季節によっては水位が以上に低くなるため注意です。
立川側と土手です。
中央線上りの撮影に向いています。
方向が西東になるので逆光対策が必要かと。
被りもなく収容人数は無限です。
歴史もありますし、電車通過本数も半端ない。
見晴らしもよいです。
現役の史跡。
橋の下はバス釣りのポイントになっですが、季節によっては水位が以上に低くなるため注意です。
土手の上は撮り鉄の撮影スポットになっており、立川側、日野側ともに大人気です。
トイレが近くに無い。
撮り鉄に人気のスポットです。
鉄橋を走る電車の姿と音がいいです。
子供じゃないですけど思わず手を振りたくなりますよ!
珍しい列車が来るときは鉄道ファンが多く訪れます。
キャパは広いですが、橋梁脇に木が生えているので、場所を確保できないと長編成の場合は後ろが隠れるかもしれません。
少し前に何かあったようですが、フェンスが設置されているのでわざとでないと線路内侵入はありえないと思います。
非常識な輩はどんどん通報しましょう。
JR中央線の立川-日野間にある多摩川の橋梁です。
この橋梁の立川は、1889年に当時甲武鉄道(私鉄)が作りました。
使われているレンガは、日野煉瓦という会社のレンガです。
イギリス積みなので、年代とも合います。
こういうのがまだ現役で使われている場所は貴重なので、かなり感動しました。
小魚しかつれないのであまりおもしろみはありません。
お子様が土手から列車に手を降るとけっこう鳴らしてくれます。
狙えば四季島も!
3/24 線路侵入で電車停めてました〜日野側には警官も〜珍しい車輌が来ると言うので〜🚋
正月に5cmくらいのカワムツが釣れました。
立川駅から徒歩20分くらい。
色々なアングルで鉄道写真を撮れるので楽しい。
近くに公衆トイレあり。
多摩川を渡る鉄橋の上を中央本線の列車が通る姿が良いですね。
この下は多摩川が關になっています。
釣り人が一人。
子供たちが数人遊んでました。
列車が通過する時はゴーと物凄い音がします。
JR中央線立川駅と日野駅の間、多摩川の上に架かる橋梁です。
先日の台風19号の際には、茶色に濁った水がゴーという音が聴こえる様な勢いで流れていましたが、今は穏やかな流れになっています。
通勤する電車の中から眺めると結構大きな中洲がありまして、また大きな木が何本も生えています。
あー、台風の時のあの濁流にも流されず耐え忍んだんだと思いました。
毎日の様に見る光景ですが、毎日、思わず見入ってします光景でもあります。
橋の間で電車の音を聞くのはワクワクします。
錆びと塗り直した綺麗な緑。
「線路は続くよどこまでも…」がお似合いなアングルが大好きです。
昭和な感じがたまらない中央線の橋です。
中央線お手軽撮影地。
日野駅から徒歩五分ほど。
立川寄りだと冬の晴れた日は富士山バックデの撮影も可能。
こちらは多摩都市モノレールでアクセス。
散歩にいい場所ですね。
中央線上り・下りともいける場所。
昔はここで泳げました(たぶん今の方が水質はいいはず)。
鉄道撮影のほかに鯉つりもいけます。
天気もよかったので、気持ちよいところでした。
晴れた日には多摩川と向こう岸の立川市街地との絶景を見ることができます。
昔、まだ多摩川の水質が良かった頃は多くの人が川遊びに来ていたそうです。
橋から釣り人を眺めていると、その日の調子がわかります。
多摩川です( ⓛ ω ⓛ *)
8/20に日野橋近辺にて、オイカワ釣りをしました。
6時間で12匹の釣果。
楽しい思い出です。
一車線でトラックが通り、欄干も低く風が遮られない。
継ぎ目も段差がある。
自転車には危険な道。
立日橋の方が安全か。
今は春。
上から沢山の水鳥がみられます。
2017はカワウとそのヒナがたくさん。
可愛いです。
高い所に登らなくても、大きな川にかかる橋の上から絶景がみられます。
名前 |
中央本線 多摩川橋梁 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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橋梁の工事をしていました。
花粉光環が撮れるかなと思って寄ったのだけど、この日は強風で特急も各駅も電車がゆっくり走っていました。
橋梁の上からガタンゴトンと列車の走る音が心地良かったです。
ゴロ石がグラグラしている所や泥でスベるので雨の降った後は特に足元に気をつけて。