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名前 |
二位殿燈籠(にいどのとうろう) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
二位殿灯籠(にいどのとうろう)。
(202408)【みちみち】※二位尼の遺骸が漂着したことから「二位殿燈籠」と刻む。
平清盛(たいらのきよもり)の後妻である平時子(たいらのときこ)は清盛と一緒に出家し、二位尼(にいあま)と呼ばれるようになりました。
そして壇ノ浦合戦で平家敗北を悟り、孫である安徳天皇を抱きかかえ波の下の都へと旅立ちました。
平家が篤く信仰した宮島・厳島神社を臨む場所に他の燈籠と並んでいます。
🚻トイレは少し先の厳島神社の鳥居をくぐって左側。
※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。