ライブカメラを除くと雪が沢山降っていて見ていて楽し...
ライブカメラを除くと雪が沢山降っていて見ていて楽しい!いつか新十津川町に行ってみたい!
滝川行きの定期路線バス有ります。
明治時代、熊野本宮大社が鉄砲水で流された大洪水の時、熊野川の上流域にある奈良県十津川村民の多くも鉄砲水の犠牲になりました。
残された村人の多くは村を出て北海道への移住を決意しました。
そして、この新十津川ができました。
キャラクターとつかわ こめぞー⇒はじめまして、とつかわ こめぞーです。
好物はごはんとお酒、文武両道でまじめ、トレードマークは胸元の米マーク!📖雨竜の山男或る猟師が雨竜川の奥へ山狩りに行ったら、三人の人間が向かい合って焚火をしていたが、猟師の姿を見ると忽然と消えてしまい、焚火をしていたあとには、三筋の弓と矢がおいてあったので、それを拾って持って帰ったら、それから猟運がとてもよかった。
火を焚いた跡には灰が少しあったが雪は消えておらず、足跡も雪輪の紐の跡がついているだけでぬかった跡がなかった📖石狩川の河童ある人が丸木船で石狩川を遡ってきて、途中で日が暮れたので、火を焚いて野宿していると、川下から大勢の者が船を漕いで来る音がしてきた。
「フワイー フワイー ヘッチョ ヘッチョ」という聞き慣れないかけ声なので、不思議に思って、川の上に伸びている木の上に登って見ていると、頭の禿げた子供みたいなのが大勢で船を漕いできた。
綺麗な月夜だったので、木の上に上がっている人の姿が、川に映っているところに来ると、船の中の者は川に飛び込んで、水に映っている人間の姿をつかまえようと水に潜っては、川底の沈み木などを捕って上がってきては、腹をたて舌打ちをして投げて騒いでいた。
そのうち、夜が明けて来たので、どこかに行ってしまった。
石狩川で河童のことをミトンチといって、石狩川河口にいて魚を支配する神であるが、魚は沢山捕らせるが、時々漁場の雇い人達を捕るので、石狩の老人達が、日高の静内の方に移るように頼んだので、それからは人死ななくなったが、同時に魚もあまり捕れなくなった📖樺戸のピンネシリとマツネシリ大昔、この石狩平野が海だったころ、この付近にいた先住の人々は、この山を「家の形をした山」つまりチセネシリと呼んでいた。
ある時大嵐がこの海を襲い、人々は波にさらわれそうになったが、神の加護で山に逃れて助かった。
人々は男神のような強さと、女神のような優しさがあると思い、高い山を男山(ピンネシリ)低い山を女山(マツネシリ)というようになった📖コロポックルと意地悪爺昔、千歳から江別付近には、小人といわれているコルポックルがいた。
当時、この付近によく難癖をつけては、他人のものを掠め取る意地の悪い老人がいて、自分の髭を縛った縄を石狩川に張っておき、知らずに下って来た船がそれにさわるとわめきだし、「誰だオレの大切な髭を曳っぱる奴は」と難癖をつけて償いをとっていた。
或るときコルポックルの一人が、わざとこの老人の髭を縛った綱を引っかけ、怒鳴ろうがわめこうが、ずるずると引きずって、川の中に曳きづり込み、逆にこの意地悪老人をあやまらせた。
この老人はその後も意地悪をするので、人々に疎まれて、水汲場のところに毒のついた仕掛矢をかけられ、それで心臓を射抜かれたが、なかなか死にきれず、傷口を裂いてもらって「心臓に当たっているよ」といわれると「そうか、それだからこんなに痛むのだな」といって死んだ📖コロポックルとウサギ昔、ウサギは脂肪のあるおいしい獣であったが、コロボックルに対してアイヌが無礼をしたので、怒って他に移動するとき、ウサギの皮を裏返しにしていった。
そのため脂肪がみんな毛になってしまった。
名前 |
新十津川町役場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0125-76-2131 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:45~17:30 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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