私達夫婦はトレッキングで死んだ……違う筋肉が笑って...
良かったです。
駅まで送迎してもらえます。
駐車場から宿まではゆっくり行くと二十五分くらいでした。
行きのほうが下りですが写真とか撮ってたので帰りの登りとあまり時間は変わりませんでした。
露天風呂は三十分刻みで予約出来てユックリ入れました。
お湯の温度が熱かったので浸かる時間は短かった。
内風呂のシャワーはほぼ使えませんでした。
イワナの刺身はスゴく美味しかったです。
秘湯の地、口コミでは市街地からお宿に行く道のりがヤバイと言われていましたが……確かに道幅狭くすれ違えるかなぁとも思いましたが、私達夫婦はトレッキングで死んだ……違う筋肉が笑ってる(笑)行きは良い良い帰りは怖い……って感じ。
日常を忘れられる静かなお宿です。
スタッフのみなさまもフレンドリーで気さく。
FFのバネットNV200で行きました。
カーブのきつい場所で停めて切り返しをやろうとしたら、スタックしかけましたが、なんとか駐車場迄行く事が出来ました。
訪問する時は4駆の方が良いかと思います。
また、運転に自信が無い場合は宿に送迎をお願いしても良いかと思います。
駐車場から宿迄凄く急な坂を15分くらいかけて降りると漸く宿の建物が見えて来ました。
宿にチェックインした後はお目当ての温泉へ行きました。
温泉は男女別の露天風呂と貸し切りの露天風呂が2ヵ所と男女別の内湯があり、全ての浴槽に源泉温度50度のカルシウム-硫酸塩泉が掛け流しで使用されていました。
良い湯に浸かって美味しい食事を食べて静かに過ごしていると一時的に世間の喧騒を忘れる事が出来ました。
部屋にテレビは無く携帯の電波も入りませんが、暇と懐に余裕があれば連泊したくなる宿でもありました。
11月に入りもう時期営業が終了していまうので秘湯中の秘湯、山形県米沢市の大平温泉に行ってきました。
温泉の入り口の道路は狭く、すれ違いが厳しい道なので、大きい車でのご利用は控えたほうが良いかも。
山道を6キロ進み、ホテル手前の駐車場(4~5台位)に到着、ここからは徒歩で15分位、山道と言っても登山道と思って歩いたほうが良いと思います。
揺れのやや大きい吊り橋を渡り到着。
本当に大自然の真ん中の一軒宿。
8月から日帰り温泉は道路工事の為にされていないとの事です、来年度はご利用前に電話で確認をしたほうが良いでしょう。
温泉は文句なし、紅葉が素晴らしく露天風呂からの風景はとても贅沢そのものです。
良い旅になりました。
写真が暗くて見づらいのは勘弁して下さい。
お湯もおもてなしもお食事も全て素晴らしかった!宿へのトレッキングは少しキツかったですが、行ったら最高の温泉宿がありました。
また是非とも訪れたいと思います。
普段はあつ湯らしいのですが、たまたま訪れた時はぬる湯で、ぬる湯好きの私には最高のタイミングでした。
車で直近?の駐車場に到着しましたが、道は狭く山沿いを蛇行しながら行くことになります。
おなじく米沢市の姥湯温泉に行くときよりも難易度は高いです。
駐車場からも下り道を十数分歩くことになり、足が痛みます(サンダル履きで後悔した)。
木々には5
皆さんも書かれてますが、本当に怖いくるま道でした。
落ち葉が凄くて、何処までが道なのかよく分からないことが更に怖さ倍増でした。
駐車場から先の歩きの方が怖さが無い分ましかなぁ…^^;露天風呂は、一応囲いはあるのですが、風で暖簾が捲れると見えちゃうみたいな感じです。
でも、大自然の中にいるとそんなこと気にならなくなるから不思議です(笑)宿の方達もとても温かく、癒しの旅となりました。
よくぞこんな場所に建てたな、という場所に建っています。
温泉は湯量・温度とも非常にハイレベルです。
料理は山のものが中心ですが、予約によりステーキやすきやきなども供されます。
山形産のごはんがとにかく美味しいです。
他の方も書いている通りこの宿までのアプローチは大変です。
サンダルなどの軽装ではだめで、しっかりしたスニーカーをおすすめします。
また、駐車場より下は宿の私道になりますので、宿泊や日帰り入浴以外の目的で入るべきではないと思われます。
日帰り温泉に行って来ました。
旅館の人は山菜採りに出かけてて留守でしたが、賽銭箱に料金を入れてから入湯してきました。
露天風呂は温度が45度ぐらいあった感じで、諦めて貸し切り露天風呂に入りました。
道中はなかなかハ―ドな道のりで疲れました!
