名前 |
二位神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
祭神 保食神例祭 4月29日由緒 安永二年北条瑞益の編の縁起によると大同年間塩釜六社大明神より分神、その後荒廃する。
たまたま宝暦七年五月二十三日大洪水の時、十二神将の霊験で被害を免れ、明和四年土を起し安永二年三月十五日神殿殿に奉還したとある。村民の伝承は前述と違い明神は洪水によって流され、神前の水田に留まり滝の山の尊像として神殿を造り奉仕したものという(山形縣神社誌引用)