お城の中は平地で何もなくかなり寂しいがここだけはか...
一番城跡感ある場所だと思う。
中は無料見学できて、山形城の歴史に関する簡単な展示がある。
美しい建物でした。
他の季節にも来てみたいです。
8/5 霞城公園駐車場から山形花笠まつり会場へ向かう最短経路として二ノ丸をくぐり向かいました まつりの帰りは手前のバス駐車場辺りまでは出店で賑わっていましたが、橋の先から二ノ丸は物静かで夜の景色も良さそうです。
お城の中は平地で何もなくかなり寂しいがここだけはかなり城趾の雰囲気を味わえる。
期間限定なのかは分からなかったが門の櫓の中も公開しており中から見下ろすことも出来た。
中には歴史や発掘作業の解説などもあった。
場内はかなり広いです。
有料駐車場と無料駐車場がありました御城印は近くの歴史館みたいなトコロで販売してました。
山形城の東大手門は二の丸側にあります。
あまり遺構の残っていない山形城跡の中ではシンボル的な建物だと思います。
堀を隔ててすぐ隣には山形新幹線の線路があり、新幹線と城跡と言う絶好な撮影スポットでもあります。
時期的に来たのが早かったですが桜の咲きはじめのタイミングに来ました!線路沿いで風情があって好きです。
江戸城より巨大な城跡、2033年まで発掘と再建されている。
今は桜の名所、散歩には最高。
大手門の巨木は台湾杉、荘厳で見応えがある。
山形城跡へと続く第二の橋です。
JR奥羽本線の上に架かっており、運が良ければ電車の通過が見られます。
平日昼頃に初訪問しました。
無料の駐車場が入口辺りの路上や城内に沢山ありました。
復元に大変な手間と時間がかかっていることが分かりました。
みちのく一人旅で2020年10月下旬に初めて行きました。
webサイトで調べたら江戸時代中期の門を史料をもとに平成3年に11億円かけて復元したとのこと立派でとても美しい門でした。
訪れたのが早朝でしたので、枡形にいると人影は殆どなく、鳥の囀りが聞こえる中、江戸時代にタイムスリップした気分を味わうことができました。
2020.10.26 (月) 🌥️再建した東大手門と櫓は美しい❗大手門への橋を渡り、下を覗いたら線路、山形新幹線が通過するらしい。
おもしろい❗大手門と櫓の内部は無料公開中。
次は桜🌸の季節に訪れたい。
大手門に架かる橋は修理していました。
この橋も復元したとのこと。
立派な門です。
堀も深く広い。
人力で攻略するには多大な犠牲が必要だろうと想像される。
現在大手門櫓が無料公開中です。
夏場の櫓の中はサウナだと思ったので、危険を感じ入るのをやめました。
貴重な物があるに違いない(-_-;)
東大手門を復元されました。
圧倒的な門存在感て。
復元されたものですが、どの程度の復元レベルなのかわかりにくいです。
本丸発掘調査中のためか、堀の水がなくなっていました。
大きな木で作られていて、木の香りもしました。
たまにはこういうところに来るのもアリだなと。
東大手門と櫓を兼ねて再建されました。
木造で新しいながらも、検証を重ねて、美しく復元されてます。
丁度、色々な展示物を拝見させていただきました。
十分時間を取ってみるといいと思います。
城好きには見どころいっぱいです。
山形駅からも近く のんびり散歩できる。
城内は 紅葉や銀杏がとても綺麗でした。
ヘタに観光天守など造らず、石垣 お堀など当時を思い描く事が出来ます。
大きな最上公の銅像がカッコいい。
山形城二ノ丸跡(霞城公園)にある建築物です。
二ノ丸東大手門は、市制100周年記念事業の一つとして、史実に基づき木造建築で復原されました。
昭和62年に着工し、平成3年3月に完成しました。
二ノ丸東大手門櫓は一般公開されており、山形城の古地図、発掘調査で出土した瓦等の遺物、二ノ丸東大手門復原工事資料、山形城復原模型等が提示されています。
〇入館料 無料。
当時の写真などから復元してるこだわり。
戦後復旧のシンボルで作った訳ではないので、中はコンクリートなんてことは無いです。
工程などについて、細かく展示されており、お城跡を含めて後、10年近くかかるみたい。
また、お城の再現に辺 あたり、明治頃の昔の写真を募集中とのこと。
