温泉郷のロマンあふれる良いお宿です。
先日友人と二人で宿泊しました。
築百年弱の建物は現代じゃ味わい難い迫力がありました。
外装は古くてもロビーはリフォームしてきれいになっていました。
階段が少し急なのもまた当時の雰囲気が味わえるものでした。
部屋に於いては隅々が凝っていて見ていて飽きませんでした。
また広いのでゆったりすることもできます。
主人と女将さんがとても親切でサービスも充実しています。
もっと若い方に泊まっていってほしいと思いました。
温泉、グッスリ眠れました。
汗もたくさんでて、なぜかお水が美味しい。
そして、お食事も優しい味付けです。
お部屋も広くてゆったりできました。
ラジウム温泉目的ですから満足です。
ラジウムは温湯ですが冬場は温めてありました。
食事も美味しく満足です。
館内に自販機無し!
県内の秘湯の宿3軒目にいって参りました!平日…ここまでとは…💦 由緒ある文化財のお宿 貸し切り状態でした。
お部屋、素晴らしい‼️天が、高く 一目でお気に入りに!お部屋の電話が、懐かしい黒電話でした。
ついつい用もないのに回してみた私です。
お食事は山の恵み盛りだくさんでどれも美味しく少しだけ食べきれませんでした💦(夫は完食)ご自身で採ってきたという山菜の説明を受け楽しく頂きました。
ラジウム泉のお風呂も情緒あり温まります。
スタンプ帳に新しいスタンプを押してもらい若夫婦のお二人に見送られ 又来たいねと家路に。
三回目の来訪です!今回のお部屋は初めてでしたが、ここは二間続きで、奥の間にはお布団が既に敷かれ とても落ち着きます。
文化財のお部屋は廊下?も畳敷で居心地抜群!お風呂に入り 18時から夕食です。
一階のお食事処で頂きます。
最近はどこに行ってもお茶等はセルフサービスですが、こちらはおかわりもみなサービスして頂けます。
お料理もキレイで美味しい❤️ご主人、女将さんの心配りも行き届いており やっぱりいいお宿です!リピーターが多いのもうなずけます。
文化財だから仕方ないが、構造上不便な部分は多々あった。
トイレが共同であることや、少しキツい階段の昇り降りが多々あることや、温泉の浴槽が狭く、コロナ禍の感染対策面で少し不安なことや…しかし、あの重厚な雰囲気の文化財に比較的安く宿泊できる点や、かけ流し源泉の神秘的な秘湯に入れることを踏まえると、それらのマイナスポイントを差し引いても貴重な経験であると感じる。
料理も、豊かな五頭の恵みを感じられる野菜をふんだんに使ったメニューが多く、とことん滋味深さを追求した料理は絶品。
派手さはないものの、とても貴重な食を頂いたと感じ、ここでしか味わえない料理だと感じます。
あとは、小さいお宿だからこそ、オーナーご夫妻との距離が近く、ご夫妻の温かい人柄に触れられるのも醍醐味ですね。
古いながら館内は清掃が行き届いていますし、若い世代の方々にも経験して頂いたと感じる、奥深い宿です。
とにかく温泉が素晴らしい。
入ったあとに廊下で30分ほど話していたが、ずっと温かいままだった。
また料理も山菜が特に美味しい。
ボリュームもあり大満足。
何よりこんな歴史のある建物に泊まれる事自体が奇跡。
温泉のシャワーがなかなか温まらなかったり、部屋にカメムシが出たりはあるが、それも建物が古いと考えればご愛嬌。
秘湯の湯の会の温泉です。
木造建築で、建具も見所が沢山あります。
お湯を大切にするために最後にあがる人は温泉に蓋をします。
ご飯もひとつひとつが丁寧に作られてて美味しい。
大雪で山盛りになった車をご主人が一台一台雪下ろしをしてくれました。
ありがとうございました。
定宿です。
開業約三百年、木造三階建てで国登録有形文化財指定されている宿。
現在の建物は昭和三年に竣工。
夕陽が似合うノスタルジックな宿。
昭和三年築の建物。
歴史的な建物で最高ですよ。
料理もおいしい。
地ビールも飲みやすく。
温泉も温まる。
建物は古いけどとてもきれいに手入れされてます。
温泉も良い。
何よりおかみさんふうふが素敵です。
ぜひ一度はお泊まり下さいな。
食事はとても手が込んでいて、かつ、お酒に🍶合い美味❗️ちょうど限定酒(鬼山間 青)があり、岩魚の塩焼きや天ぷらを肴のひとときが格別⭐️露天♨️はないが、湯船の中もとても綺麗な薄青のタイルと群青のタイルが貼り付けてあり、これもまた昭和モダンな雰囲気を出しており良かった❗️また来たいと思わせる風情のあるいい旅館である。
風情ある建物です宮崎駿の世界観に似てるかも。
歴史のある宿で源泉かけ流しのお湯。
丁寧な対応に何より期待していなかった食事が美味しかったです。
夕食のイワナと朝食の味噌漬け玉子が特に美味しかったです。
非常に趣のある建物で、国の文化財に登録されているそうな。
かといって、建物内部はそれほど古さを感じず、掃除がきちんと行き届いていて、清潔感があります。
