サウナ無料、駐車場あり、なんとプール(男女隔日)も...
地元に根差したアットホームな銭湯という印象。
初めて赴く方は脱衣所のロッカーに鍵がないことに戸惑うはず。
ちょっと変わっていて、脱衣所入口の壁にすべてのロッカーの鍵がぶら下がっていて、(好みの)場所のキーをピックアップする仕組みです。
サウナが別料金じゃないのも特長ですが、はなから入らないヒトにはね。
お湯は普通の沸かし湯。
交通の便がよくなく、バスを乗り継ぐより、鶴見線の武蔵白石から歩くのが一番早い。
朝風呂に浸かりたいなら別だけれど、最初に書いた通り遠方からわざわざ出向くことでもない。
こちらの銭湯はいろいろ面白いです。
土曜日お店開始直後の15時過ぎに行ったのてますが既に10名くらい入ってました。
湯船は横にかなり長いタイプ。
広々してます。
お湯の温度は40℃でした。
奥にミニプールがあるのが特徴的。
子どもは喜ぶでしょう。
あと泡ぶろのコーナーに水枕があります。
これ壁に鉄パイプがあり水流していて冷えていてここに頭をのせるとのぼせ防止になるというもの。
使わせていただきました。
工夫ありますね。
中のロッカーの鍵は入口で取るタイプ。
これも珍しいのでは。
もちろん鍵の番号は14番を選択⚽️お水がサービスでしてこれが相当嬉しいです。
タオルセット(バスタオルとフェイスタオル)が200円でした。
地元の人たちに愛される銭湯だと思います。
久しぶりに行きました。
システムを忘れてましたが、おかみさんに丁寧に教えていただきました。
他の銭湯は素っ気ない感じの所が多いので、非常にありがたかったです。
駐車場はあるし、脱衣場は広く、お風呂の温度もちょうど良かった。
あと、朝風呂12時まで営業してくれれば嬉しいかなあ。
朝7時からやってるので重宝してます。
午後は家族で行ってましたが、もっぱら朝風呂です。
朝、男風呂の窓から差し込む朝日が、とても気持ちよく明るく照らしてくれます。
これだけでも素晴らしいと思います。
朝風呂好きな方には、わかってもらえるはず。
サウナに水風呂と日替わりのミニプールもあり、490円はコスパ抜群。
とにかく客層が良いです。
ホーム銭湯としてハードリピしてます。
子供はお菓子がもらえて、正月はタオルがもらえます。
ご主人と奥様もとても愛染の良い方で、いつも気持ちよくいただいてます。
入り口ののれんの柄が、日替わりですよ。
今後もよろしくお願いします。
入れ替え性でプールのある銭湯。
専用駐車場(7台)有り。
サウナ無料、2段、定員8名水風呂あり、チラー無し22、23℃ぐらい。
入り口でロッカーの鍵を自分でピックアップするスタイル。
浅田湯 川崎区小田栄夜勤明けの労働者、ランニング愛好者、朝湯愛好者の為に、7時から開いている「世の為人の為」の銭湯、フロントには納得の柔和な若旦那に「どうぞゆっくりしてください」町屋のタイムリゾートでも聞いた素晴らしき挨拶❤️脱衣場はクラシック音楽、浴場入口の上窓にはステンドグラス。
癒されモード突入です。
洋風タイル絵の下は、適温の広い浴槽。
ジェットもバイブラもあって水枕もあります。
で ここの凄いところは無料サウナ!もあるけど他に広いプール!思いっきり泳げます。
u003d(^.^)u003dとプール部屋にあるジェット風呂!久々潜水しましたよ。
(プールエリア15分、ジェット風呂5分がルールです)しばらくするとおじいちゃんに連れられたちびっこ4人、後におじさん2人に連れられたちびっこ2人にプールはジャック。
それでいいのだ。
ここらに住んでる子供は幸せだな。
無料サウナの座はカーペット。
どこまでもホスピタル。
そして脱衣場には足裏電気ローラー。
待合室には素敵な小上がりとウォーターサーバー。
嗚呼、僕はこれから自宅まで15km自転車乗るんだな。
今日は鶴見線の海芝浦と扇町目的で参りました。
海芝浦へは電車しか行けません。
浅野駅の時間待ちで90歳のおかあさんが一人できりもりするまちだ屋でお昼です。
工業地帯本日お休み。
たった2人の常連労働者のために11時から1時まで営業してるこれまたホスピタル溢れる定食屋。
おそらく5、60年以上この地で愛されてきたんでしょう。
朝からサウナでリフレッシュ出来る。
番台さん達も優しく たまに、午前、午後に2回行く時もある。
ストレス解消には抜群。
朝からやっている、サウナ無料、駐車場あり、なんとプール(男女隔日)も。
経営者ご夫妻の愛想もすごくいいです。
番台のオバさんが親切ですよ。
お風呂は普通ですが、サウナは広くて別料金じゃないのでお得感があります。
小さいけど水風呂もあって夏は温いですが冬シーズンは外気の影響で一桁℃に下がりキンキンに冷やされます。
サウナがある近場の銭湯としてはお手頃です。
休日の夕方から19時くらいにかけては結構混んでいてサウナもパンパンです。
水枕があったり、プール⁈(火木土のみ)があったり親子で利用してまーす!湯加減もよく、とてもゆったり出来る銭湯です!しかもサウナも無料で、子供にはお土産⁈のお菓子付き〜〜❗️店主の対応も素晴らしく…。
銭湯♨️が減っているこのご時世…。
頑張ってほしいです!
