下に、下にと階段を降りていくので探検隊になった気分...
駐車場は有る、駐車場から鍾乳洞までは登り坂。
鍾乳洞内はコウモリが居た🦇鉄の階段は錆びて落ちそうだった😅灯りは絶対必要!かなり狭い場所あるし水や泥なので手袋、膝当て有ると良し。
地味に良いとは、このことか!ダイナミックさはないが、地味に良い子供の頃に近くにあったら、おそらく秘密基地にしてた。
涼を求めて軽い気持ちで鍾乳洞にやって来た喜谷さん一行だが、来てみたら管理人は居ないし照明設備すら無い『穴』だった。
何とか5mほど進入するも装備が貧弱過ぎたので、これ以上の突入を断念。
次回はちゃんと計画を立て装備を整え人員を揃えて再挑戦しよう…(ノД`)2022.7.312度目の訪問で漸く攻略。
鍾乳洞内部は入口の案内板にある通り二又に分かれている。
また分岐点付近には蝙蝠のコロニーがあり…ぶっちゃけ臭い。
床には掃除される事も無い蝙蝠達の排泄物が溜まっている。
そんな臭い水溜まりが随所にあるので決してサンダルでは行かない様に。
出来れば長靴の方が良い。
分岐点から左に行くルートは比較的狭く天井も低いので、奥まで進入するのが少し大変。
但し左の道には蝙蝠のコロニーは確認出来なかった為か、比較的臭くは無い。
右のルートは進み易いが、蝙蝠のコロニーが複数あるので臭い。
外気温が35℃を上回る日に訪問したにも関わらず、内部の気温はとても低く過ごしやすい。
でも臭い…
山の中の小さい鍾乳洞。
駐車場から山を登ること500m位(看板には300mと書いてある)道なりに歩いていると行きなり現れます。
中は水が垂れていて下は泥で真っ暗です。
スマホの明かりでは物足りないと思いますので懐中電灯はあった方がいいです。
観音様がいらっしゃいます。
天井には可愛いコウモリがたくさん居ます。
かなり下は滑ります。
滑らない靴は必須です。
20-30分は冒険を楽しめます。
汚れてもいい格好に滑らない靴。
懐中電灯。
駐車場から15分位山道を登ると窪地に小さな入口が見える。
エッ!こんな所からと戸惑うような狭い入口で服が汚れても良いような物を用意。
洞窟の中は広い空間となっており明るい照明があると心強い。
夏の猛暑でも地下空間はヒンヤリと涼しい。
中間部の天上にコウモリが棲息してるので動物臭の匂いがするかも—
入り口が狭く 天井が低いのでヘルメット👷u200d♂️が有った方が良いです。
中に照明が無いので 懐中電灯は必要です。
長袖・長ズボン・長靴・軍手の服装が安心です。
入り口迄は急坂です。
入口が狭く、中も低くて狭い場所もあり、下に、下にと階段を降りていくので探検隊になった気分でした!真っ暗なので懐中電灯が要ります。
ちなみに入口まで意外と歩きます。
鍾乳洞というより洞窟?野趣溢れる というかほとんど自然のままで結構狭かったり急だったりで少し怖かったです。
汚れても良い滑りにくい靴と軍手があると良いかもしれません。
懐中電灯がないと入れません。
山道の地面は滑りやすい土なので注意です。
鍾乳洞内部は外の光が一切入りません。
スマホのライトでは弱いので懐中電灯の方がいいです。
手すりは錆びているので、手を拭くウエットティッシュ等用意必須。
時期が悪かったのか…国道には看板があって300Mと表記されてたので登って行きましたが…段々、道も細くなり途中に案内板もなく…心細くなって戻ってきました(^。^;)到着出来なかったので…☆1つでした。
もともとはもう40年くらいも前,父親に連れられて家族で懐中電灯を手に探検しました。
大学生のころ,小さいころの記憶を頼りに友人と再訪しました。
内部は本格的な鍾乳洞で最奥部には仏様が祀られていたように記憶しています。
昔、ライト無しで特攻したら真っ暗で怖くて早々に断念しました。
ドライブ途中に無計画で立ち寄ったため、入って10mくらいで断念しました。
連れは入ってすぐに滑って転んで泥だらけと散々な目に・・・狭いところがあり衣服が汚れるのでレインコートか、カッパ着用がお勧め(100均のもので十分)それと長靴と明るいライトは必須です(スマホのライトじゃ役に立ちません)なお暗所恐怖、閉所恐怖症の方は、無理して入らないほうがいいです。
子供と二人で行ってきました。
懐中電灯は一人一つあった方が良いです!この時期のお陰か、完全貸切でした♪
ドシャブリ雨の後に行ったら岩の階段が滑り易くなっており危険なので撤退しました。
階段部は頭上が狭いので、照明は明るいものを持って行った方が安心です。
また帰り道は真っ直ぐ坂を下る方に行ってしまい、間違い易いので注意が必要。
秘境の鍾乳洞人気のない山道を15分程歩くと到着します。
(屋根のある小さな休憩所が目印)入り口は非常に狭く、鍾乳洞内部は入り口の明かりのみ電球などの人工光は一切ない暗闇の世界。
異様なほど静かで、まさに秘境の鍾乳洞とでも言うべきでしょう。
壁一面いたるところに謎の文字が書かれており不気味な空間が広がります。
参拝客が着ているのか一番奥の小さな祠にお花やお金が備えられて居る。
100メートル位の小さな鍾乳洞ですが、非現実的な空間を求めている方には非常にオススメ。
【入洞の際の注意】・懐中電灯必須 (可能であれば2個用意)・洞窟内は水滴が垂れます。
長靴やレインウェアまたは汚れていい格好必須・必ずと言っていいほどコウモリに出くわします。
※2018年4月30日写真を追記。
あくまでも個人的な感想だが、富士の人穴に近い雰囲気を感じる、いやな冷気が漂う洞窟。
ちょっと離れた場所に車数台は駐められるだけのスペースがあるので、そこから徒歩で山道を少々進んだ先にある。
爆光ライトではなく、暗めのライトの方がより雰囲気は楽しめると思う。
一人での訪問はお勧めしない。
山道を15 分位歩くと鍾乳洞に着きます、ライトは必需品です(^^)/
当然鍾乳洞なので暗い。
照明設備など一切なしなので楽しめる。
オシッコ臭いのはコウモリの寝ぐらなので。
楽しめる。
駐車はその辺に停めること。
名前 |
大沢鍾乳洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0250-43-3911 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.gosen.lg.jp/organization/13/7/3/1/1710.html |
評価 |
3.9 |
家族5人でゴールデンウィークに挑戦しました。
外は暑い日でしたが、洞窟内はひんやりしていました。
真っ暗なので、懐中電灯は必須です。
探検というより、肝試しの様な感じでした🤣天井が低いところもあり、子供もいて度胸が足りず、途中で引き返してきましたが、家族みんなで、良い体験が出来ました!