名前 |
蛙石(森燈籠の辻) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
この灯籠辻󠄀には、京都石清水八幡宮と奈良大明神と、記されて有り、昔京都石清水八幡宮と奈良へと続く道しるべの役目をしていた、灯籠でこの2つの灯籠の約10メートル程に、奈良ニ月堂の灯籠が4つ有ります。
京都石清水八幡宮、森地区須弥寺、川東神社、天田神社、磐船神社、奈良ニ月堂を、1つに繋がるとの、い意伝えがある、灯籠です、またその上には、森古墳群が有り、灯篭には、室町時代に遡る、昔話も有り、歴史を紐解くのに最適かも知れません、灯篭の左側にも、蛙石も有り、一度足を運んで見ては、いかがでしょうか。
大きい灯篭には、八幡八幡宮、少し小さい灯篭には、奈良大明神の灯篭で、京橋と奈良との、分岐点でもあったようです。