2020年3月の日曜日の夕方、近所の人達が次々と入って来る。
とても感じの良い女将さんがお出迎えしてる。
ここは川崎市でも海に近く産業道路を挟んで大きな工場や倉庫などがある所。
定休日月曜以外毎日朝7時から朝湯をやっている。
来てその理由が分かった。
昭和28年創業。
当時の写真が飾られていた。
昭和40年今の鉄筋の建物に。
築55年だが中は改装されとても綺麗だ。
こちらの印象はとても綺麗で開放的で、とにかく気持ち良い。
そしてお客さんが安心して寛げる、銭湯本来の姿。
素晴らしい銭湯です。
鉄筋造りながら1〜2F相当部分は銭湯。
3Fはアパート他。
浴場は東京銭湯の伝統のまま、高い天井、上部明かり取りがあり非常に明るい。
私自身も久々の東京銭湯、やっぱりいいなぁ。
奥行4間半。
幅3間半✕2。
大空間が一望出来る。
奥の壁一面、高い山と湖の豆タイル画。
長閑な景色。
ソフトタッチだ。
一部補修されている。
脱衣所との間上部にはステンドグラス。
鹿や白鳥。
見事。
女湯との境には和風の豆タイル画。
奥の大きな浴槽は底が青いタイルで湯がとても綺麗。
手前にカラン。
水風呂がある。
そしてこちらの売りは、遠赤サウナ無料。
数人入れるそこは、常連客の井戸端会議の場所。
見られぬ客が居ても普段通りの会話が弾む。
70歳は超えてるが皆さん元気に仕事をされている。
聞こえてくる話は面白い。
92℃で汗が出るのにちょうど良い。
浴場の奥に、温水ミニプールとアクアマッサージがある。
日替りで火木土が男性。
この日は女性で連れに聞いたら、貸切状態、1人だったとの事。
上がってフロント奥の座敷の休憩所に座る。
横には小さな庭もある。
フロントには若い青年がにこやかに接客してる。
イヤー本当に寛げました。
いい湯でした。
川崎駅から富士電機行きバス🚌浅田小前すぐ。
昔ながらの銭湯です。
日によって男女風呂が入れ替わり、その時によって温水プールで泳げます。
(もちろん真っ裸です(笑))お風呂上がりの小休憩スペースで飲む、スーパードライが、キンキンに冷えてて最高です!
プールの入り口には20歳未満は入れない。
と書かれてます。
本当は未成年はだめなようです。
ラジウムは今はなくなりました。
なので、浅田ラジウム温泉から名称が変わって浅田湯となっています。
サウナは無料。
朝風呂・サウナ・ミニプールの3点セットでお値段500円以下…!私のような運動不足の庶民には奇跡のような銭湯です。
土曜の朝10時頃に車で伺いました、専用の駐車場が利用できます。
中はどこも大変明るく清潔です。
お湯は41度前後で水風呂は常温でした。
サウナは2段3~4人ほどが余裕を持って入れる大きさでよく汗が出ます。
ミニプールは男女日替りで土曜は男性の日でした。
日を改めて伺いたいと思います。
時間ギリギリでしたがとってもリフレッシュ出来ました!カウンターで見つけた懐かしの「クリームポーダー」!あせもの予防に大変オススメです!(塗った場所は真っ白になりますが…)
カウンターで支払いの後壁にかかっているロッカーの鍵をとって脱衣所へ行く。
浴室との間には鹿のステンドグラス、男女の浴槽の間にも鹿のタイル絵。
サウナは湿度がそこそこあり温まるが水風呂はチルが無い。
カランは結構熱めで好き。
水枕のとってつけた感も割と好き。
たま〜に行く銭湯♨️コメントに廃業?と書いてあってドキドキしたけど、普通に営業してた(笑)朝の10時頃は空いてるからのびのびできる。
朝風呂派の自分にはありがたい。
470円でサウナも入れる!畳の部屋が居心地よくて好き。
(写真はちょっと前のやつ)
優しいお湯で癒やされました。
サウナ無料も良いですね。
また、来たくなります。
毎日行ってます。
朝風呂あり。
温水プールが曜日で男女使い分けられてます。
朝7時から、470円でサウナ付。
コストサービスは地域的にはいい。
客層は怖い系は少ないかも。
まだ2回しかいってないけど。
名前 |
浅田湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
044-344-0456 |
住所 |
〒210-0847 神奈川県川崎市川崎区浅田1丁目10−14 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~11:00,15:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
銭湯料金のみ追加料金なしでサウナに入れるのは◎!曜日によって入れる温水プールとアクアマッサージの浴室も奥にある。
浴槽はバイブラと白湯の2つのみ。
サ室は92度位でキツキツで8名かな?水風呂が20度と少しぬるいので、セルフバイブラで羽衣もはがし続ければ、なんとかといった所。
夕方は常連のお客さんも多い、ザ・ベーシック銭湯といった感じ。