2022年8.15.10時頃登城。
水堀♬の内側に駐車場🅿️がある「22時まで」と書かれてた晩方🌇に散歩した🚶...けど広くて暗くなってしまった🌃➰🤣国史跡らしく復元された本丸の堀♪は さすがに広くて深い本丸一文字石垣♪は下半分が現存 と説明板にあった東門の枡形虎口♬は 自転車🚴u200d♂️がたくさん通っていた...通勤道路になってるみたい😅まだまだ発掘や工事途中らしく立入禁止の工事フェンスが多かった22時を超えても車の出入りは出来た🤫
2022年8.15.10時頃登城。
堀や櫓がある大きな大きな城址公園です。
この規模が残るのは単に山形への最上義光の功績ならではですかね。
100名城スタンプは大手門東櫓内の中々雰囲気の良い資料館に立ち寄り(①の写真)押しましたが、スタンプのインクが悪く、塗り潰し状態。
ほか2箇所押せる場所があるようです。
押せれば良いや、と言う方以外にはここでの押印はお勧めできません。
最上義光57万石の居城跡を残したスポットです。
天守閣が無く、お堀や城壁だけが残るため、地味な印象です。
ただ、広大な敷地は散策に良い感じです。
また、桜の木がお掘りに沿ってたくさん植えられております、春の桜が咲き乱れる姿は絶景とのこと。
本丸の広場は4月から10月までしか入れないようです東側は堀のすぐ横を山形新幹線と奥羽線の線路が通っており、橋の上から山形新幹線つばさを眺めることができます。
最上義光の居城として知られる、輪郭式の平城です。
現在は霞城公園として利用されており、訪問した際は多くのひとがラジオ体操をするなど憩いの場になってました。
本丸一文字門や二の丸大手門などが復元されていて、城域はかなり広大です。
本丸、二の丸をしっかり歩いてまわろうと思うと2時間くらいはかかります。
復元された石垣や土塁の規模は圧巻で、見応えがあります。
二の丸の土塁の上が散策コースになっていて、最上57万石の主城を随所に感じさせる規模です。
復元された建物もありますが、二の丸虎口各門の石垣、発掘調査により修復された隅櫓跡等も見処です。
時間を掛けてゆっくり散策するのがオススメです。
本丸御殿跡は現在整備中とのこと。
また数年後訪れてみたいものです。
桜には少し早かった時期でしたが、のんびり過ごす事ができる所です。敷地内の済生館は建物を見るだけでも建てた当時に思いを馳せることができる素敵なものです。内部も見学できます。
広い。
大抵の城跡は内堀内だけ残して、周りに県庁等公共の建物が立ってしまって全体の縄張りが分かりにくくなってしまっているが、ここは外堀内に野球場や体育館等が立っているにも関わらず、外堀内が公園になっているので、全体像を見ることができる。
外堀や内堀の空堀が深くて広い。
空堀がよく整備されていて、土塁なのに直線的な斜度があり見ごたえがある。
石垣も石が大きく立派。
元は戦国期に作られたが、江戸期に改修され戦闘用と言うよりは、威厳を示すための城なのが良くわかる。
これだけ広くて整備されているのに、珍しく天守閣が復元されていない。
それもまた面白い。
6年前夏休みに家族で訪れ、中にある資料館を見学してきました。
子供向けの企画などあって面白かったのですが、城好きの私は櫓、堀など見たかったので、翌朝独りで再訪しました。
最上義光公の銅像を見てまず感動し、そのあと周囲の堀などを見学しました。
四方は歩くと二キロ?くらいあったのでしょうか。
全国でも屈指の規模かなと思いました。
もう一度行ってみたいですね。
城跡は国の史跡です。
本丸は土塁と石垣にかこまれ、内堀に架かる大手橋・高麗門が復元されています。
一文字櫓や本丸御殿跡も順次復元・整備されるようです。
最上宗家1600-1622年 57万石鳥居宗家1622-1636年 22万石保科松平1636-1643年 20万石松平大和守1644-1648年 15万石奥平松平1648-1668年 15万石奥平宗家1668-1685年 9万石正俊系堀田1685-1686年 10万石松平大和守1686-1692年 9万石奥平松平1692-1700年 10万石正俊系堀田1700-1746年 10万石大給松平1746-1764年 6万石秋元宗家1767-1845年忠元系水野1845-1870年。
名前 |
山形城跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
023-641-1212 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/kakuka/machizukuri/koen/sogo/yamagatajo/ |
評価 |
3.9 |
山形城跡は、日本100名城、桜の名所としても知られています。
JR山形駅から徒歩10分程度で到着。
映画「超高速!参勤交代」のロケ地ともなっています。
要所要所に説明書きがありますので、歴史もしっかりと楽しむことができます。