八幡宮本殿の右奥には春日神社、左奥には八坂神社も祀られている。
その他にも、稲荷神社、天満宮、祖霊社、金刀比羅宮、不動明王までも祀られていますので、ここに来れば何でも揃っています。
本殿前には樹齢500年の御神木がありますが、御輿庫の右奥にも樹齢450年のホソバタブの木があり八幡宮のパワースポットになっているそうです。
また、境内の右端には古墳、石室跡もありました。
八幡宮に参拝に来たはずなのに、何だか良く分からなくなってしまいました。
宮司さんが常駐してないので、お札や御朱印が欲しい場合は事前連絡が必要との事です。
御祭神 応神天皇。
創建 大永5(1525)年伝。
例大祭 8月28日。
津久井郡上・下川尻村の総鎮守だった。
平成19(2007)年3月に相模原市に合併されるまでは津久井郡城山町であった。
表参道が1km程続く。
普段神社関係者は常駐していない。
境内や駐車場は広く、ゆっくり参拝できる。
我が街の鎮守様。
参道が長く、お祭りも盛大。
駐車場が大変広い。
御朱印は草むしりしているおじさん。
実は宮司さん に声を掛けるといいらしい。
この神社の創建は、大永5年(西暦1525年)と言われているが、社伝によれば、平安初期に舎人親王(第40代天武天皇の皇子)の子孫が一統を率いて、奥州に下向のみぎり当地にて病に斃れ、同行者これを葬り、石室に長刀、矢鉄を併せ納むるとある。
首長が奉戴してきた石清水八幡宮の御分霊を御神体として、小祠を建て、祀ったのが始めであると伝えられている。
昭和4年、伝説をもとに神藤市松氏により木の育たない場所を鉄棒で突いたところ、石室が発掘され、直刀3振り、矢じり30数個、土器片などが出土している。
これが神社北側にある「翁塚」であろうと伝えられている。
社殿は八幡神社を真ん中に左側に八坂神社、右側に春日神社が祀られている、珍しい配置となっている。
祭神は応神天皇。
毎年8月27日28日にお祭りがある(2019年8月から最終土曜日日曜日に変更)こちらは地域最大で素晴らしいとくに、城山町祭囃子連絡協議会による10団体による山車(だし)の共演は素晴らしい、また3基のお神輿は伝統と文化を守る。
(運行は27日2019年からは最終の土曜日のみ)テレビにも出る有名な祭礼です、お時間のある方は是非。
毎年の8月27日・28日は城山祭りと題して、この川尻八幡宮神社の境内や周辺が屋台として出店されます。
故に歩行者天国と化し、多くの人が訪れます。
夏休みの最後にはどうでしょうか。
歩行者と自転車利用者には是非気を付けないといけないため、周りにも配慮しなければ惨事になります。
山を背に長い参道のある神社。
春日神社本殿は相模原市登録文化財として登録されているが、非公開のため拝見できず。
人のいない日もあるが、いらっしゃれば社務所にて御朱印がいただける。
名前 |
川尻八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-782-4512 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
1/8に訪問しましたが、近所の方が多く訪れていて、愛されている感じがしました。