2020/11/08Geocachingというゲー...
子供の頃より、亡き父に連れて行ってもらった場所です!!春からは鶯の鳴き声が、静かな空間に聞こえて心が癒されます!!巨大な2本の大木(枯れ木??)が幻想的に見える場所がありますが、神秘的です(^^)/ 場所は付近ですので散策してみて下さい!!缶コーヒー買って時を過ごしてます!!
広めの広場で車も数台止められます。
MTBはハイカー優先で安全に走るようにしましょう。
たまにMTBのコースと勘違いした輩がスピードを出して滑走しているのを見かけるので要注意!
ハイカー、MTBの拠点となる場所です。
台数に限りはあるけど車を数台止められるのでとても便利です。
MTBで阿須丘陵、霞丘陵に行く場合はハイカーさんが優先ですのであまり飛ばし過ぎ無い様に注意しましょう。
七国山は自然に触れ合うには最高の場所ですね。
道が沢山あってどこに行くのか探検気分です(笑) 地元の方のお散歩コースらしく ハイカーなども多くいました。
山歩き初心者あるいはトレーニングの場所としては最適です。
丘陵の中に入ればなかなかに広大で、山奥に来た感があります。
沢有り急登有りで、隣の加治丘陵に登れば展望台もありますよ。
2020/11/08Geocachingというゲームで来ました。
ここまで車で入れるのですね。
知りませんでした。
飯能市と青梅市の間に位置するこの丘陵。
主脈(入間川と霞川の分水界)は丘陵のだいぶ南側寄りをほぼ東西に走りかつ青梅側基部の標高が飯能側のそれに比べ50m位高いという特徴があります。
最高標高地点が200m強のエリアにあってこの50m差が地形に及ぼす影響は大きく結果として最高地点を指し示す「峠」を称する場所は大体丘陵の南側に分布しそこから伸びる主な尾根と谷筋はその殆どが北側すなわち飯能側を向きこの丘陵南北の景観の差を際立たせています。
ここ七国広場は丘陵主脈上にあり駐車スペースに利用されています。
隣に三角点ピークがあるものの青梅側からはあっという間にたどり着いてしまい目的地というにはちょっと物足りない感じ。
ここを起点としてその北側に展開する広い丘陵を散策する入り口と捉えるのがよいかと思います。
(2020-06-06)
霞丘陵の中の分岐点です。
枝道や作業道が錯綜しているので丘陵ですが地図は必携です。
迷っている団体さんを見かけました。
日だまりがあります。
展望はありません。
車でいける。
分岐点です。
自動車が登っています!(写真参照)笹仁田峠と七国峠の中間的な位置です。
もちろん広場も峠の一部でしょうけども。
分岐点です。
自動車が登っています!(写真参照)笹仁田峠と七国峠の中間的な位置です。
もちろん広場も峠の一部でしょうけども。
名前 |
七国広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
車でも行けますがすれ違い不可なので初心者マークの方はご注意、ハイキングに車でマウンテンバイクを積んで行くのもおすすめですが、シカにイノシシも多いのでお気をつけください。
近くのムササビ広場では熊も目撃されているので熊鈴も用意しておきましょう。