紫陽花祭り、文殊堂で感動!
出塩文殊堂の特徴
色とりどりの紫陽花が咲き誇る、圧巻の参道が魅力的です。
苔むした階段を登ると歴史ある神社が待っています。
あじさい祭りのライトアップで、幻想的な雰囲気を楽しめます。
先週6月25日に行きましたが、まだまだで今週は満開だろうと昨日から7月8日までライトアップ行いだそうです。
皆様是非紫陽花を見に行ってください。
2023.07.09これまで自由気ままな一人旅を敢行してきたが、結婚記念月にあたるこの月だけは夫婦2人で。
「山形・空気神社」の訪問をベースに山形の自然と歴史を満喫する夫婦旅。
初日のサブメインというには余りある満足の紫陽花スポット、まつりの開催期間とあって多くの人出で賑わう。
駐車もなんとかストレス無く済ませ、期待感を抱かざるを得ない参道入口へ。
500m超の「あじさい参道」を経て境内へ向かうのだが、なかなかの勾配の階段も多い。
相応な覚悟を持って臨む必要あり。
この日は通り雨も多く、参道を行く間にもパラパラ。
参拝客の傘の花が開く様子も梅雨ならではの風景。
妻は数日前に仙台の紫陽花寺「資福寺」を拝観していることもあり、ハッキリした比較対象があるようで、ボリュームに関しては資福寺が凌ぐのではなかろうかと。
ただそれぞれの個性や趣きはあるため、どちらどうのというのは愚問かもしれない。
梅雨のしっとりした空気に雨露をまとった紫陽花はこの季節の醍醐味。
苔生した階段も風流なのに加え、落ち着いた竹林をバックに可憐に咲く紫陽花の数々に魅了された。
帰り道の紫陽花ではハートを彷彿させるものにも目をひかれた。
あじさい祭りが開催される前日に行きました。
まだ、花は咲き揃っていませんでしたが、雰囲気は十分楽しめました。
村木沢あじさい祭り開催中ということでライトアップ期間中に訪問しました。
長い階段の先には文殊堂が鎮座しますが、参道にずっと紫陽花が咲き誇っています。
なかなかこれだけの紫陽花は見られないと思います。
苔むす石畳の参道を覆い尽くす様に咲く紫陽花の季節は、素晴らしいの一言。
2022年6月25日は山門や紫陽花参道入り口付近でところどころ花が咲いていました。
文殊堂に近かい参道の上の方はまだツボミです。
7月初旬頃に見頃を迎えそうです。
20022年のあじさい祭りは6月26日〜7月17日まで。
7月2日〜7月9日は18時30分(日没)〜20時30分までの間、ライトアップも行われます。
令和4年7月17日訪問山形で有名な「あじさい寺」。
参道は蜂がたくさんいますが、妙な真似をしなければ襲ってきません。
ただし、足元は苔むした石畳ですので、滑りやすい点に注意が必要です。
拝観料はかかりません。
上りの参道を行くと仮設の物販所があり飲み物や農産物を買うことができました。
最上三十三観音にもなっており、御朱印は本堂でいただくことができます。
あじさい祭りのライトアップ時期に初めて行きました。
正直なところ、あまり明るくなくて紫陽花を眺める余裕はなかった(足元が気になって)です。
でも登り切った満足感と所々で見た紫陽花は見事です。
明るい時をおすすめします。
山形市村木沢地区の西の山(文殊山)にある文殊堂です。
山形市民には「あじさい寺」と呼ばれ、その名の通り季節(7月頃)になると参道の紫陽花を愛でながら文殊堂に詣でる方々がやって来ます。
毎年行われているあじさいまつり。
新型コロナウイルで縮小しての開催ですが、あじさい達は、がんばって咲いています。
自然が相手なので、時期が合えば満開のあじさいを観れます。
雨上がりは足元が滑りやすいのと、晴れた日の満開時にはアブやハチに気を付けて下さい。
ちなみに、カーナビ案内で北の方から向かうと、農業試験場手前の細い道に入って行きます。
坂を登り切って農業試験場の入り口を入って行くと、ちょっと広めの道で行きやすいかと思います。
紫陽花まつりの開催中とあって初めて出塩文殊堂さんに行ってきました。
明日で祭りが終わるタイミングではありましたが、所々で紫陽花が綺麗に咲いていました。
参道の中腹から歩いたものの陽射し強く気温が36℃のなか結構な斜面も相まって汗だくでしたが、参道の紫陽花に癒されました。
文殊堂は可愛い感じです。
折角なので御朱印も頂いてきました。
お布施代300円です。
あじさい祭りがおこなわれてました😊まだ、全体的には咲いていない感じだったので、これから楽しめると思います。
階段が急ですが、それほど距離はないのであじさいを観ながら登るとあっという間に文珠堂まで到着できます。
色々な種類の紫陽花が咲き乱れていて見応えがありました。
本堂までの階段も趣があって良かったです。
紫陽花で有名な文殊堂。6月14日まだ紫陽花は全然咲いていませんでした。
咲いた頃にまた来ます。
とっても綺麗でした~森の中、上へと伸びる石畳の参道があります。
その両側に咲いているのが紫陽花です。
見頃を判断するのがなかなか難しかったのが私の感想ですね、自然だから仕方ない!もう少し…と考えながら数回訪れました(笑)紫陽花が咲き誇っている参道を登りきるのは実際少し疲れます、個人差あると思いますが、車で上までお参りに行くことも可能みたいなので足腰が弱い方などは車でも…!
