建物は古いデザインですが展示物が豊富。
久々に博物館訪問いやー懐かしい気持ちと子供の頃と違い、怖さが勝ちました。
人がいなかったせいもあるかも。
中々ドキドキでした。
展示は面白く、ゆっくり見る事をおすすめ。
国宝が展示されているのは中々貴重なので、国宝の内容もそうだが 国宝がある雰囲気を味わいにいってほしい。
2022/12/4(日)今日はあいにくの雨☂️なので、蔵王は次回とし山形城🏯跡公園に初来訪!山形県立博物館で、ちょうどはにわ展が開催されていたので、見学。
中に入って順路を進んでいくとなんと数多くのはにわぐんが陳列されていました‼️国の三大はにわや、テレビでよく放送されるモノなどとても興味をそそります⁉️遺跡から出土した本物のモノやレプリカで再現されたものなどが、混在してましたが、なんだか 宇宙人がいて、昔から今とは別の文化があって🤭その時々に繁栄したのでは、、、、、などと、引き込まれてしまう、、、そんな空気がします‼️笑笑次の企画が楽しみです♪
博物館は昭和46年に建てられた、少し古い建物ですが立派で綺麗な施設です。
常設展示は自然と恵み・山形の歴史・近代山形の暮らしの歴史・岩石鉱石化石の展示・体験広場で企画展として10/1〜12/11まで女神たちの饗宴・縄文の女神・国宝指定10周年 を開催中開館期間 午前9時~午後4時半休館日 月曜日 12月28日〜1月3日入園料 成人 300円学生 150円。
入場料は300円。
縄文時代の展示物を目当てに行ったのでこの評価。
様々なジャンルの展示の一つに縄文時代の物があるので、縄文時代の展示物はその中の極一部。
ただ国宝の土偶である「縄文の女神」があるので見る価値はあると思う。
念願の縄文の女神を見に来館しました。
館内は、とても年季が入っており古いせいか、どこかカビ臭い気がしました。
縄文の女神は、大変素晴らしく感激しました。
一見の価値ありですね。
国宝 縄文の女神(ビーナス)間近で見れます。
内容が広すぎて見学しきれない。
縄文のビーナスを見たくて訪れました。
館内にはたくさんの出土品や鉱物、民具などの展示があり山形の歴史を理解でき勉強になりました。
見学順路の表示をもう少し明らかにした方が良いと思いました。
途中一度逆走してしまいました。
それで星一つ減。
コロナ対策にも手間をかけておられ安心して見学出来ました。
今回は企画展に感心を持ち訪問しました。
駐車場は博物館前数台、又は公園駐車場に停められます。
期間限定で、入館料はかかりませんでした。
2020/10/08訪問【観光所要時間】1時間【観光費用】300円/人【駐車場】無料(博物館の前)【感想】夕方のため、まずは、旅の目的である「縄文の女神」を見に行きました。
茅野の博物館で「国宝 土偶ガチャ(コンプリート版)」をゲットしてから、2か月後に本物に逢えました。
特別感は、ありますが、商売っ気がないので、ミュージアムショップもなく、お土産も買えませんでした。
建物は古いデザインですが展示物が豊富。
小さい子供も楽しいと思う。
大人は少し物足りない。
山形県の自然と文化がわかる博物館です。
日本列島が現在の形になるまでの過程の展示が勉強になりました。
国宝も展示してあります。
大人300円は安いと思います。
新型コロナ対策がしっかり行われていました。
山形県立博物館今までの山形の歴史が詰まってる 博物館です。
40年振りに訪問しましたが、値段の割に勉強になります。
少々古く、暗いですが。
国宝「縄文の女神」と呼ばれる土偶を見に来ました。
国宝は東京で見たら人が押し合いへし合いでまともに見れないこと間違いなしですが、現地で見ると意外と人がいないことが多くて、今回も楽しみでした。
が、土偶は長野に出張中でレプリカ展示でした。
初対面ですが何か違和感が、と思っていたら…楽しみにしていたので残念です。
休館日に注意。
懐かしい物、珍しい物。
中でも『テンサラバサラ』『ケサランパサラン』 が展示してあり噺では聞いていましたが、実物は初めて観ました。
ケサランパサランですよ、ケサランパサラン‼️見た事ある人いますか?
山形が(というよりは日本が)海も中だった頃からの歴史が展示されています。
山形からクジラの水生動物の化石が発掘されていたとは驚きです。
歴史や化石、鉱物に興味がある人にはオススメです。
日本列島ができた経緯が詳しくて、中学生お子様の夏休み研究向け。
縄文の美人土偶もあり。
写真撮影OKが有り難い。
山形県の歴史を知るならここですね。
何気にすごい展示物なのですよ。
ヤマガタダイカイギュウ!
偶然にも無料開館日に入れました。
山形県の歴史を深い所まで理解できます。
縄文の女神を見に来ました(2017年8月)。
ちょうど無料開館日でラッキー。
東京で見るときはひとが多すぎてよく見られませんが、ゆっくりじっくりみることができ、満足でした。
青苧文化について知りたかったですが展示がなく残念。
県立博物館にしては展示内容が薄いです。
展示内容は悪くないのですが、規模としては市町村の博物館+α くらいです。
体験コーナーなどがあって、家族連れや修学旅行にはもってこいです。
謎のふわふわした物体「ケサランパサラン」の本物?が展示されています。
また、「縄文の女神」も展示されています。
展示室が6室、県立にしては規模が小さく展示もしょぼい。
見るべきものは山形大海牛の化石くらい。
外観は壮大だけど、展示物はただでも1回来たらもう十分ってくらい変化がなくて「これで金とるの?」とか「いい加減閉めたら?」ってくらい退屈なところ。
正直な話大学の博物館の方が展示物充実してる。
山形市内の中心にある霞城公園の一角にある博物館です。
玄関前にある、モチーフは、地元県立東根工業高校の生徒たちの作品で、「ヤマガタダイカイギユウ」の展示品です。
力強い作品ですね❗
名前 |
山形県立博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-645-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
国宝土偶「縄文の女神」は流石の見ごたえと言う他ありません。
日本で発掘された土偶としては最大級でありながら欠損のない完全な状態に復元されていて、八頭身の均整が取れた形状が印象的です。
本体は他に出展された際に見ていますが、附となる四七点の土偶残欠は初見で、これらがまた想像力を刺激してくれます。
他はまあ、よくある郷土史料館の域を出ませんが、国宝土偶を展示する他の博物館に比べれば格段にアクセスがよく(新幹線停車駅から歩いて行けます)、周辺に遺跡がない代わりにお城(山形城)があります。
わざわざ足を運ぶに足る見ごたえは十二分にあります。