見晴らしが良くて 気持ち良かった。
11月なのに吹雪❄️避難小屋で厚手の上着に変更雪、風が強くて外では着れないです💦低体温症になる前に着替えればいいのにと思うけれど、実際には着れない事がわかりました。
山を舐めてはいけません。
熊野岳避難小屋があって良かった〜‼️
駐車場から軽装で行ける距離だが、急な悪天候はあるので、避難小屋有る理由を感じます。
その日は、駐車場では、良い天気ですでしたが、一変しました。
山登り初心者と行ったので ロープウェイに乗って 3時間くらい歩きました。
ちょっと暑かったけど爽やかな風と天気で 素晴らしかった 避難小屋ちょっと 昨今 噴火などのニュースを見ると 小さめだけど あると心強いですね しっかりできてました。
避難小屋に初めて入りました。
雨風をしのぐには充分だと思いました。
ストーブがあり、灯油タンクもありました。
中身は確認しておりませんが…。
黒電話機があったのには驚きましたが、コードは繋がっておりませんでした。
何故あるのか…
刈田岳の避難小屋もそうでしたが、まずは「堅牢さ」を第一に考えられている様に思える避難小屋です。
ここ何年かで度々火口に変化が見られ、御嶽山の様に噴火するのではないか?と恐怖を覚える近年では、その多少の噴石にはビクともしなそうな見た目には安心感を覚えます。
もちろん、ヘルメットなどの最低限の装備も備蓄しており、周辺に遮蔽物が全くないこの場所ではさながら砂漠のオアシスの如き、です。
場所は、前述の通り遮蔽物が無い上高台にあるので遠くからも見え、霧でも出ない限り迷う事はありません。
ただ、見えても中々着かないので時間がかかる事を留意して向かう事をオススメします。
2013年8月、蔵王温泉から熊野十字路まで登ってきたら雲行きが怪しくなり、雷を伴った激しい雨になってしまいました。
この避難小屋に避難し1時間以上停滞していたので熊野岳登頂は諦めましたが、雷の心配もせず濡れずにお昼のお弁当を食べられ助かりました。
名前 |
熊野岳避難小屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
初秋の蔵王、御釜から斜面を登った熊野岳避難小屋。
台風のせいか、青空でも風がとても強いので避難小屋付近は立っていても飛ばされそうだ。
小屋の陰で風を防ぐが降りも強風の中を歩く、砂が飛来して眼に入ってつらい。
御釜の湖面も風で波打っているようだ。