人も少なくゆったりとした時間の中散策出来ました。
🏣新潟県新発田市大栄町7-9-32🅿️🚗…有りました🚃…新発田駅から徒歩7分程※入園時間9時~17時(11月~2月16時30分)入園料700円~250円※庭園は国指定の名勝園内には国指定の足軽長屋や市指定の武家屋敷.黒田家等も有ります。
※江戸時代に新発田藩に造られた、近江八景を取り入れた回遊式庭園で中央には草書体で「水」の字をかたどった池が配されており、池の周囲には五つのお茶室が点在している。
2003年に「旧新発田藩下屋敷(清水御殿)庭園及び五十公野御茶屋庭園」の名称で国の名勝指定を受ける。
※新発田藩三代目藩主の溝口宣直の時代に屋敷が造営され、4代目藩主の重雄の時代に庭園の造営が行われた。
※四季折々の顔を見せてくれる庭園や1847年の文字が残された茅葺き屋根の棟割り長屋、以前は4棟の長屋が並んで居たそうです(全国的にも例を見ない遺構(建造物)だそうです)武家屋敷黒田精家や棟割長屋や庭園のお茶室等々見処満載の清水園でした。
人も少なくゆったりとした時間の中散策出来ました。
真ん中に大きな池がある、庭園の作りでした。
順路に沿って歩くと小さな川など涼しげな景色で癒されます。
お隣の足軽長屋を見るにも共通の入場券がいるとの事。
あまりお客さんがいない時間だったため、じっくりとお庭、お屋敷を堪能できました。
園内の倉がちょっとした展示室になっており郷土の品を見ることができました。
池と回遊式庭園の見事さに感動。
夕佳亭に夕日が射し込む処を次回は是非とも観てみたい。
堀部安兵衛の史料館や足軽長屋も興味深く見させてもらいました。
旧新発田藩下屋敷大名庭園として国指定の名勝です。
近江八景をとり入れた京風の庭の中央に、 草書体の「水」の字をえがく大池泉を配した 回遊式庭園は、四季折々で装いを変え、十万石大名の下屋敷にふさわしく越後路から 東北にかけて他に比を見ない名園と言われているそうです。
書院から見える風景、石橋から見る景色に気持ちが和らぎました。
また新発田川沿いの国指定重要文化財の旧新発田藩足軽長屋もセット料金で見学できました。
庭園と言えば清水園。
訪れた日は天候に恵まれ、色とりどりの紅葉に包まれていました。
割引券を探せばありますが、普通に700円支払う価値のある場所です。
結婚式の前撮りをするくらいですから、とても綺麗で手入れが行き届いていると思います。
ただ駐車場が狭いのと、駐車場に入る手前の道路が狭い。
入場料ももう少し安いといいなとおもいます。
2022.08.07歴史的なことを語るには力不足なため、控えさせていただきます。
三度目の訪問です。
過去に家族が住んでいた町、私は盆正月に滞在するのみでしたが日本らしい町並みの残る新発田がとても好きです。
またこちらの清水園はサイズ感も良くコンパクトで庭の作りの素晴らしさを感じることのできる大変優れた作品だと思います。
200円の割引を使って、入って観光しました!無料ガイドさんのお話を聞いてから庭園を回ったんですけど、凄く落ち着いた雰囲気がとても心地良かったです。
道中にカメが黄昏ていたのを見たのですがとても可愛いかったです。
広い庭園を全て見れるわけでもなく敷地内の建物もごく一部しか見れませんでした。
資料館があったのが救いかな?新発田城は無料でしたので…まぁ維持費がかかるのでしょうね。
亀が甲羅干ししてました!
