今回はこの建物からの見学のみでした。
新潟から村上へ向かう途中に立ち寄りました。
ちょうど干拓工事中のようで重機が働いていましたので周辺を少し散歩する程度でした。
タワー(入場有料)に夜に昇るとライトアップされた時期は見応えがありそうです。
自然を満喫できる素敵な場所です遠くからでもひときわ目立つタワー状の建築物が見え何かなとたどり着いたら丁度菜の花畑が辺り一面に花を咲かせていて幸せな気分になりました。
季節折々で様々な風景を見せてくれる事でしょう、一息つきたい時に立ち寄りたい場所を見つけました。
個人的には、冬の福島潟がすごく気になります。
次回タワーに上がり福島潟全体を眺め体感したいと思いました。
晴れた日は散歩にうってつけです。
タワー3階の喫茶スペースが陽射しが入って休憩に、読書にぴったり。
4階から有料ですので1階の受付で料金支払って上がって下さい。
道挟んでキャンプ場も有り親子連れで賑わってました。
ちょっとした遊具も設置されているので小さいお子さんのいる親御さんはのんびり過ごすのに良いと思います。
釣りしてる人達も沢山見掛けました。
長閑な休日を!
たまに出向いて、一階のショップをのぞくのが楽しいです。
今回は新潟民芸玩具の代表・三角だるまの福島潟バージョンが大小あって、可愛くてつい、模様違いで小2個買ってきてしまいました♪何より展望がいいので、ちょっとした気分転換にちょうどいい。
街の近くにこれだけの自然が溢れる場所は素晴らしいです。
子供たちと散策すると、ちょっとした冒険しているみたいで、テンション上がりました!
月岡温泉であった同窓会に向かう途中に寄り、時間があれば潟散策もしたかったのですが、今回はこの建物からの見学のみでした。
オオヒシクイは皆で寝るときも必ず1羽だけ見張り役がつく等警戒心が強くなかなか近くで観察できないことは知っていましたが、流石に建物から望遠鏡で覗いてもその生態迄観ることは難しそうです。
でも潟全体はここからじっくり眺められ、周りも含め鳥に優しい自然環境が保全されているのは素晴らしいことと感嘆した次第です。
初めて、冬に行きました。
オオヒシクイが沢山見られて、良かったです。
その他にも、色々な鳥がいました。
置いてあった、鳥の本を片手に、望遠鏡で見ると、なかなか面白いものですね(^-^) 子供も、喜んで見ていましたよ。
展望台の3階だったかに、カフェがあるのですが、そこで飲み物を買って、持っていったお弁当を食べてきました。
5階くらいのところに、福島潟を間近で見られるカメラを操作するところがありまして、カメラの近くに、フクロウの仲間だという、猛禽類がとまっているのが目の前で見えて、感動しました。
スタッフの方にも、色んな説明を受けて、楽しく過ごせました。
子供と、また行こうねと、話しています。
外で風に吹かれているだけでも気持ちのいい場所です。
しそソーダがおいしかったです!地元の特産品も欲しいものが山ほどあり、財布と相談しながら泣く泣く離れました。
入口に鳥と小動物の足跡、ホワイトボードには季節に応じた愛らしいイラストが描かれていて、細やかなところまで楽しませてくれる場所です。
キャンプでの利用です。
料金は一般200円・中高生100円で利用には事前の申し込みが必要です。
場所は道路挟んで潟来亭脇にありますが、キャンプ場って感じではなく庭で寝泊まりするイメージ。
風呂は月岡温泉か、汗を流せるだけで良いのなら近くの体育館で250円払ってシャワー借りましょう。
買い出しは豊栄I.C近辺に色々あります。
近くに人家と人通りがそれなりにあるので寂しがりにオススメ。
見晴らしも良くて景色が良いです。
春先は菜の花でとても綺麗です。
ショップでは定期的にハンドクラフト作品などの展示販売もしていて楽しいです。
ゆるキャラのクイクイのグッズも売っています。
駅からタクシーを使うと入場無料になるキャンペーン中だった。
館内は、野鳥の説明などが充実していた。
軽く食事出来る所もある。
所要時間はさっとみると1時間。
じっくりだと2〜3時間。
自然をいろんな楽しみ方ができる自然公園で、野鳥に野草・花・昆虫など様々なものに触れ合えます。
トンボはいろんな種類を見ることができます。
野鳥や植物が観察できる自然公園です。
四季を通して様々な楽しみ方ができます。
館内には色んな資料や図鑑を閲覧でき珈琲ショップも併設されていますので息抜きもできます。
上階は有料で一般¥400円です。
名前 |
ビュー福島潟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-387-1491 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
福島潟に来たらまずこの建物に寄ることをオススメします。
3階までは無料ですが、400円払って有料ゾーン、屋上に上がることを強くオススメします!地上20mの視点から眺めることで福島潟の雄大さと美しさを体感できます。
壁面を螺旋を描きながら登ってゆくさまはNYのグッゲンハイム美術館を彷彿とさせ、フロアごとに異なるガラス窓の表情も面白い。