吾妻連峰の山中にある米沢八湯の一つ。
車で直近?の駐車場に到着しましたが、道は狭く山沿いを蛇行しながら行くことになります。
おなじく米沢市の姥湯温泉に行くときよりも難易度は高いです。
駐車場からも下り道を十数分歩くことになり、足が痛みます(サンダル履きで後悔した)。
木々には5
皆さんも書かれてますが、本当に怖いくるま道でした。
落ち葉が凄くて、何処までが道なのかよく分からないことが更に怖さ倍増でした。
駐車場から先の歩きの方が怖さが無い分ましかなぁ…^^;露天風呂は、一応囲いはあるのですが、風で暖簾が捲れると見えちゃうみたいな感じです。
でも、大自然の中にいるとそんなこと気にならなくなるから不思議です(笑)宿の方達もとても温かく、癒しの旅となりました。
よくぞこんな場所に建てたな、という場所に建っています。
温泉は湯量・温度とも非常にハイレベルです。
料理は山のものが中心ですが、予約によりステーキやすきやきなども供されます。
山形産のごはんがとにかく美味しいです。
他の方も書いている通りこの宿までのアプローチは大変です。
サンダルなどの軽装ではだめで、しっかりしたスニーカーをおすすめします。
また、駐車場より下は宿の私道になりますので、宿泊や日帰り入浴以外の目的で入るべきではないと思われます。
日帰り温泉に行って来ました。
旅館の人は山菜採りに出かけてて留守でしたが、賽銭箱に料金を入れてから入湯してきました。
露天風呂は温度が45度ぐらいあった感じで、諦めて貸し切り露天風呂に入りました。
道中はなかなかハ―ドな道のりで疲れました!
秘湯の一軒宿で駐車場に辿り着くまでは険しい山道をひたすら登り、駐車場降りてからも宿まで徒歩で20分も山道を歩いてやっと辿り着ける秘境ですが、それを補って余りある温泉の素晴らしさ、山の幸をふんだんに使って食べきれないほど品数の美味しい料理、宿の人たちの温かさ、どれも自分には最高です。
※ただし携帯の電波も届かなければ、テレビの電波も届かない、辿り着くまでの道のりも不便で危ないです。
都会の喧騒を忘れて寛ぐには最高の宿ですが、好みは人それぞれなので最高と感じるか、不便と感じるかも人それぞれなだと思います。
米沢ハ湯の一つで、米沢からかなり山の中にはいった 天元台の崖下にある秘湯の中の秘湯。
そのうちに ポッンと一軒家に出てくると思いますよ😃 お湯は最高です♨️女将さんありが湯。
最後の徒歩15分が急な坂で高齢者は大変ですね。
麓から12kmの道路もすれ違えないほど細く片側はガードもない崖で運転が怖い。
熊にも遭遇したので最後の徒歩は諦めた。
秘湯なのは間違いない。
吾妻連峰の山中にある米沢八湯の一つ。
ところどころ未舗装が残る、狭くやや勾配のキツい山道を30分程辿っていきます。
駐車場になっている場所は傾斜がかかった砂利のため、バイクで来た場合はしっかりとした地面を選んで駐車しましょう。
そして、駐車場から坂道を徒歩で谷まで降りていくのですが、車両を降りてからの方が大変です。
降りる時はまだしも、帰りの登りは温泉で温まった体とキビシイ坂道で、夏の時期など下手すれば熱中症になってしまうため、水分も持っていくことを強くオススメします。
私が行った時は宿の主人が山菜を採りに出かけていたため、吊り橋の手前にある不動尊の賽銭箱へ入浴料を入れ、露天へと入浴しました。
他に客もおらず貸し切り状態で、渓流が目の前まで迫る露天で静かで自由な時間を過ごすことができ、時を忘れてぼんやりとしていたくなる空間でした。
秘境です。
山頂から谷底まで徒歩で下ります。
帰りは、上ります。
つり橋を渡ります。
ギシギシ音がして怖かったです。
覚悟して行けば楽しく、思い出になること請け合います❗
網戸に穴が空いていたりはご愛嬌。
秘湯の中の秘湯。
テレビもないし、携帯の電波も通じません。
浮世を離れてくつろぐにはもってこいの温泉です。
この宿の脇を流れる川の水は、6月も10月もほうじ茶のような色をしています。
ご主人が、落ち葉の栄養分が溶け込んでいる、と話してくれました。
水清ければ魚棲まず と言いますが、きっとこの川には魚がいるのでしょう。
胃腸に効くお湯とのこと、ご飯も美味しくたくさんいただきました。
山の中だけれど、4Gが辛うじてつながりましたよ。
車で直接行けません。
林道のカーブにガードレールがなく、ガケになっている場所が何ヶ所もあり、慎重な運転が求められます。
道端の駐車場(4〜5台に限る)に止めて、徒歩で急坂を下ります。
帰りはそれを何本も登りますので、2〜30分かかります。
体力と脚力が必要デス。
それだけに秘湯ですネ(^^)オーナーは、4代目とのこと、180年前から営業してるそうです。
とても感じの良い方でした!
米沢市内から12キロそこらなのに1時間くらい行くのに時間がかかりました。
姥湯温泉よりもっと行くのが大変、しかも駐車場から行くのに行きで20分、帰りは30分くらいかかります。
山形市の立石寺の半分くらいはあるくらいの急な坂道、特に行きは下り、帰りは登りです。
日帰りで入れる温泉は男女露天風呂1ヶ所のみ、ロケーションは川の縁に露天風呂があって川の流れる音が響きわたっています、川っぺりなので姥湯みたいには眺めはよくありませんが。
温泉はとろみがあり源泉掛け流し、濁りはないので姥湯みたいには雰囲気はないですね。
総じて苦労してせっかく行った割には以外とお湯は普通で、ロケーションも普通の感じでした。
1回は行ってみる価値はあると思います。
すごーーーーーーーい奥地。
車の交互通行もなかなかスリリングな道。
でも行き甲斐はあります。
ちなみに自家発電をしている場所です。
テレビありません。
携帯の電波も届きません。
2016年8月28日に日帰り入浴で利用。
先日の大雨で、男湯と女湯の両方が使用不能の状態。
しかし貸し切り湯と打たせ湯は使用可能。
川の流れを見ながら入る露天風呂は気持ち良い!ただ、駐車場から宿までの坂道がきつい!温泉で汗を流して、駐車場までの道でまた汗をかく。
そして別の温泉で汗を流すまでがワンセットの温泉。
星は少ないが、嫌いではない。
一度は行く価値のある温泉。
日帰り入浴を利用しました。
潔癖の方や運転に自信の無い人はやめた方が賢明です。
しかし、普段の仕事やプライベートで人間関係に疲れている人には、1人になれる時間がとても息抜きになります。
例えて言うならそう言った人向けです。
日帰り入浴は、露天風呂のみ利用できます。
お湯はソコソコ熱めで、湯船の底や縁に『フワッフワ』の苔が生えてます。
空気をたくさん含んでいるので、触ると気持ちいいです。
山の奥のさらに山奥の温泉なので、虫も入浴してます。
広い心と深い愛で仲良く入りましょう。
名前 |
大平温泉 滝見屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0238-38-3360 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
お湯もおもてなしもお食事も全て素晴らしかった!宿へのトレッキングは少しキツかったですが、行ったら最高の温泉宿がありました。
また是非とも訪れたいと思います。
普段はあつ湯らしいのですが、たまたま訪れた時はぬる湯で、ぬる湯好きの私には最高のタイミングでした。