紅葉を見に訪れました。
日曜日の午後から行きましたが、お天気も良かったので駐車場はほぼ満車でした。
入館料700円支払います。
紅葉が美しく、いいお散歩になりました。
池にはカモが元気にはしゃいでいたり鯉もいました。
夜は、ライトアップしているそうなので幻想的なシーンを見ることが出きるかもしれませんね。
心癒されました。
新潟県で数少ない甲冑が見られる場所です、展示されているものはほとんど江戸時代以降のものです。
広い庭園が大きな池の周りに…紅葉もきれいです。
小さな食堂があります。
車椅子♿には対応してません。
駐車場に入るまでの道路が狭いので、混雑時は譲り合いが必要。
2日間限定のライトアップの日に訪れました。
入場料が通常より200円安くなっていましたが、鑑賞できる範囲が狭い為のようです。
ライトアップ時にも通常の順路であれば、良さそうです。
新発田へ行くと必ず立ち寄ります。
どの季節に行っても違う表情を見せてくれるので楽しめます。
入園料は大人700円で小パンフレット付。
運が良ければ新発田市の観光ガイドさんに無料で案内してもらえます。
入り口ですが、駐車場からだとお菓子やさんのある方向へ回り込む形になるので少し分かりにくいです。
広い庭園の中に東屋や庵があり、米蔵を利用した歴史資料館にはカフェと食事処も入っています。
食事・カフェの利用のみは入園無料、園内を回るようであれば別途入園料が必要になります。
秋だと面白いキノコが生えてるのでそれを探しに行くのが密かな楽しみです...笑。
お殿様のお屋敷だけあって建物もお庭も立派ですね。
紅葉前でしたが、落ち着く庭でした。
付属の北方文化美術館分室や溝口家史料館、足軽長屋も含めてゆっくりするのが良いと思います。
とても綺麗に管理された日本庭園でした。
こんな素敵な場所今まで知らなかったなぁ。
今日よく晴れた日でしたが、ボランティアのガイドさん曰く、雨の日も苔が美しいのだとか。
大通りから一本路地に入っただけとは思えない広々とした庭園です優れた庭園や建築だというのが素人目にも分かります現代まで保存してきた方々の努力が偲ばれる名勝だと思いました。
2020年11月22日イイフウフの日に訪問当時は女子高だった県立西新発田高校出身の家内と東京で結婚して50年めの今年、家内の兄が他界し、久しぶりに新発田に帰省した。
コロナ禍でゴク小さな法要だったが、気分転換に清水園散策を家内から誘われ、私は初めての訪問。
素晴らしい紅葉の庭園でした。
とても良い場所でした。
綺麗に苔で覆われた庭園は鮮やかな緑を放ちより明るく柔らかな印象に見せてくれました、丁寧にお手入れされていることを感じます。
一度池に降りる場面や陸と水に二手に分かれるところや他立ち止まって眺めていたい場所は諸所ありましたが、時間に追われて早足で。
個人的には隣の足軽長屋も生活感じながら見て結構おすすめです。
11月も半ばは最高の紅葉🍁です平日ならそれほど混雑していませんので🅿️の心配も殆どないでしょう。
団体が居なくてゆっくり散策しながら紅葉を堪能させていただきました。
歴史ある建物と相まり心が洗われます。
街中を感じさせない静かな空気のなか、秋晴れで半日のいい時間を過ごせました。
とても風情があり、そこだけ別世界のようでした。
一度も行ったことがない方にはオススメの場所です!
【国指定名勝】…新発田藩・三代藩主、溝口宣直が清水谷に建立した別邸(下屋敷)です。
その後、四代、重雄(しげかつ)の代に草書体の「水」の形の大池泉を中心とした庭園が築庭され、4600坪もの広大な下屋敷は「清水谷御殿」と呼ばれました。
この「清水谷御殿」が国指定名勝『清水園』の名の由来です。
こちらの回遊式庭園は順路もしっかり示されているので非常に観やすいです!