再建された門。
中は資料館になっていて無料で入れた。
百名城スタンプ設置場所。
資料館は歴史がよくわかる工夫がなされていたが現代的ではなく比較的近代的な資料館である。
とても丁寧に再建されており、こういった再建は往時の雰囲気が想像しやすくなるのでありがたいね。
山形城跡の入口にある門構えで、内部は一般公開されており入館料は無料です!枡形と呼ばれる広場を中心に櫓門・続櫓・高麗門及び土塀で構成された枡形門と呼ばれる形成で本丸一文字門も同様の構造になっています。
現在の門は江戸時代中期の姿で復元されました。
桜や雪と組み合わせて撮影できれば、よりインスタ映えすると思います。
中に入れば、石落としを見られます。
周辺には地域猫がたくさんいて、猫好き歴史好き双方楽しめます。
平成3年に復元された山形市街側から霞城公園内への出入り口となる門です。
元の山形城跡、霞城とかいて「かじょう」と読む別名もある。
天守は無く、お城の敷地を公共の施設に転用している典型的な例と言えるだろうか。
東側から来ると立派な追手門が存在するが、これは復元したものでゆくゆくは天守も復元したいようだがそれはどうだろう。
なぜかと言えば、銅像や歴史館からもわかるように、山形市としては山形藩祖である最上義光を推したいようだが、その最上家がお家騒動で自滅しその後保科正之が会津に転封となった頃には、山形は幕閣の左遷地となり果ててしまったからだ。
その為、山形藩は藩主の入れ替わりが激しく(どうせ左遷地だと腐っていたのだろう)山形に愛着が持てず山形城はメンテナンスもろくにされず大分荒れていたともいわれている。
比較的長く藩主となった秋元家も田沼意次と折り合いが悪く左遷されてきたようで、後に水野忠邦が天保の改革の失敗で失脚し水野家が山形に左遷され、秋元家は館林に転封となった際には江戸に近いので栄転だと喜びに沸いていた様な事が、山田音羽子の国替え道中記にも記されている。
こう書くと山形市民としては面白くないだろうが、無理に天守など復元せず、将来に向けた活用をした方が良いのではないかな。
桜が見事でみなもの鏡もまた良いですまた、電車がすぐ隣を走ります。
桜が見事です。
2月7日の日帰りバスツアーで来ました。
しかし、不思議な大手門ですね。
枡形門のようですが、鉄砲狭間や弓狭間、石落としも無い。
不完全な建物ですね⁉️
山形城址としては一番見応えのある建築物だと思います。
大城郭であった山形城の二ノ丸正門らしく、江戸城にも匹敵する規模の門になっています。
二ノ丸内は明治時代になると陸軍の駐屯地になり、城の建物は撤去されてしまったので、残ったのは濠と石垣だけだったのですが、平成3年に門の復元工事が完成しました。
山形城址は国の指定史跡になっているので、現在では史実に基づいたものしか建てられません。
この門も、昔の図面を基に当時の工法を忠実に再現して建てられました。
櫓の内部が公開されていることも多いので、入ってみると構造がよくわかります。
This is one of Yamagata City's top tourist locations. I recommend visiting in Spring. There are cherry trees that line the moat and they are spectacular in full blossom.
名前 |
山形城 二ノ丸東大手門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-641-1212 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shisetsu/kurashi/1008161/1003675.html |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

現在、城跡は発掘整備中で、復元された大手門を見学をすることが出来ます。
内部も公開している時期があり、ちょうど公開中で会ったため、内部も拝見させて頂きました。
無料で見学できます。