いろいろな温泉へ行っていますが、お風呂に蓋がしてあったのは初めての経験で、驚きました。
源泉を空気に触れさせないようにするための措置だと張り紙がしてありました。
お風呂は内湯が男女1か所ずつですが、小規模のお宿ですので、ほぼ貸し切り状態で利用できたのはうれしかったです。
お宿の方の対応も親切丁寧で、ほっとできるものでした。
新潟県最古の温泉と言われる出湯温泉にあるこじんまりとした旅館です。
木造三階建ての建物は、国の有形登録文化財に指定されていて、レトロな温泉街の雰囲気と相まってとても趣があります。
食事は1階の食堂で頂きます。
地元の食材をふんだんに使ったお料理はとてもヘルシー。
大女将の解説も楽しいです。
温泉は温めの放射能泉で、若干加温しているようです。
お部屋は8畳と6畳の2通りあるようですが、空いているなら広い8畳間がお勧めです。
部屋に金庫が無いのはちょっと不便かもしれませんし、古さが気にならないと言ったらウソになりますが、これから少しづつ改装もされていくでしょうし、ぜひまた行きたい温泉の一つです。
それぞれ自家原泉を持つ出湯温泉。
クラシック音楽の流れる館内は迷路のように廊下が続き、階段が。
ガラス窓に囲まれ角部屋は天井が高く 落ち着いた趣。
純米酒「荒機」新発田の米焼酎「金枡」で料理を堪能す。
対応もいいし雰囲気も悪くないです。
ご飯もまあまあ良かったですが、自分には健康的過ぎて朝食は合いませんでした。
お風呂は大人3人がギリギリくらいで、42度くらいはありそうな感じ。
小さな子供がいるので熱いかな…駐車場が狭く、幅員も狭いのでLサイズのミニバンには厳しいです。
冷蔵庫が部屋にはなく、廊下の小さな共有のものだけです。
建物が古いため、窓がきちんと閉まらず、カメムシが入ってきます。
駐車場、冷蔵庫、虫の影響が大きく、総合的に★3でした。
若主人ご夫婦がとても親切。
料理はこれまで見たこともないような手間ひまかけたおいしいものでした。
階段が急なのでお年寄りや子どもは気をつけて。
現在の建物は昭和3年に竣工、日本秘湯を守る会」の宿。
お湯良し、食事良し、温泉まんじゅうも良し。
木造3階で平成27年3月、正式に国登録有形文化財(阿賀野市では第一号)に登録されている。
温泉、食事、お酒全て良し❗️。
スタッフの方々も優しく丁寧。
また訪れてみたい宿です。
昭和初期に建てられただけあって、温泉郷のロマンあふれる良いお宿です。
静かで落ち着いた場所にあり、苔むしたお庭の岩がこのお宿の歴史を感じさせます。
何と言っても内装が昔の湯治場の面影を残しつつ、旅館用に改築されていて、古くからの温泉旅館独特の瀟洒な雰囲気があります。
食事は素朴でいて大変美味しく、おかみさんが山からとってきたという野生のきのこは市販のきのこでは味わえないしっかりとしたかみごたえがありました。
契約農家から仕入れているという発芽玄米(?)風のお米は、米本来の甘さと香りが上品で本当に美味しかったです。
宿がある出湯温泉ですが、共同浴場が2つあり、宿のお風呂と合わせて楽しめます。
お寺の境内にある温泉には独特のルールがあり、地元の方が親切に教えてくれましたが、張り紙を見てから入った方がいいです。
浴室内で飲める温泉水はとてもまろやかで美味しかったです。
肝心な泉質ですが、あまり強くないので、体が弱っていたりあまり強い成分は湯あたりを起こしてしまう人にはおすすめです。
あと、お湯はぬるいのでゆっくり入って温まってください。
車で3分ほどの距離に美味しいケーキ屋さんもありました。
少し車を走らせれば、村杉温泉の共同浴場や、スワンレイクビールが飲める施設に瓢湖もあり、湯めぐりしながら新潟の地ビールも飲みつつ、湖の傍でほっとくつろげます。
(飲酒運転はNGですが…)旅館の人もみんなニコニコしていて心地よいサービス。
気分良く帰宅できました。
五頭温泉郷も大満足だったのでまたぜひ泊まりたいです。
また行きたいね♬
有形文化財の宿。
客室などは古いですが、玄関と食事処は綺麗にリフォーム。
大切に掛け流しされるラジウム温泉を楽しめます。
名前 |
出湯温泉 清廣館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0250-62-3833 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
食事 とても美味しかったです。
入浴時 蓋の開け閉めは面倒でした。
入浴時間はオープンにしていただけると浴室にも湯気が充満しラジウム効果も高くなり良いかと思いますが温泉のため?とのことで仕方ないのかなと、、、風情ある旅館ですがもう少し整うと良いかと思います。
値段設定は高目です。