素敵な日本庭園でした。
どの方向から見てもよい作りだなと、感じました。
四季のうつりかわりがみられたら、とても美しいだろうな。
『綺麗な庭園』でした。
資料館などもあったしレストランもありました。
レストランは今日は団体様の予約が入ってダメでした😅 資料館では『堀部安兵衛』のことを少し理解できたかな? 赤穂浪士✋ 実は私、本当に❗歴史苦手で、赤穂浪士と新撰組の区別が付いていなかったとゆう人間です😅😅 あと白根の凧合戦との意外な繋がり?と思いがけず新発田で白根の凧合戦の『へぇ~✨』なことも分かりました😆あっ❗道を挟んだ向かいにある足軽長屋の横にあるお菓子屋さんも気になった‼️ちなみに私はナビでも駐車場に行くのにだいぶ迷いました😅
庭園の美しさはもちろんですが、受付の方のご親切に感動しました。
路線バスで五十公野御茶屋に行きたいと思ってバス停の場所をお尋ねしたら、見学している間に丁寧な手書きの地図を用意してくださったのは忘れられません。
遠州流の庭に点在する茶室は侘び寂びの日本の文化の良さを知るのに大切な場所でもある。
国指定名勝、溝口藩大名所縁の名園で広さは約4600坪。
紅葉の名所です。
6万石で領地に入った溝口秀勝が始まり。
庭園は江戸時代、幕府茶道方の縣宗知を招く際に、四代の重雄が築いたと云われています。
その後、明治24年には越後の大地主、沢海村の伊藤家が所有。
昭和21年には(財)北方文化博物館の管理となったそう。
その折に、庭匠の田中泰阿弥氏が荒れた清水谷御殿を営繕・造園し、現在の「清水園」となったそうです。
田中 泰阿弥氏(1898~1978年)は日本の作庭家、庭師です。
「清水谷御殿」と呼ばれる新発田藩の大名屋敷と庭園があります。
国指定名勝として文化財になっています。
広さ4600坪の敷地内に江戸時代、寛文6年(1666年)に建築された書院があります。
普段は入れませんが、茶室もあります。
書院にはボランティアガイドが一人います。
敷地内に「蔵の資料館」と呼ばれる三つの歴史資料館があります。
一つは新発田藩史料館、二つ目は堀部安兵衛伝承館、三つ目は清水谷蔵所資料館です。
新発田藩史料館には着物、鎧兜、新発田城の古い白黒写真などが展示されています。
史料館前に新発田市最初の消防機械ポンプがあります。
堀部安兵衛伝承館は堀部安兵衛の刀や絵や書類などが展示されています。
戦の時に使った法螺貝も展示されています。
清水谷蔵所資料館には二千年前の刳舟や弥生時代・縄文時代の土器などが展示されています。
須恵器もあります。
蔵の資料館の隣に食事が出来る「米蔵ココロ」があります。
地元でランチで人気のお店です。
レジ脇に有名人のサイン色紙が飾られています。
ココロで食事してから清水園に入館すると、通常700円の入館料が450円に安くなります。
心がなめらかになるような美しい庭園でした。
庭園は優美で茶の湯の心得がありながら、建物は華美に向かわず、でも集う人たちへの配慮がある藩主の知性、姿勢が感じられたからかな。
訪れたのは夏だったので、秋の紅葉の頃、またわざわざ来たいなと思う程でした。
素晴らしい日本庭園です。
雨模様の訪問でしたが、苔の緑も美しく、どの位置から見ても絵になります。
ボランティアガイドさんの説明が面白く、つい時間を過ごしてしまいました。
美味しかった。
もう少し値段とボリュームが...。
武家屋敷や足軽長屋など珍しい建物が見られる。
メインの新発田藩下屋敷はやや痛みがある印象だが、むしろ当時の面影を残しているのかも知れない。
庭の池の規模が凄い。
郷土資料館では赤穂四十七士の堀部安兵衛について詳しく学べる。
清水園内の米蔵ココロに飲食の目的なら受付で許可証を貰い、無料で園内に入ることができます。
前栽などの植物もキレイです。
武家屋敷のいい写真が取れます。
「もしこれが僕の別荘だったら…」固定資産税がキョーレツ過ぎる(爆)。
やっぱ贅沢は敵ね!と揺るぎない価値観を再認識させてもらったがね。
書院の縁側で瞑想すると世俗にどっぷり浸かった身も心もキレイに洗われるだろうね。
名前 |
清水園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0254-22-2659 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
白壁兵舎史料館と並ぶ新発田の名所。
立派な大名庭園が新発田にあるのに驚かされました。