2017年8月に行きました。
可愛いキツネたちがたくさんいて本当に最高です!一部のコーナーを除いて基本的に触れることは出来ませんが、写真のように近くまで行くことはできます。
キツネたちはおとなしい子もいれば、少し凶暴そうな子もいます。
ただ不必要に煽ったり、従業員さん達の案内を守っていれば怪我をするようなことはありません。
可能ならですが、行くなら圧倒的に冬がオススメです。
宮城の山奥で寒いですが、雪景色の中のキツネはさらに可愛く見えますし、毛も多くてより可愛いです。
広さはそこそこあるので、多少人が多くてもストレスなく楽しむことができます。
2022年12月に訪問。
駐車場側から入っていくとゴリラが出迎えてくれる(キツネ村なのに)。
入口で大きな荷物を預けて1000円を払い中に入るとキツネがたくさん。
感無量であった。
客層は外国人観光客が多めだった。
しばらくすると抱っこ体験のアナウンスが流れ、入口付近にて現金をその場で払い並ぶ。
抱っこできる狐はその回のキツネの中からランダムに渡され、係の人に大量に写真を撮ってもらうことができる。
入口が1箇所しかないので一気に人が来ると混雑するかもしれない。
また、ヤギも下のフロアにいるので臭いが結構する。
驚くほどキツネがすぐそばにいます。
最初に説明があるのでちゃんと聞きましょう。
入り口付近では立ち止まらずに、すぐに20メートルくらい進みましょう。
触ったりはできません。
結構凶暴な感じです。
匂いがキツい。
まあそこそこ楽しめます。
園内に放し飼いにされているキツネ達は、のんびりしていて冬毛の時期はモフモフしていて癒やされる。
基本的に触れるキツネは有料。
(抱っこして写真が撮れる)放し飼いになっているキツネ達は触れて噛まれたり粗相をされても全て自己責任の注意をうける。
重課金ゾーンはおやつをあげられる櫓で、櫓の上からおやつを買って下にいるキツネ達にあげられるが、その場に集まっているキツネ達はおやつ目当てなのでとにかく弱肉強食。
飼育されているのに自然の厳しさを見せつけられる。
おやつにあぶれる可哀想なキツネにおやつをあげようと必死になり、気づくと課金していたが、目当てのキツネにおやつをあげられた時の達成感を考えると実質タダのようなもの。
場所が場所だけに、気軽に行くには遠い場所ではあるが、実に楽しいひとときを過ごさせてもらった。
また行きたい。
園内にはたくさんのキツネが放し飼いにされています。
餌やりコーナーなどもあり、キツネたちを身近でみることができます。
服装などに注意が必要ですが、入ってみるとかわいいキツネたちに癒されます。
キツネの他にもヤギやポニーなどもおり、タイミングによってはこヤギを抱っこしたりもできす。
キツネ村なので、狐がたくさんです。
狐の部屋にお邪魔しますが、餌場では200円で餌やり体験ができます。
今年は雪が少なく、今でも楽しめます。
うさぎやヤギもおり、ヤギの赤ちゃんを抱っこさせて貰えました。
貴重な体験ができます。
狐が好きな人なら一度は行くのをお勧めします!良い点は、狐が自由気ままにしてるのを間近で見れるところが素晴らしいです。
何気ない動作でも普段見ることないので色々楽しめます。
人によりますが悪い点として、狐の数が多いので喧嘩も絶えず怪我している子が少なくないのでかわいそうに感じてしまいます。
今回は狐の機嫌がよかったため抱っこもできました。
今年は暖冬だったため例年より繁殖期が遅かったらしくお盛んでした笑。
行くたびに新しい発見がありとても楽しかったです。
動物好きの人には良い場所かもしれません。
間近でキツネを見ることができるので、とても貴重な経験ができます。
写真も撮り放題。
餌やり200円も楽しめました。
ただしキツネは放し飼いなので、小さな子供は怖がって泣いていました。
小さな子供連れは注意が必要かもしれません。
抱っこ体験をしたい人は、1日2回(11時、14時)なので、時間に合わせて行きましょう。
自然の中でこれだけのキツネを間近で見れるのは貴重な体験。
動物をあれだけ飼っていれば臭いのは当たり前。
動物園だって定期的に掃除してても臭い時はあります。
皆さんのコメントにあるように従業員の態度が悪いのは確かです。
野生の動物だからこそ危険性を充分に分かってもらうためにはきつい言い方も時には必要かもしれませんが、せっかくのきつねの可愛らしい楽しかったイメージを半減させてしまいます。
世界的にも珍しいキツネ村。
ここまで大きく創ったのであれば、日本の観光地ランキングに入るような素晴らしい日本の接客を今後希望します。
