説明の看板を読んでも理解出来ませんでした。
見晴らしのいい高台です。
遺跡群は、見られません。
航空写真では、展望台看板の道路向かい側に窪地として点在しています。
未舗装の駐車場です。
アイヌが住んでいた場所らしいですが、説明の看板を読んでも理解出来ませんでした。
令和三年 文月。
アイヌ文化の原点、擦文(さつもん)文化の集落、約500戸がここにありました。
オホーツク海を越えて、ここ北海道に辿り着いた人々はアイヌとして、独自の文化を花開かせました。
その過程の擦文文化は12世紀頃まで長きに渡り続きました。
今、この展望台に立って目を閉じると、はるか昔の集落が目に浮かんできます。
今は広大な景観が広がっていて、昔を偲ぶのに最適な地だと思いました。
帯広に向う途中、ちょっと寄り道して訪れて頂きたい場所です。
釧路に行くのにちょっと道を変えて走って居た矢先に現れた展望台。
わーーーっと広がった海まで見える平野は私はワクワクして戻って来てしまった。
遺跡があるっぽいけどそれはわかんないので星4。
海がキラキラしてて綺麗でした^^
名前 |
十勝太遺跡展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
015-576-2181 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
雨から天気になってきました十勝の歴史を展望台で感じました。