いつも参拝させて頂いてます。
いつも参拝させて頂いてます。
とても優しい神様です。
5月人形が飾ってました。
‼️
きれいな神社です❗力石が可愛くてつい微笑んでしまいました❗左奥のお山が 見事でした❗参道?が長くてワクワクしましま❗
木々に囲まれた素敵な神社です。
お正月は近所の方々で賑わっています。
社務所は普段は開いてはいませんが、元旦は御神籤も引けて御朱印もメニューには乗っていないので裏メニュー?ですが、いただけました!
気持ちの良い神社です宮司さんの家が直ぐ近くにあるのと氏子さんたちの手入れの賜物かな境内も綺麗私は自転車で行きますが、自転車もおけるし少し歩きますが、大宮駅行きのバス停もありますちょっと足を伸ばすと文明堂の工場もあって、甘いもの食べられますここも、リニューアルされ綺麗になりましたね。
御礼参りに向かう途中、突如豪雨になり、タクシーで現地に着くと今度は雷鳴が轟きました。
曇り空の微かな隙間から、お日様が顔を出していた様子が今でも鮮明に記憶に残っています。
趣のある素晴らしい神社です。
近辺の田園風景の中をサイクリングすると気持ちいいですよ。
大宮氷川神社は日本氷川神社の総本山だそうで、そのせいか埼玉県には氷川神社は多い。
何故か五月人形が飾ってあった。
こどもの日なのかな。
3.40年前と境内はほぼ変わりなく。
こじんまりとしていても、手入れはそこそこ行き届いており、氏神様って感じがちゃんとします。
氷川神社の分社。
幟枠石が道にせり出している(その手前に何か一部と思われる石があった。
元が何だったのかは見て分からなかった)。
また、その石の健之年月日が皇紀表現になっている。
神社名石碑には、『村社氷川神社』とあり。
「村社」等の社格を表す部分は戦後の旧社格制度廃止に伴なって、モルタルなどで埋められていたりすることがママあるが、ここはそのまま残っている。
一の鳥居とニの鳥居が密着している。
手前は石製で奥が木製。
特に、木製のものは両部鳥居であった。
平成25年銘であり、比較的新しい。
境内に入って直ぐ右手側。
道沿いに小祠あり。
屋根はボロボロで、瓦の隙間に土が入り込んでいる。
何を祀っているのかは不明。
反対側の道沿いには石碑。
欠損が激しく、文字が読めない。
ただ、注連縄を巻かれており、その存在は認識されている様子。
一の鳥居とニの鳥居の間に大正年銘の石灯籠がある。
およそ100年前のもので、台座に石工の名前等が刻まれている。
ニの鳥居を潜って、直ぐ、成人男性が飛び越えられる程度の短い橋が見える。
その下は水道になっているが水は枯れている。
その石橋の左手前に碑石あり。
樋の橋に関するものだそうだ。
戻って、短い橋を渡る。
直ぐ左右に狛犬。
こちらも皇紀銘。
狛犬から数歩左手。
手水がある。
そこには良く洗われた白いタオルがかけられていた。
手を洗い、社殿を右に見ながら奥に進むと力石が見られる。
かつて村の男達が持ち上げて、力を試したのだろうが、今はコンクリートで固定されており、持ち上げられない。
その右隣に神社の略史を刻んだ石碑。
宮司の家系は時代の荒波を乗り切り、応仁年間から延々と続いている云々とあった。
(補足すると、明治時代、「神職を一般人がやっているのはけしからん」と言って、世襲は廃止。
中央から宮司が国家公務員として派遣される様になった。
この結果、古くから続いた宮司家系がバンバンと断絶し、それと同時に独特な祭礼等が逸失した。
つまり、宮司の家系が延々と続いているのは割かし珍しいこと)。
その裏に赤い小祠あり。
何を祀っているのかは不明。
さらにその右隣に四社あり。
左から「稲荷社」「神明社」「松尾大社」「荒脛(あらはばき)社」と紙札が貼り付けられている。
本殿の覆い堂を右手に奥に進む。
すると富士塚があった。
高さは二メートルもないかくらいか。
石碑が数基あって、大半が白の墨入れを施されている。
頂上に登る。
一部、足場の石畳がぐらつき、危ない。
本殿裏には竹林がある。
そこに「中根功 稲荷社」と木札のかかった小祠あり。
本殿左手。
境内で一番大きい摂末社。
何を祀っているのか不明。
また、道沿いに島根屋台収蔵庫がある。
街中から郊外へ抜けた先に、こんもりと鎮守の森が見えてきて引き寄せられるように参拝しました。
これと言って目立った文化財はありませんが、氏子さん達に大切にされている様子が伺えました。
あ、本殿左奥に富士塚がありましたね。
秋ヶ瀬橋近くのサクラソウ公園から6kmジョギングで走り到着しました。
島根村の神社。
少しながら周囲には昔の農村の雰囲気が残っています。
このあたりは、神代にはいろいろとあったようで、大宮の氷川神社との関係も複雑なこの神社なのだそうです。
いずれにしても歴史のロマンの奥底の話ですが・・・。
名前 |
島根氷川神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-624-9742 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
かなり古くからある神社だが、由来が非常に面白く、俗に言う駆け落ちみたいな話が本殿左側にある石碑に刻んである😺🎵ここへ足を運ぶ機会のある方は是非とも見ておくべきだと思う😺🎵それにしても当時の帝に逆らって遣えている女性を連れ去ったってのはちょっとスゴい😸💦朝敵になる危険を犯してまで駆け落ちするのだから余程の美人だったのかな😸❔いずれにせよ古代のちょっとしたラブロマンスとも言える😸💦