紫陽花参道までの看板は出ていますが、辿り着く迄に道が細く車のすれ違いに神経を使います。
駐車場から参道までの距離は近いです。
参道は石畳で苔も生えており、雨の日や雨の後は滑りやすいので、サンダルは危険。
訪問した際は、これからって感じでしたが満開の時はきっと綺麗だと思います。
紫陽花に囲まれた苔むした階段を登ったところにある歴史を感じる神社です。
あじさい参道とのことでしたが、u000f!u000e6/20時点ではほとんど咲いていませんでした。
マイナスイオンと絵馬に書かれた若人の祈願に爽やかな気分になりました。
石畳、石階段の両脇にきれいなアジサイが何種も咲いてますね。
7月初め、あじさい祭りの期間に訪れました。
お寺の参道沿いに色とりどり沢山のあじさいが見頃、さらに竹林のなかを登る、それだけでも非日常で癒されます。
梅雨の時期に重なる事もあり、ややジメジメしてる中を歩きますし虫も多いので、虫除けスプレーをしてから参拝するのがオススメかもしれないです。
ご住職はけっこう年配の方とお見受けしましたが御朱印は力強い筆運びでした。
御利益ありそうです、ありがとうございます。
あじさい寺と言われるほどあじさいが素晴らしい。
参道は長く両側にあじさいが咲き誇るが蒸し暑く止まると蚊が襲ってくるので注意。
日焼け止めと虫除けがほしい。
駐車場は臨時もある。
トイレは下と上の方にある。
7月が見頃。
6月後半に訪れました。
まだ咲き始めでしたので、あじさい祭りの時また来ようと思います。
参道の両脇に紫陽花がいっぱいあって綺麗でしたぁ♪
参道脇が参道入口から上まで紫陽花が咲き誇って見応えがありました。
参道が満開の紫陽花で埋め尽くされる様は圧巻ですよ〜
あじさい祭りがあるので、天気良いからドライブで向かいました(^-^)/麓に車止めて、紫陽花参道から、石段を登って行きました(^o^)/青色、白色、ピンク色の紫陽花が綺麗でした(*^^*)山頂でお参りして、御朱印も頂けました!!
紫陽花を見に来ましたが、まだ早かったです。
階段で上りますが、梅雨時であり濡れていて怖かった。
片側にはずっと手すりがありますが反対側はところどころで、竹性でした。
繋がっているアスファルトの道があるので帰り道はそちらでもよいかもと思います。
赤、紫、白、ピンク…色とりどりの紫陽花が見事に咲き誇り、最高に綺麗でした😃
雨の中のアジサイは本当素敵でした!別当の方が丁寧に御朱印の対応をしてくれました。
6月の20日はまだ今年の開花には早くてまだ数種類のみ咲いてました!
2017年7月15日訪問満開の紫陽花を楽しめました。
参道入り口の駐車場は三連休の初日13時過ぎに訪問したところ空いていて余裕で駐車できました。
帰りの15時頃は埋まっていましたが満車にはなっていませんでした。
あじさい祭の期間中のためか道路は一方通行の規制がされていて、狭い道路ですれ違いせずに済みました。
参道はお堂手前が急な階段ですがそれまでは緩やかな坂道と階段です(杖をついたお年寄りもお堂手前まで登って来ていました)。
石畳が凸凹していますのでヒールの高い靴は避けたほうが無難です。
人もそれほど多くなく、紫陽花と苔に彩られた参道は華やかながら神秘的な雰囲気を醸し出していました。
今年は冬から降水量が少ないせいか咲くのが遅い気がします。
その代わりきれいな麦畑に遭遇できました。
今頃は刈り入れてしまって見れないでしょう。
2017.7.9追記 今年はさらに雨が少ないのか まだ熟していません。
竹林の景色が楽しめ、夫婦杉などご利益のあるものも見れました。
ただ少し石階段が昇りにくかったですが、おすすめのスポットです。
七分咲きと言ったところです。
雨が降っていたので道が滑りやすいです。
苔もはえています。
ズックをおすすめします。
とても美しいお散歩コ―スです。
名前 |
出塩文殊堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-643-2747 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

6月下旬から7月中旬まであじさい祭りをやってます。
狭い参道は両側が色とりどりのあじさいが綺麗です。
勾配のある石畳で滑りやすいので足下は気を付けて。
どうしても蒸し暑く、汗をかく時期なので水分はしっかり取りましょう。