放し飼いのキツネは確かにかわいく、触れられないものの近くで見られるのは貴重。
しかし、民間の動物園ということもあり、動物が商売道具である、見世物小屋のような印象を受けることもある。
一番それを感じるのが、「キツネがストレスをかかえるから」などのキツネに対する配慮の注意がないこと。
キツネ村が責任を負わないことに注力したような注意や看板ばかり。
さらにキツネへの配慮が欠ける点が、小さなゲージに入れられたキツネたちだ。
全ての個体が放し飼いではなく、何匹かはゲージに入れられている。
そのゲージはお世辞にも衛生的とは言えず、サイズも小さい。
私は動物愛護団体ではないですが、これらの点が少しショックだった。
また、他の方が書いているように、職員の態度にも問題はあり。
受付ももちろん責任なすりつけで動物の配慮ではなく、自己保身中心の説明です。
口調が厳しいのはよいのですが、自己保身で口調きつく言われると気分は良くありません。
キツネに対する職員の態度も悪い。
世話をするのに怒鳴りつけて怒る必要ありますか?檻から出ようとする、餌を食べたくて暴れるは動物なのですから当たり前。
動物好きでもなく、ただ雇われてるだけだからでしょう。
だとしたら、経営者はキツネに配慮するような指導をするべき。
また個人的な意見だが、動物が臭いのは当たり前。
きつね村の説明である、「養豚場のせい」は別にして、動物園などに来て、臭い臭いと文句言うのは筋違い。
納豆は臭いものというのと同じ。
キツネはかわいかったが、どこか心に引っかかりをかかえて帰ることになった。
残念。
衛生面は悪いですが、民間の動物園ですからこんなものかとも思います。
接客態度は悪いですが、ちゃんとした格好をしていけば大丈夫です。
放し飼いのキツネに余計な刺激を与えないつもりでいけば大丈夫。
野生動物の写真家にでもなったつもりで服選びしましょう。
園内いろいろな動物がいておもしろいです。
なぜかカラスもいました(笑)オリなしできつねに会える貴重な場は、やはり他にはない大きな魅力です。
2017年8月に行きました。
他の口コミにもある通り、匂い・人間の接客態度・衛生面は気になります。
・怪我は基本自己責任(触るなって言われるので当然)・動物は臭いもの。
当然足元に糞も落ちている・飼育員のサービス力は基本ないものと思え以上の点を踏まえて行くのがよいかと。
(匂いを養豚場のみのせいにする看板は疑問ですが…)ただ貴重な抱っこ体験ですが、抱っこアナウンスが入ってから行くと長蛇の列。
飼育員がぶっきらぼうに列の途中で「ここで終わり」と言い放つ。
その後、有料である旨の説明。
有料なら結構と列を離れる人多数。
当然離れた人の分、追加で並ぶことはできない、という状態でした。
・体験は何時から、有料だ と入場時に事前告知する・きつねの負担になるのであれば、事前に「◯名迄」と告知する・並んでも人数制限上、触れない可能性が有る旨を説明する。
上記3点ぐらいは非接客な人でもすぐ対応できると思います。
改善を希望します。
園内、いたるところに「危険‼」の文字があります。
「自己責任で‼」とも書いてあります。
キツネを放し飼いしているエリアでは、事故が多発しているようです。
3歳以下は抱っこするように書いてありましたので、息子を抱っこしてみて回りました。
山になっているので、抱っこで回るのは辛いです。
個人的には、小学校に入ってからの方が良いとおもいます。
皆さん書いてらっしゃる通り、スタッフの接客態度は、最悪です。
(笑)おそらく、彼らはキツネを管理・監視するスタッフであって、たまに観光客の相手してるだけ。
って印象です。
名前 |
宮城蔵王キツネ村 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0224-24-8812 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~17:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
キツネってこんなに可愛いの!!?と衝撃を受けました。
抱っこ体験の説明をしてくださったスタッフの方がすごく明るくおもしろく、気分も明るくなりました。
餌やりもかわいくて楽しくて3袋くらいやってしまいました。
ただそれ以外の部分はご自身で楽しんで!という感じがあって、何かもう一つ楽しいものがあると(小さなカフェなど?キツネのお菓子があったりキツネのラテアートがあったり)もっと長居ができて宮城に旅行にいく目的にもなりうるのかなと思いました!