本堂裏にある墓地に目的のスギの巨木(樹高20m/幹...
共同浴場入りました。
良かったです♪
大きいお寺、すぐそばに銭湯もあります。
寺に入る前のクランク道狭いんででかい車は厳しいかも。
五頭山華報寺は8世紀の頃、行基が五頭山で修行したのが始まりとされ、行基が刻んだ4体の優婆等のうちの1体が今も安置されるまた、平安時代初期に空海(弘法大師)が北国巡錫した際に、坊舎を建立したのが始まりとも伝えられる鎌倉時代には乙宝寺(胎内市)、法音寺(新発田市)とともに庇護され、五頭山岳信仰も栄えたこともあり、4支院30数坊の伽藍があったと言われる当時は五頭山海満寺という真言宗の寺であったが、後に火災などで荒廃15世紀に入り、耕雲寺(村上市)の大安梵主が曹洞宗の道場として再興、華報寺と改めた現在の本堂は戦後再建されたもので、蒲原三十三観音霊場の第二十番札所、優婆尊の信仰の場となっている 銅葺の凛とした建築で、堂々とした姿が遠くからでも見える境内端には弘法大師空海が開湯したといわれる華報寺温泉 (出湯温泉・漲泉窟) 、霊験あらたかな温泉がある共同浴場となっており、広さはそこまで大きくはないものの、ややぬるめでゆっくり浸かれる湯、料金も手ごろなので是非。
御朱印を頂きにお参りさせて頂きました。
お寺を正面に見て右側に有る公衆浴場に気付いた時に、昔親が銭湯目当てに来た事が有るのを思い出しました。
お寺のお庭で写真を撮っていると地元の方かな?銭湯に行かれる方がちらほら。
地元の方に大切にされて居るんだなと感じました。
お庭に有る「大悲尊」の御顔が凄いです。
出湯温泉にあるお寺さん。
共同浴場を管理されています。
温泉は成人は250円です。
歴史のあるお寺さんで、建物も立派です。
近くのお宿に宿泊すれば、朝は鐘の音が聞こえます。
出湯温泉の中心部にある寺院。
出湯温泉街自体も、この寺の門前町ですから、当然ですね。
かなりの壮麗な伽藍で、温泉街を散策される時は、ここを訪れても損はないです。
曹洞宗の寺。
開山当時は真言宗のお寺で行基の優婆尊の一体が安置されているそうです。
弘法大師も堂宇を建立したとか。
ラジウム温泉で有名な五頭温泉郷の『出湯温泉』の突き当たりにあります。
敷地内に共同浴場があり、今日もご近所のお年寄りらしき方が何人か出入りされてました♨️直ぐ近くにはレトロな温泉宿も♨️ お寺はとても立派で、何度か火災に遭い今の本堂は昭和27年に建てたものだとか✋ いろいろ華報寺の歴史も看板に詳しく書いてありました。
境内にある共同浴場はぬるめで大量に掛け流しされていてとても気持ちいいです。
掛け流しでとてもキレイなお湯長く入っててものぼせないいい温泉♨️でした。
弘法大師様授かりの湯です。
200円で極楽に。
お賽銭と思いありがたく湯につかりましょう。
時間帯によっては出湯の共同浴場の混雑の使い分けに。
脱衣場は寒いがね。
2019年4月26日より250円に値上げしました。
フロの日に値上げですか。
参拝させて頂きました。
向かって左側に共同浴場がありました。
華報寺と言えば、小林ハルさん。
出湯温泉と言えば小林ハルさんというイメージ(私にとって)。
春に来たときについ寄るのを忘れてしまった。
お墓には行きましたが、再度新潟へ来て寄るに至りました。
彼女が新潟の子なので来れたのわけで、誠にありがたい日になりました。
お寺自体も解放されていて、とても心が落ち着きました。
ちなみに五頭登山口が側にあります。
出湯の共同浴場を経営しているお寺さん。
立派ですね。
ちょっとぬるめかな?比較的、暖かい日に行きましたが少しぬるめに感じました。
冬場は寒いかも(^_^)/
ぬる湯好きの方にオススメします。
200円朝6~18時50閉館 たっぷりの源泉がドンドンかけ流されている。
シャワーなし、カランなしとちょっと施設は古いが、そのぶん源泉が湯船にジャンジャン投入されておりその湯を使う。
供給量が多いので鮮度抜群、硫酸塩系カルシウム+ナトリウム泉でお肌さらさら 立ち寄りにお勧め。
名前 |
華報寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0250-62-7612 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
本堂裏にある墓地に目的のスギの巨木(樹高20m/幹周5.2m/樹齢不明)がありました。
オモテスギ特有の、細い枝をたくさん水平に伸ばしている樹影でした。
2024.5.31参拝。