秘湯の一軒宿で駐車場に辿り着くまでは険しい山道をひたすら登り、駐車場降りてからも宿まで徒歩で20分も山道を歩いてやっと辿り着ける秘境ですが、それを補って余りある温泉の素晴らしさ、山の幸をふんだんに使って食べきれないほど品数の美味しい料理、宿の人たちの温かさ、どれも自分には最高です。
※ただし携帯の電波も届かなければ、テレビの電波も届かない、辿り着くまでの道のりも不便で危ないです。
都会の喧騒を忘れて寛ぐには最高の宿ですが、好みは人それぞれなので最高と感じるか、不便と感じるかも人それぞれなだと思います。
秘湯の中の秘湯、滝の音を聞きながら、温泉に浸かり、山の恵みをいただくのはとても贅沢な時間が過ごせます。
米沢ハ湯の一つで、米沢からかなり山の中にはいった 天元台の崖下にある秘湯の中の秘湯。
そのうちに ポッンと一軒家に出てくると思いますよ😃 お湯は最高です♨️女将さんありが湯。
最後の徒歩15分が急な坂で高齢者は大変ですね。
麓から12kmの道路もすれ違えないほど細く片側はガードもない崖で運転が怖い。
熊にも遭遇したので最後の徒歩は諦めた。
秘湯なのは間違いない。
吾妻連峰の山中にある米沢八湯の一つ。
ところどころ未舗装が残る、狭くやや勾配のキツい山道を30分程辿っていきます。
駐車場になっている場所は傾斜がかかった砂利のため、バイクで来た場合はしっかりとした地面を選んで駐車しましょう。
そして、駐車場から坂道を徒歩で谷まで降りていくのですが、車両を降りてからの方が大変です。
降りる時はまだしも、帰りの登りは温泉で温まった体とキビシイ坂道で、夏の時期など下手すれば熱中症になってしまうため、水分も持っていくことを強くオススメします。
私が行った時は宿の主人が山菜を採りに出かけていたため、吊り橋の手前にある不動尊の賽銭箱へ入浴料を入れ、露天へと入浴しました。
他に客もおらず貸し切り状態で、渓流が目の前まで迫る露天で静かで自由な時間を過ごすことができ、時を忘れてぼんやりとしていたくなる空間でした。
秘境です。
山頂から谷底まで徒歩で下ります。
帰りは、上ります。
つり橋を渡ります。
ギシギシ音がして怖かったです。
覚悟して行けば楽しく、思い出になること請け合います❗
網戸に穴が空いていたりはご愛嬌。
秘湯の中の秘湯。
テレビもないし、携帯の電波も通じません。
浮世を離れてくつろぐにはもってこいの温泉です。
この宿の脇を流れる川の水は、6月も10月もほうじ茶のような色をしています。
ご主人が、落ち葉の栄養分が溶け込んでいる、と話してくれました。
水清ければ魚棲まず と言いますが、きっとこの川には魚がいるのでしょう。
胃腸に効くお湯とのこと、ご飯も美味しくたくさんいただきました。
山の中だけれど、4Gが辛うじてつながりましたよ。
車で直接行けません。
林道のカーブにガードレールがなく、ガケになっている場所が何ヶ所もあり、慎重な運転が求められます。
道端の駐車場(4〜5台に限る)に止めて、徒歩で急坂を下ります。
帰りはそれを何本も登りますので、2〜30分かかります。
体力と脚力が必要デス。
それだけに秘湯ですネ(^^)オーナーは、4代目とのこと、180年前から営業してるそうです。
とても感じの良い方でした!
米沢市内から細く急な山道を通りようやく到着できる秘湯です。
最上川源流沿いにある露天風呂に浸かりながら自然を満喫できます。
日帰り温泉に行きました。
一度は行く甲斐があります。
貴方はここにたどり着けるだろうか。
。
最上川源流の一軒宿の秘湯。冬期は積雪のため閉鎖されていいる。オープンはGW頃から。駐車場から徒歩15分、荷物は途中から索道で運んでくれます。西吾妻山トレッキングの時に訪れました。
名前 |
大平温泉 滝見屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0238-38-3360 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
なかなか険しい山道を進み 最後は 20分ほど歩いて到着します。
まさに山奥の秘湯という感じです。
米沢駅から送迎があります。
ヘアピンカーブがいくつもあり そのたびに車を切り返して進んで行きます。
お宿は岩場のとんでもないところに建ててあります。
まずは温泉 露天風呂の湯船がいくつもあるので 湧出量はあまり多くないようです。
内湯も男女 1つずつありますが こじんまりしていい感じです。
泉質はなかなかいい硫黄泉です。
お部屋は ツーベッドを一人で利用 快適で落ち着くお部屋です。
館内は 階段多めですね。
お料理は地元の山菜などの食材で とても美味しかったです。
山奥なだけあって 夜から朝にかけてとても静かでゆっくり休めました。